※3/21追記。山﨑雄也くんの「﨑」の字を訂正しました。
失礼しました。なぜか、自動変換で候補が出ません(^^;
キャラメルボックス『鍵泥棒のメソッド』2017
ACT.4 大阪大千秋楽 キャスト一言挨拶まとめ
MCは達也さん♪
「今日で大千秋楽を迎えた鍵泥棒のメソッド、公演を支えてくださった劇場スタッフの皆さんにお礼申し上げます。そしてこうして会場に足を運んでくださった皆様のおかげでこの公演は成立しています。本当にありがとうございます」
山根くん「僕はこれまで東京公演12回、大阪公演4回、合計16回編集長に告白して、全部ふられました!ヒュー・ジャックマンになれるように頑張ります!」
金城さん「今回監督役が始めてのダブルキャスト相手のお芝居でした。どちらも頭をよく叩くんですが、達也さんは稽古時から『金ちゃん(叩くの)痛くない?痛かったら言ってね』」と気にして「大丈夫です!」って言っても手加減して優しく叩いてくれました。石橋さんは、同じように「痛くない?」と聞いて「大丈夫です!本気で叩いていいです!」と言ったら、稽古からどんどん激しくなっていって、本番では本気で痛い!それだけ本気で役に向き合って下さっているんだと感動しました!貴重なご指導ありがとうございました!」
もりめちゃん「あるアンケートにこんなことが書いてありました『森めぐみさんの演じる綾子の愛人感がすごい。役作りいらないと思う』(爆笑)言っておきますが、私は愛人経験ありませんから!今度は本命の役が出来るように頑張ります!」
みっこさん「私OPで『金隠し』という大役をやらせていただきました(会場内ムフフ笑い)毎ステージ全身全霊でつとめたつもりなんですが、角度や位置によって、あるいは角度に関係なく、その役を果たせなかったので…(爆笑)これは私のサービス精神というか、お客さんの願望がそうさせてしまったのかと…」
達也さん「隠してくださいよ!!」(笑)
みっこさん「ごめんなさい!!と言うわけで、大森美紀子のザンゲのコーナーでした~!」
西川さん「楽屋での出来事をバラします!楽屋でプロレスのスタン・ハンセンの曲を流して岡田達也が畑中智行をいじめるというわけの分からない遊びが流行っておりました(爆笑)私には何が面白いのか全く分かりません!(笑)そして今日は、畑中智行が岡田達也を他の若手と一緒になっていじめていました。全く、不思議な生き物たちです(笑)」
じっきーさん「CB衣装部チーフからの業務連絡です!ロビーにガレージセールで持参した衣装がありますが、帰りのトラックに乗り切らないかもしれないといわれました!と言うわけで、どうぞ(売り切りに)ご協力をお願いしまーす!」
竹鼻くん「初めて舞台を観る友人が来てくれました。終演後感想を聞いたら『面白かったよ!』僕はどうだった?と聞くと『あの編集長にふられるところが面白かったね!』それ僕じゃないから~!(爆笑)名前はいいので、せめて役は覚えて帰ってください!」
真実ちゃん「新人公演を後輩が観に来てくれました。『真実さん、30代の役でも全然違和感ない!いけますよ!』と言われて、わたし23歳。嬉しいのかどうか…嬉しいです!(笑)」
山﨑くん「今回メイクで眉をつぶしたんですよ。で、メイクをした後誰かとすれ違うとめちゃくちゃ怖がられて。何か悲しかったです(笑)皆さん、僕を見ても怖がらないでくださいね!頑張ります!」(ちなみに眉メイク担当は達也さんとの情報w)
久保田くん「本日はご来場ありがとうございました。CBに参加するのが初めてでしたが、毎日ホントに楽しかったです!僕は劇中で車にはねられてますが(毎回美麗な三回転を披露☆)帰り道は気をつけてくださいね(爆笑)。ありがとうございました!」
石橋さん「文学座という新劇系の劇団に所属しております。そこでは台本に書かれていないことは一切やりません。ところがここCBでは、台本に書かれていないことがとても重要視されているようです(笑)。昨夜の新人公演を観たお客さんのアンケートに『石橋さんの強引に小ネタを挟んでくるところが素敵でした!』…新劇に戻れるか不安です!!(爆笑)」
