毎シーズン、長野県を中心にスキーに行っていたが、今シーズンは行けなかった。
昨年は、山形蔵王へ行ったのだが・・・
というわけで、「何で行かないの?」「行きたい・行きたい」、少年の攻撃は執拗だ!
昨年、車を買い換え、チェーンもスタッドレスもない、ノーマルで行けるスキー場ということで、長野県にある「佐久スキーガーデンパラダ」へGO!
前日まで、谷川岳・天神平に「行きたい・行きたい」と思っていたが、天候も悪そうで、タイヤもノーマル、その上、少年を連れては無謀と思い、渋々、佐久へ
しかし、このスキー場、くせものである。
スキー場のあるこの山「平尾山(1,155m)」は別名「平尾富士」と呼ばれ、形状が富士山に似ており、昔から信仰の山として地元では親しまれてきたようだ。
山頂には「平尾浅間神社」がある。
また、、山頂からの景色は最高である。浅間山を筆頭に、2,000mから2,500mの山々が一望できる。右端の雲がかかっている山が浅間山です。その左手前が剣ヶ峰です。
この写真を見てもわかるように、ここの雪は降雪機で作ったもので、人口雪である。
この季節、ゲレンデは、朝は「カリカリ」、昼は「ベッチョリ」である。
まあいい、少年はとても喜んでいた。
帰りに、「ウェル サンピア佐久」で温泉に入り、極楽極楽。
ここの内風呂は窓が全面ガラス張りで浅間山が正面に見える、よい風呂である。
帰りの関越自動車道は30kmの渋滞。だが、よしとしよう!
とりあえず、山には行ったよな~と、自分を納得させる。
昨年は、山形蔵王へ行ったのだが・・・
というわけで、「何で行かないの?」「行きたい・行きたい」、少年の攻撃は執拗だ!
昨年、車を買い換え、チェーンもスタッドレスもない、ノーマルで行けるスキー場ということで、長野県にある「佐久スキーガーデンパラダ」へGO!
前日まで、谷川岳・天神平に「行きたい・行きたい」と思っていたが、天候も悪そうで、タイヤもノーマル、その上、少年を連れては無謀と思い、渋々、佐久へ
しかし、このスキー場、くせものである。
スキー場のあるこの山「平尾山(1,155m)」は別名「平尾富士」と呼ばれ、形状が富士山に似ており、昔から信仰の山として地元では親しまれてきたようだ。
山頂には「平尾浅間神社」がある。
また、、山頂からの景色は最高である。浅間山を筆頭に、2,000mから2,500mの山々が一望できる。右端の雲がかかっている山が浅間山です。その左手前が剣ヶ峰です。
この写真を見てもわかるように、ここの雪は降雪機で作ったもので、人口雪である。
この季節、ゲレンデは、朝は「カリカリ」、昼は「ベッチョリ」である。
まあいい、少年はとても喜んでいた。
帰りに、「ウェル サンピア佐久」で温泉に入り、極楽極楽。
ここの内風呂は窓が全面ガラス張りで浅間山が正面に見える、よい風呂である。
帰りの関越自動車道は30kmの渋滞。だが、よしとしよう!
とりあえず、山には行ったよな~と、自分を納得させる。