禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

芳醇吉乃川!

2018-12-15 22:26:36 | livelove日記

近くのスーパーから買って来た’芳醇吉乃川!’です!
お酒の味は、形容しがたい感じですが、
得も言われぬ美味・美酒と言った感じのお酒です!
新潟長岡住まいのわたしですが、吉乃川が売られる摂田屋地域はすぐ近くで、わたしはこのお酒を好んで飲んでおります!!

人の世は盛者必衰!外国人騎手と(対す)日本人騎手!への対抗オペレーション!!この度の様子は・・??(朝日杯FS)

2018-12-15 17:00:06 | 競馬
明日の[朝日杯FS]は、一見簡単そうに見えるのである。何故か?と言えば、今の最優秀リーディングジョッキーC.ルメール騎手と2番手M.デムーロが、揃って1・2番人気に押され(前日17時段階)、無敗馬!として出走を果たしている!からである!
当然、

グランアレグリア
と、
アドマイヤマーズ

が、このレース主導権を握っているところわたしは、こうこの競馬を捉えている!確かに先ほどC.ルメール騎手のオペレーションの終焉を見るように、人間が持つ一つの大きな精神”盛者必衰”これが、見えて来るわけである!
グランアレグリアあるいはアドマイヤマーズ、この両頭がどう言う競馬をするか?に関わらず、わたしは、この予想をJRA競馬研究家の名に架けて!予想をするのである!!

◎ファンタジスト(牡2、武豊)
●ニホンピロヘンソン(牡2、浜中俊)

わたしとしては、”上手い!”予想である!相手馬は、割愛するけれどもわたしはこの度のレースでは、◎ファンタジスト、●ニホンピロヘンソンと言う日本人騎手騎乗の2頭を押す!のである!!

この競馬としては、別の角度でこう言う展開競馬も成立!考える要素としてあったことを伝えておこう!

テーマ1、当レース無敗!で出走している馬同士で決着する!!
テーマ2、当レース無敗!で出走している馬同士の決着を否定する!’割って入る馬!’が、入り込み、連勝馬券を構成する!!

この(2)テーマである・・・。どちらが、わたしは押しているのか?今回は教えずにこのまま乗せて置こう!!

ではでは、今年の[朝日杯FS]の事前(土曜)予想はこれくらいにしよう!!
明日に、もう一度お目に掛かりましょう!!良い予想を!!


C.ルメールと外国人騎手へのオペレーション!ファンの想いは、わたしには逆に傾く!!(第4回ターコイズS)

2018-12-15 15:31:50 | 競馬
各人(各馬)の思惑が交差する中、中山名物競走第4回[ターコイズS]は行われる!
わたしは、今日もリーディングジョッキー理論で現在第一位をひた走るC.ルメール騎乗の
◎フローレスマジック(牝4)
ここから始まり、同様当レースが’ハンデ戦!’と言う事を意識し、
●プリモシーン(牝3)
と言う事で間違えは無かったと思う!
しかし!結果は!?

1着ミスパンテール(牝4)
2着リバティハイツ(牝3)

で、よもやの外れ馬券を握ってしまう。
わたしは、事前にはブログ上で自身の予想展開を発表はしていないが、先日の[チャレンジC]で、わたしは

:人の世は盛者必衰!C.ルメール騎手と武豊騎手の2人を指して、現代どちらに軍配が上がるか?

のような記事を書いている。そして、その[チャレンジC]で、(予想通り)武豊騎手のマウントゴールドが「2着」を死守するのだが、今年の競馬と言うのはリーディング1位となっているC.ルメール騎手への騎手オペレーションが稼働している!!(オペレーションとは、わたしは相対性理論的な事を言う)
当レースも、その騎手オペレーションC.ルメール騎手への優性オペレーションが稼働する!としたが、いつかは終わるこのオペレーションも、ついには今日と言う日には終わりを告げるわたしの予想印、

◎フローレスマジック(牝4、C.ルメール)
●プリモシーン(牝3、W.ビュイック)
と言うことであった!!(しかし、このレースのわたしの負け方は、全国にいる競馬(予想)ファンの想い、これに劣性で挑まざるを得ない今日のわたしの予想印であった!っと、こう言えるかもしれない・・・)

「2着」は、割愛しよう!
ではでは、今日のところはこれくらいで!!また明日に!!