達也さん「先ほどの話にも出ましたが、大森先輩が私の大事なところを隠す役を東京からずっとやってまして。残念ながら東京では、7割の確率で『こぼれて』いました(爆笑)大阪に来て先輩は日々角度や距離を研究してくれていました。そこで本日ご来場の皆さま…『見えたわ』と言う方、挙手をお願いできないでしょうか?」(客電がつく)
達也さん「後ろのほうは大丈夫…ん?…下 手 全 滅?!(会場大爆笑)→(みっこさんにキレ気味に)出てくる必要ないじゃんか!!(大爆笑)え~、皆さん、今日観たことは忘れましょう!本日はどうもありがとうございました!」
畑中さん「稽古初日に達也さんが『畑中、初演はアドリブのネタを入れすぎたから、今回の再演はネタはなるべくやめて、台本に忠実にやろう!』って言ったんですよね。そして稽古中一番よく言われたのが『畑中、あそこのネタどうする?』でした!(爆笑)こんな人ですけれども、今度ともよろしくお願いいたします!」(会場大ウケ)
達也さん「…お前、溶鉱炉で溶かすぞコラ!」
畑中さん(笑顔で)「それでは皆さん、次は溶鉱炉でお会いしましょう!」(大爆笑)
☆
三本締めは山﨑くん。締めたあと、お腹から1冊のノートが。表紙には大きな字で「岡田達也」と名前が。
山﨑くん「あれ?このノート。達也さんに返すの、忘れてた・・・(ノートを開く)
好きなもの。
ビール。
居酒屋。
マージャン。
四暗刻単騎待ち。
ダブル役満について考えること。
・・・キャラメルボックスの後輩たち」
キューンキューンキューンキューン!!!!!(大爆笑&大拍手!)
山﨑くん「結婚、お願いします!」
達也さん「するわけねーだろ、バカッ!」
山﨑くん「今回応援してくれた皆さん、全ての皆さんに伝えたいことは「これです!」(黒い布に白いテープで大きく感謝の二文字)ありがとうございました!以上です!」
達也さん「さっき楽屋で『頼むからノートに名前書いてくれ』って言われて、おかしいなあと思ったんですよね・・・」(爆笑)
脳内HDDより取り急ぎまとめました!
本編のレポは改めて!
失礼しました。なぜか、自動変換で候補が出ません(^^;
キャラメルボックス『鍵泥棒のメソッド』2017
ACT.4 大阪大千秋楽 キャスト一言挨拶まとめ
MCは達也さん♪
「今日で大千秋楽を迎えた鍵泥棒のメソッド、公演を支えてくださった劇場スタッフの皆さんにお礼申し上げます。そしてこうして会場に足を運んでくださった皆様のおかげでこの公演は成立しています。本当にありがとうございます」
山根くん「僕はこれまで東京公演12回、大阪公演4回、合計16回編集長に告白して、全部ふられました!ヒュー・ジャックマンになれるように頑張ります!」
金城さん「今回監督役が始めてのダブルキャスト相手のお芝居でした。どちらも頭をよく叩くんですが、達也さんは稽古時から『金ちゃん(叩くの)痛くない?痛かったら言ってね』」と気にして「大丈夫です!」って言っても手加減して優しく叩いてくれました。石橋さんは、同じように「痛くない?」と聞いて「大丈夫です!本気で叩いていいです!」と言ったら、稽古からどんどん激しくなっていって、本番では本気で痛い!それだけ本気で役に向き合って下さっているんだと感動しました!貴重なご指導ありがとうございました!」
もりめちゃん「あるアンケートにこんなことが書いてありました『森めぐみさんの演じる綾子の愛人感がすごい。役作りいらないと思う』(爆笑)言っておきますが、私は愛人経験ありませんから!今度は本命の役が出来るように頑張ります!」
みっこさん「私OPで『金隠し』という大役をやらせていただきました(会場内ムフフ笑い)毎ステージ全身全霊でつとめたつもりなんですが、角度や位置によって、あるいは角度に関係なく、その役を果たせなかったので…(爆笑)これは私のサービス精神というか、お客さんの願望がそうさせてしまったのかと…」
達也さん「隠してくださいよ!!」(笑)
みっこさん「ごめんなさい!!と言うわけで、大森美紀子のザンゲのコーナーでした~!」
