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ヤフーニュースに対する投稿

2020-11-01 13:01:40 | 日記
【シドニー時事】今月17日のニュージーランド(NZ)総選挙に合わせて、安楽死容認の賛否を問うた国民投票の開票結果が30日公表され、賛成が65.2%と半数を超えた。  来年11月6日に新法が施行され、余命半年以内と診断され回復が見込めない患者に「死ぬ権利」が認められることになった。  反対は33.8%だった。同じく賛否が問われた嗜好(しこう)用大麻の合法化は反対多数で否決された。  安楽死はベルギーやオランダなどの国、米国やオーストラリアの一部州で容認されている。成立済みの実施法によると、NZでは18歳以上の国民と永住者が対象。緩和できない耐え難い苦痛がある場合などに、投薬による死の選択を認める。2人の医師から承認を得る必要があるなど厳しい基準を設けた。

これに対する私の投稿
さすがは良識ある国です。しかし筋萎縮性側索硬化症(ALS)や緩和ケアーに入っている人達についてもっと突っ込みが必要ではないですか。例の京都の事件も主治医(顔を出していませんが)は患者の意思を認めようとしなかったから事件は起こっていしまったのです。
反応は そう思う  38 
    そう思わない 6
その後の報道で緩和ケア病棟に入っていた人の家族へのアンケートで約40%人が死ぬまで痛みが取れなっかたと結果が出ています。医師はわっかていてもどうすることもできなったでしょう。人間尊厳がありますが、本人に寄り添う医療が必要です。

次の問題です。
記事は下記のとおりです。
人気グループ・三代目 J SOUL BROTHERSのELLY(33)が29日、都内で行われた新作MMORPG『ETERNAL(エターナル)』のリリース日公開イベントに出席。パートナーのモデル・インフルエンサーのMEGBABYとの間に第1子男児が誕生したことを発表して以来、初めて公の場に姿をみせた。
 報道陣から祝福の言葉を受けると「ありがとうございます」と顔をほころばせたELLY。「率直にうれしいです。本当にかわいいなと思いますし、自分の子どもの頃の映像を見たときに、こんなそっくりなんだなと。僕なんじゃないかと思うくらい似てる。僕のようにたくましく育てていって、楽しい人生を一緒に歩んでいきたい」と目を細めた。
 終始「本当に毎日が楽しいです」と幸せオーラを振りまいていた。三代目JSBや、所属するLDHの先輩たちへ報告もしたといい「皆さん喜んでくれましたし、祝福してくれました。イレギュラーな出し方だったじゃないですか、動画を出したり、結婚をせずパートナーとしているとか。ただ僕は自分の生きてきた人生で、自分の経験だったり、いろんなことを考えて、子どものこと、パートナーのことを考えて、この選択でお互いの人生を尊重した。すごくいい家族を作れるように頑張りたい」と話した。
 ELLYは公式サイトなどで「以前からお付き合いさせていただいておりましたMEGBABYさんとの間に第一子が誕生しました。母子ともに健康に過ごしております」と報告。今後は「2人で話し合い、籍は入れず引き続き良きパートナーとして子育てに努めて参ります」と表明している。

これに対する私の投稿
 矢張り次の点が気がかりです。「2人で話し合い、籍は入れず引き続き良きパートナーとして子育てに努めて参ります」なぜ籍を入れないのか、籍を入れて別称でもよいのでは。籍を入れないと男側に責任の重みが違う。半分以上女性側に責任を負わすことになる。
反応は そう思う  88
    そう思わない 9
若い女性に籍を入れる重要さがわっかていない。籍を入れないと未婚の状態。男というものは何とかいう俳優のように女性を次々と変えても平気で生きている人がいる。男性が彼女から離れていく時にどうするか。高校一年生くらいで結婚とはどういうものか教育する必要があります。