土曜日正午の雑文!

2018-12-15 11:45:17 | livelove日記
「ユダヤとは何か?」と言う本を借りて来る。見ると、ユダヤ人が迫害された歴史が乗っていたりする。
ユダヤ人迫害と言うと、第二次大戦のヒトラー率いるナチス党が上げられるが、このナチスヒトラーはユダヤ人大量虐殺のホロコーストと呼ばれる事件を起こしている。何か?と言えば、ユダヤ人や精神・身体障害者、または同性愛者など、差別主義的に迫害・大量虐殺を行ったのである。
これは、何故なのだろうか?
ヒトラーのホロコーストはユダヤ人に向けられる。ユダヤ人と言えば、聖書の今で言う旧約聖書に則って生きている民族で、神エホバあるいはヤハウェ信仰を持つ民族であるが、簡単に言えばユダヤ人が持つこの神への直接の信仰を持つものユダヤ人に対する大量虐殺が、ホロコーストである。ヒトラーは、これが気に入らない。何故なのだろうか?簡単に一概に言えば、神ヤハウェに直接信仰し、キリスト教のようにイエス・キリストと言う神への介在者を求めない宗教に対し、レッテル・迫害を加えたのである。恐らく、こう映っているのではないか?ヒトラーのコンプレックスである。ヒトラーは差別主義で有名だが、ユダヤ人差別を行っているのは、紛れもなくユダヤ人と言う民族の優性とも言える民族の血に嫉妬しているからである!恐らく、ユダヤ人は何でもできる民族なのである!
聖書で、所謂新約聖書の中で、ユダヤ人に最後は殺されるキリストがある。ヒトラーがユダヤ人を虐殺するのは、自身のユダヤ人に対するコンプレックス、これがあると思うが、間接的・遠まわしにはイエスの犠牲(ユダヤ人に殺される)これがあるかもしれない。ただ、これはわたしの持論であるが、ヒトラーが同性愛者もホロコーストの対象としていることは、同性愛これに対するコンプレックスこれがあるのかもしれない。
ユダヤ人、同性愛、精神疾患等のキーワードは、ヒトラーのコンプレックスに通ずるのである。もしかすると、ヒトラーとはこのキーワード

:ユダヤ人
:同性愛者
:精神疾患
等のキーワードに触れる人物だったのではないだろうか?確かに調べると、ヒトラーはユダヤ人の血を引いていたり、精神疾患であったりするが同様、ヒトラーは同性愛者だったのかもしれない。わたしは、こう考えるのである。ヒトラーは、同性愛者だったのではないだろうか?そのヒトラーは自身の同性愛、これを隠す為、逆に同性愛者を虐殺の対象にし、自身のコンプレックスを隠そうあるいはないことにする!これが、ヒトラー率いるナチスのホロコーストの真相ではないか?ドイツと言う国は、第一次大戦後同性愛に寛容な国であったと言う。人々は、それで自由を謳歌していたと言う。しかし、ヒトラー率いるナチス政権が誕生後は、その同性愛とりわけ男性同性愛者これを差別したと言う。何故か?と言うと、ヒトラー自身が男性同性愛者と言う自分を認められないからだ!(隠そうとしたい)よって、ホロコーストによって男性同性愛を差別・収容所送りとなり、殺害されるのである!
ユダヤ教の人々は、同性愛に寛容確かに同性愛者が多いと言う。世界の民族の歴史・紛争等はもしかすると、自身の性癖”同性愛!”これが認められず起こされている事件や戦争、これが多いのではないか?いわず、人間と言うものは、自身の”同性愛”これが認められないものなのである!同性愛迫害の歴史、現状を見ても世界的には”同性愛”と言うものが実際は優性で市民権を持つ愛する形なのではないか?快楽追及型と言われる”同性愛”は、人間本来の欲求・本能から、こちらが異性愛に比べ、優性なのではないか?
自分を認めることが出来ない!と言うものはいる。その認められない条件はいずれも自身の性向”同性愛”これに根差すものである!!

