続！コマンドスイッチ！！

わたしは、とある町で一人暮らしだ！開かずの扉があるって言うので、わたしは実際にその開かずの扉のある間へと行ってみる。
扉にはドアノブが付いていて、確かにひねっても開こうとしない！わたしは、どうすればその扉を開けることが出来るか？来る日も来る日も
考え出そうと四苦八苦するが、そう言えば！っと、一休さんの如く思い出すのである。
’あの通り、あの時間に、通りを４往復すれば・・・’
と、わたしはとある時間に、その場所に赴き、通りを４往復してみるのである！すると、、
どこからか、鍵が開いた音がしたようだ！わたしは早速開かずの間、扉があるところへ向かい、
ドアノブを開けようとひねってみる！のである！！すると、そうだろう！開かなかったその扉がカチャっと、音を立て開くではないか！

こう言う話し！（再掲）

昔々、わたしはとあるクラスにいて、みんなと仲良く学校生活を送っているのである。来る日も来る日も、みなと遊んでいて満ち足りているわたしはとある日、学校へ行くとそのクラスには誰もいないのである。おかしいと思って、窓の外を眺めると外の花壇に、花が風に吹かれ靡いている。わたしは、教室を出てその花壇へ向かい、花を見ると、こう思い出したように悟るのである！
さな：あ～、みんな遊んでいたみんなは花だったんだなぁ～！
と、わたしは少し物悲しくなって涙が頬を伝うのである。
空を見上げわたしは、
’また会おうねっ！’

帰って来た本棚！

昔々、わたしはとあるお家４人暮らしで家族と住んでいるのである。
朝食の時である。わたしがいて妹がわたしの左隣に座って食事を取っているが、わたしは食事中に本を読んでいる。みなは食事を取ってわたしだけ本を読んでいるわけだが、これにその左隣の妹は噛みついて、こう言って来る！

妹：こら！本なんか読んでいないで食事を取りなさい！！（何故か、お姉さん風）
それに対し、わたしは’いいじゃないか！’と思いつつ、本をしまおうとするが、この時わたしは、その妹の頭の上に本を乗せるように、
さな：本棚！！
と言うのである。妹は、’こらー！、（わたしの頭は）本棚じゃない！！’
と、怒るがわたしは意に返さず仕方がないので、そのままクスクス笑い食事を取るのである。