西川さん「楽屋での出来事をバラします!楽屋でプロレスのスタン・ハンセンの曲を流して岡田達也が畑中智行をいじめるというわけの分からない遊びが流行っておりました(爆笑)私には何が面白いのか全く分かりません!(笑)そして今日は、畑中智行が岡田達也を他の若手と一緒になっていじめていました。全く、不思議な生き物たちです(笑)」
じっきーさん「CB衣装部チーフからの業務連絡です!ロビーにガレージセールで持参した衣装がありますが、帰りのトラックに乗り切らないかもしれないといわれました!と言うわけで、どうぞ(売り切りに)ご協力をお願いしまーす!」
竹鼻くん「初めて舞台を観る友人が来てくれました。終演後感想を聞いたら『面白かったよ!』僕はどうだった?と聞くと『あの編集長にふられるところが面白かったね!』それ僕じゃないから~!(爆笑)名前はいいので、せめて役は覚えて帰ってください!」
真実ちゃん「新人公演を後輩が観に来てくれました。『真実さん、30代の役でも全然違和感ない!いけますよ!』と言われて、わたし23歳。嬉しいのかどうか…嬉しいです!(笑)」
山﨑くん「今回メイクで眉をつぶしたんですよ。で、メイクをした後誰かとすれ違うとめちゃくちゃ怖がられて。何か悲しかったです(笑)皆さん、僕を見ても怖がらないでくださいね!頑張ります!」(ちなみに眉メイク担当は達也さんとの情報w)
久保田くん「本日はご来場ありがとうございました。CBに参加するのが初めてでしたが、毎日ホントに楽しかったです!僕は劇中で車にはねられてますが(毎回美麗な三回転を披露☆)帰り道は気をつけてくださいね(爆笑)。ありがとうございました!」
石橋さん「文学座という新劇系の劇団に所属しております。そこでは台本に書かれていないことは一切やりません。ところがここCBでは、台本に書かれていないことがとても重要視されているようです(笑)。昨夜の新人公演を観たお客さんのアンケートに『石橋さんの強引に小ネタを挟んでくるところが素敵でした!』…新劇に戻れるか不安です!!(爆笑)」
達也さん「先ほどの話にも出ましたが、大森先輩が私の大事なところを隠す役を東京からずっとやってまして。残念ながら東京では、7割の確率で『こぼれて』いました(爆笑)大阪に来て先輩は日々角度や距離を研究してくれていました。そこで本日ご来場の皆さま…『見えたわ』と言う方、挙手をお願いできないでしょうか?」(客電がつく)
達也さん「後ろのほうは大丈夫…ん?…下 手 全 滅?!(会場大爆笑)→(みっこさんにキレ気味に)出てくる必要ないじゃんか!!(大爆笑)え~、皆さん、今日観たことは忘れましょう!本日はどうもありがとうございました!」
畑中さん「稽古初日に達也さんが『畑中、初演はアドリブのネタを入れすぎたから、今回の再演はネタはなるべくやめて、台本に忠実にやろう!』って言ったんですよね。そして稽古中一番よく言われたのが『畑中、あそこのネタどうする?』でした!(爆笑)こんな人ですけれども、今度ともよろしくお願いいたします!」(会場大ウケ)
達也さん「…お前、溶鉱炉で溶かすぞコラ!」
畑中さん(笑顔で)「それでは皆さん、次は溶鉱炉でお会いしましょう!」(大爆笑)
☆
三本締めは山﨑くん。締めたあと、お腹から1冊のノートが。表紙には大きな字で「岡田達也」と名前が。
山﨑くん「あれ?このノート。達也さんに返すの、忘れてた・・・(ノートを開く)
好きなもの。
ビール。
居酒屋。
マージャン。
四暗刻単騎待ち。
ダブル役満について考えること。
・・・キャラメルボックスの後輩たち」
キューンキューンキューンキューン!!!!!(大爆笑&大拍手!)
山﨑くん「結婚、お願いします!」
達也さん「するわけねーだろ、バカッ!」
山﨑くん「今回応援してくれた皆さん、全ての皆さんに伝えたいことは「これです!」(黒い布に白いテープで大きく感謝の二文字)ありがとうございました!以上です!」
達也さん「さっき楽屋で『頼むからノートに名前書いてくれ』って言われて、おかしいなあと思ったんですよね・・・」(爆笑)
脳内HDDより取り急ぎまとめました!
本編のレポは改めて!