比良探検隊閑話

琵琶湖をのぞむ比良山系の主峰 武奈ヶ岳を中心とした山行記録「比良探検隊」番外編。

第32回 おしば美術展 @ さいたま市立大宮図書館

2006-05-28 | よもやま話
武蔵の国一ノ宮「大宮氷川神社」 (このブログ内参考ページはこちらです。)

その参道にある「大宮図書館」で「第32回 おしば美術展」が開かれた。
(2006年5月24日(火)~28日(日)まで開催)

「大宮おしば美術同好会」会員20人により、身近な植物の押し花色紙額約130点が展示されている。


図書館のすぐ近くの「氷川だんご」はうまいよ!

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2 コメント

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ご無沙汰です。 (隊長)
2006-06-21 22:30:09
potiさん、ご無沙汰です。



貴重な情報ありがとうございます。

こちらでは、比良の情報はまったくわからないので、教えてもらってうれしいです。



でも、比良もますます、淋しくなりますね。



スキー場があったころは、子供も武奈ヶ岳山頂まで、登っていましたが・・・

残念です。



比良山系のチェックはちょこちょこしているのですが、とうとうスキー場解体ですか・・・



是非、山頂まで登ってみてください。

そして、報告してもらえれば、うれしいです。



私は、7月下旬、蓼科(八ヶ岳)、8月には那須方面に行く予定です。



これからも、お気軽にコメントください。



それでは、また。
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隊長、お久しぶりです! (poti)
2006-06-21 15:54:08
隊長 お元気ですか?



楽しい記事を 訪れては

読ませていただいております

比良の麓のpotiです。



本日 久々に 山の麓まで散歩に行きましたら

これまた久々に ヘリが山を往復しておりました。



比良索道が撤退してから 久しく聞くことの

無かった音を久しぶりに聞きました。



この冬に 新聞に載っていた

スキー場解体の 資材降ろしが 始まったようです。



全部解体した後は 元の地形に埋め戻すという約束だそうで、



埋め戻されたら どのようになるのか? 埋め戻す途中は どんなだろう? と



バリバリとひびく ヘリの羽根の音を聞きながら 想像を膨らませておりました。





近々 一度上まで行ってみなければ、と思ったしだいです。





そのためには 近江富士「三上山」ごときで

へろへろになっている このへなちょこ体力をまず 何とかしなければ!
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