ま、暑さはひと段落したけれど、暑いわけで、太田川の方へ川の中へ入ろうと自転車を走らせると、まあいつもの通りでジュースを買って(自販機)、いつもの川べりに出る。それで、水の中へ浸かり、暑い中ひんやり今日の川水は、ひゃっこい系だなぁなどと、思うと、いつしか向こう川べりから、釣り具を持つあんちゃんがやって来る。それで、きょうび、(いつもの)あほうな東京系の輩っが、うわっつき、(まあ、達者扱いかもだけれど、当然の田舎っ子のあり様(常識で!)
さな(お村田んぼ):まあ、僕がゆくゆく達者、大きく構え他に構わないので!(東京県民への馬鹿くさい揶揄っでもあり)田んぼ(お土)があるろ?それで、田んぼ(無論自分の土だ!)に鍬を入れ、田んぼ作業をすると、のんびりするわけ。まあ、それで、田んぼ作業、土に鍬の入れ作業を繰り返し(この辺達者)まあ、よい田んぼの稲っ子っが実り、お米を収穫、それを自分のお酒にしようと自分の米酒でも作って飲めば、これは、いや自分のお土に鍬入れ耕し作業の、のんびりみたいな居心地(あるいは、ゆっくり時間が流れ出すような時の流れを作って)に、更にうわっぱりの!、いざ最上級な休憩と言う、まあおなご業を頑張ったあとにあるいざよい、今日も一端終わり!っを継ぐ、一休憩を手に入れることができる。まあ、この際、こんな自分酒なる高級な自分のあり用まではいかずとも、傍ら田んぼ作業っで、のんびり時間を過ごす自分なるっを手に入れば、まあそれは存在あるものとし、それは片手よかは遥か達者な自分のあり用、これに出向き、そうある。それが、下の東京県民にはできず、田んぼたるお土っはどこへ行くか、丸で全てを失っている全面コンクリートの上の地で暮らしている、。これでは、丸で人たる生きていける土壌にない。
東京民っは、よく(当然悪い意味!)
・あくせく休みなく働いている(あほ)
と、言われる。(それも、丸で役立たずな棒作業ばかり。あほ)それは、僕が上に言う
:田んぼ作業(お土耕し)
これを失ったからだ!これで、東京民っは、全万事休す!っの、全くの必ず人には必要のんびり過ごす(歩む)と言う、大事な片方の腕を失ったも同じ。っと言うで、東京民にはまだ分かり兼ねる(経験したことがない)のんびり過ごす(田んぼ作業)と言う大事な片手を持たず、まああそこ彷徨って出れないコンクリートの中暮らしを余儀なくされる。
前に指摘する、
・東京民っは、土を恋しがっている。
と言う、僕の指摘っは当たっている。人たる、お土のお上でなければ生きれないわけだ。
ま、前方っか、進んでばかりで用の(大切)のんびり時間が進んでゆく!っなる、これは達者な、
・健康長寿(不老不死)!
これをまあ!残酷にも、失ったわけ!(自業自得)
と言うで、いまだ田んぼ(お土)を耕せず、そのかったい地面(コンクリート!)のお上で大泣き、途方に暮れる東京県民っは、無作法なあくせく系どあほ人生(怪獣)っを、送るのみだ、、、(できるわけなかろう!
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