ユダヤ人は、(この迫害の歴史を見ても明らかだが)同性愛に寛容、数も多いのである!と言う事は、ユダヤ教と言うものが同性愛に寛容で、キリストがユダヤに突っ込んだのも”同性愛”これを認めるか認めないか、にあってキリストも自身の持つ”同性愛”これを認められず、突っ込んだ磔死これを向かえていたのではないだろうか?
どうも、こう言った歴史や宗教本を見ていると’とある何か?’に先駆け、理由があって歴史が動いている節があるのである!その大元の原理は何か?と言うと、人間が持つ第一に大切にしているだろう”恋愛主義!”これにあると思われる!しかも、その”恋愛主義!”とは、いつも(自身で)認められない”同性愛!”これにあるのである!人間は、根源的に持つ”同性愛!”これが、認められないで何時の時代も狼狽しているのだ!

「ユダヤとは何か?」と言う教本は、ユダヤ教から見える”同性愛!”これの自身の認知行動、これに尽きる!ユダヤ教とは、(神ヤハウェから)同性愛これに関する認知・非認知、これを言っているのである!聖書は、いみじくも同性愛に不寛容な立場を取るかもだが、本来的には

::(同性愛を)認知・不認知

これは同義なものなので、聖書は”同性愛”これを認知(=不認知)せよ!っと、こう言っているのである!
同性愛を認知するのは、わたしが言う’自由!’と言うキーワードに一致する。やはり、この意味では聖書の言いたい事は’(性の)自由’これであるはずだ!
いやぁ~、「ユダヤとは何か?」この本を読んで、世界を勉強することは多かった!ではでは!これで!

ここまで!さようなら~!!

今日の日記!(長寿の秘訣の巻~!)

2018-12-15 01:27:59 | livelove日記
この間図書館で借りて来た本を2冊読み終わったので、今日は互尊文庫はお休みで休館となっているところ、また本を借りて来ようと思い、今日は長岡にある中央図書館、ここへ行って本を借りて来ることにする。早速行って借りて来るのは、

:枕草子(清少納言)

:知識ゼロからの星座入門(渡辺潤一他)

の2冊のである。

こんな本を借りて来てわたしは思う事があって、昔邪馬台国建国以前からか存命していたと言う長寿の方竹内宿祢に、感ずるところがあるのである。わたしは何故竹内宿祢が齢360年も生き、その大長寿を誇れたか?興味が沸くわけである。

ウェブで調べていくわけである!日本が、飛鳥時代の前に仏教を入れる入れないで揉めている時代の背景も読めて来て、わたしはまたもや古来の日本人が恐らく求めていた事象に、



事象:不老不死!



こんなのがあったのだと分かるのである。探っていくと、不老不死のキーワードで、(やはり)聖書の言葉



聖書の言葉:乳と密の流れる地(カナン)



こんなのがあったことを思い出すのである!

今のところ詳しくは書かない。人間、生まれていつか死にゆく存在と言うのはある。しかし、他方に(今では)錬金術のように不思議な術、不老不死と言う概念があることも確かである!



わたしは旧ブログ上で度々披露していたわたしの個人の考え方、



人間が生きるに最も大事な!

1、性

2、音楽(勉学)

これが、実はこの竹内宿祢が360歳まで生きた根拠と出来る要点、わたしは長寿の秘訣はこの

1、性

2、音楽(勉学)

ここにありき!っと、悟るのである!!

さて、ここでは簡易にここまでにするが、わたしは古来の書『枕草子』でも読んで午後は過ごそう!!いやいや、現代、現代人が見失う過去からの光がわたしに当たっているかのようにわたしは、今遠く未来(将来)を想うわけである!!