昨今の音楽は、ちょっと前の時代の音楽に比べ、レベルが低いのでは?っと、僕は先ほどの記事で書いている。
そうとするならどこにその根拠があるか?
僕は持論として述べるのだが、ハウスという音楽があってトランス系と並び最もレベルが高い!と思っている。ハウスの出所は1987年だかにM/A/A/R/SのPump up the Volumeがあって、その後続いて行くのである。90年前後に歴史を始め、その後ハウスは進化、どんどん格好良くなって行くが、行くとこまで行って2000年くらいにハウスがその音楽レベルと共にピークを向かえるとすると、時代はそのピークのハウスを始めに聞いている世代と言うのが必ずあるのである!。2018年に流行ったと言うハウス系と思われる音楽を聞くと(これがハウスか?と思う筆者の選曲!!)、そのハウス?の音楽のレベルは、90年代前後から見るハウスの歴史で見るハウスの音楽と比べると、格段にレベルが低い。2000年くらいに音楽を聞いていて(当然、それ以前の音楽(ハウス等)は生まれていないか小さすぎて聞いていない)、音楽制作に携わろうとしているものがここ2010年くらいから多く現れているのではないか?
やはり、そうすると、音楽と言うのは歴史を知っていて音楽に携わらないと昔からの音楽鑑賞家を唸らせる音楽と言うのは、出来てこない。
僕が、検索して出てくる音楽=ハウス(昨今)を聞くと’これがハウス??’っと、首を傾げたくなるようなハウス曲が紹介される。
音楽レベルは、確実に下がったのだ!ダンス系と言うと、物の見事に一括り、EDMと評される音楽となって現れる昨今は、ダンス系の’ダ’の字も良く知らない昨今の始めに2000年代くらいの曲ありき!となっている音楽ライフを送っているものたちが、作るしかない世相を表している!2000年代と言う音楽のピークを向かえている時期に音楽に慣れ親しみ、音楽に携わるだろう音楽家の音楽は、やはりちょっとピント外れのボケた写真を見るような’外した’音楽が多い。90年代の始め頃にBlack Boxと言うハウス系の音楽家がいて、このBlack Boxを知っていて(良く聞いていて)音楽に親しむ音楽家と、知らずに音楽に携わる音楽家では、その差は歴然だろうからなぁ~!
ちょっと、’外した!’音楽家が多い昨今の音楽事情を暴露すべく、僕はここに私見を述べておくが、、、
そうとするならどこにその根拠があるか?
僕は持論として述べるのだが、ハウスという音楽があってトランス系と並び最もレベルが高い!と思っている。ハウスの出所は1987年だかにM/A/A/R/SのPump up the Volumeがあって、その後続いて行くのである。90年前後に歴史を始め、その後ハウスは進化、どんどん格好良くなって行くが、行くとこまで行って2000年くらいにハウスがその音楽レベルと共にピークを向かえるとすると、時代はそのピークのハウスを始めに聞いている世代と言うのが必ずあるのである!。2018年に流行ったと言うハウス系と思われる音楽を聞くと(これがハウスか?と思う筆者の選曲!!)、そのハウス?の音楽のレベルは、90年代前後から見るハウスの歴史で見るハウスの音楽と比べると、格段にレベルが低い。2000年くらいに音楽を聞いていて(当然、それ以前の音楽(ハウス等)は生まれていないか小さすぎて聞いていない)、音楽制作に携わろうとしているものがここ2010年くらいから多く現れているのではないか?
やはり、そうすると、音楽と言うのは歴史を知っていて音楽に携わらないと昔からの音楽鑑賞家を唸らせる音楽と言うのは、出来てこない。
僕が、検索して出てくる音楽=ハウス(昨今)を聞くと’これがハウス??’っと、首を傾げたくなるようなハウス曲が紹介される。
音楽レベルは、確実に下がったのだ!ダンス系と言うと、物の見事に一括り、EDMと評される音楽となって現れる昨今は、ダンス系の’ダ’の字も良く知らない昨今の始めに2000年代くらいの曲ありき!となっている音楽ライフを送っているものたちが、作るしかない世相を表している!2000年代と言う音楽のピークを向かえている時期に音楽に慣れ親しみ、音楽に携わるだろう音楽家の音楽は、やはりちょっとピント外れのボケた写真を見るような’外した’音楽が多い。90年代の始め頃にBlack Boxと言うハウス系の音楽家がいて、このBlack Boxを知っていて(良く聞いていて)音楽に親しむ音楽家と、知らずに音楽に携わる音楽家では、その差は歴然だろうからなぁ~!
ちょっと、’外した!’音楽家が多い昨今の音楽事情を暴露すべく、僕はここに私見を述べておくが、、、