武蔵の国一ノ宮「大宮氷川神社」 (このブログ内参考ページはこちらです。)
その参道にある「大宮図書館」で「第32回 おしば美術展」が開かれた。
(2006年5月24日(火)~28日(日)まで開催)
「大宮おしば美術同好会」会員20人により、身近な植物の押し花色紙額約130点が展示されている。
図書館のすぐ近くの「氷川だんご」はうまいよ!
その参道にある「大宮図書館」で「第32回 おしば美術展」が開かれた。
(2006年5月24日(火)~28日(日)まで開催)
「大宮おしば美術同好会」会員20人により、身近な植物の押し花色紙額約130点が展示されている。
図書館のすぐ近くの「氷川だんご」はうまいよ!
貴重な情報ありがとうございます。
こちらでは、比良の情報はまったくわからないので、教えてもらってうれしいです。
でも、比良もますます、淋しくなりますね。
スキー場があったころは、子供も武奈ヶ岳山頂まで、登っていましたが・・・
残念です。
比良山系のチェックはちょこちょこしているのですが、とうとうスキー場解体ですか・・・
是非、山頂まで登ってみてください。
そして、報告してもらえれば、うれしいです。
私は、7月下旬、蓼科(八ヶ岳)、8月には那須方面に行く予定です。
これからも、お気軽にコメントください。
それでは、また。
楽しい記事を 訪れては
読ませていただいております
比良の麓のpotiです。
本日 久々に 山の麓まで散歩に行きましたら
これまた久々に ヘリが山を往復しておりました。
比良索道が撤退してから 久しく聞くことの
無かった音を久しぶりに聞きました。
この冬に 新聞に載っていた
スキー場解体の 資材降ろしが 始まったようです。
全部解体した後は 元の地形に埋め戻すという約束だそうで、
埋め戻されたら どのようになるのか? 埋め戻す途中は どんなだろう? と
バリバリとひびく ヘリの羽根の音を聞きながら 想像を膨らませておりました。
近々 一度上まで行ってみなければ、と思ったしだいです。
そのためには 近江富士「三上山」ごときで
へろへろになっている このへなちょこ体力をまず 何とかしなければ!