禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

昔の話し!

2019-02-23 10:44:35 | livelove日記
そう言えば、昔僕はまあとあるその当時いた草原にテレビゲームモニターを置いて、来る日もゲームをしているのである。
向こう側に、少女が2人いるのだが、一人は先ほど言う髪の長い少女で、もう一人は山際に掘っ建て小屋を積むまあ割と小柄だったように記憶するが、人見知りのか弱そうな少女である。

僕とその少女2人は、ちょっと離れて暮らしているが、始めの髪の長い少女はいつも(既に)マイペースに過ごしている。他方の人見知りか弱い少女は、少し僕の方が気に掛かるのか時折り小屋から顔を覗かせては、恥じらう感じで、こちらを少し見ているのである。今と違ってものなど何もなく、その小屋に住む少女は原始的な暮らしをするのが当たり前のように、手を口にやって’あわわ’っと発するように、小走りになってあちらこちらを這いずり回っている。

始めの髪の長い少女の方は、書いた通りマイペース自分で行動を決めて行動できるのだが、人見知りの少女はまだちょっと一人で動き出すには心無いのである。草原で僕がゲームモニターを見ながら何やらゲームをしているとやって来て、恥ずかしそうに
’遊ぼ!’
と、言って来る。まだ幼い様子を見せるその少女の言葉を聞き、僕は
’いいよ!’
と、言って遊ぶのだが、その少女はおんなのこらしく僕のことが好きなのである。

遠い将来を思うと、その人見知り、か弱く見える少女はこの世界を渡って行くにはなかなかの困難さを求められる。上の髪の長い少女の言う事がどれだけ聞けるか?時代は、難易度としては決して高くはないけれども、この人見知り少女の立場も含め、なかなかの問題山積み、僕はこの少女がおんなのこの道を踏み外して、あらぬ方向へ行ってしまうこのことを先に予見しているのだが、、
何故か?
’遊ぼ!’
と、言って来るその少女が、人の世で暮らしていくには、恐らく多分長い間待っていなければならないと解決しないとある条件があるからだ!

その少女は憂いて僕のところへ訪れるのではない。僕のことが好きで訪れるのだ!この少女にとって最初のおんなのこの気持ち、これさえ覚えていれば!
人の世に流されると言うのは、辛いものだ!何度も失敗するのは目に見えている!長い年月を持って漸く解決する時が来るのである!あの時のあの言葉、
’遊ぼ!’
これで、世の中良いわけだが、、


雑記

2019-02-23 10:17:07 | livelove日記
TVアニメに、「あまんちゅ!」と言うのがある。主人公の光は良いとしてその光の相手役を務める双葉がいる。
アメリカの音楽で、

Tiffany / I think we're alone now

と言うのがあるが、双葉と言う少女は、わたしはこのTiffany / I think we're alone nowと重なるように、昔いた髪の長い少女を思い出す。

そう言えば、昔髪が腰まで(あるいは膝裏まで)伸びた少女がいたなぁ~!「あまんちゅ!」の双葉を見ると、その昔いた髪の長い少女を思い出す!
ちょっと、忘れているだけ。どうも思い出せない!と日頃感じるのは、たまに掛かってしまう記憶喪失症、ここからやって来ているのだろう!
髪の長い少女、昔遊んだ記憶があるのだがなぁ~!
こう言うのも、さっき書いた
WANTED2
のように、灯台下暗し!症候群の一種だろうか?記憶喪失と言う症状は、ここで言う一種の’灯台下暗し!’状態、これなのだろう!!

WANTED2!!

2019-02-23 09:39:28 | livelove日記
こないだしがた、カラオケに行って来る。そこで、とある少女の目線が気に掛かっていたのである。今日になって、頭の中でそれとは別の少女の(横目の)目線が思い出され、’誰だったかなぁ~’なんて、思っているが、なかなか思い出せない。その時ふと思いつくが、、
この、頭の中で見える横目の少女は、もしかすると過去の僕ではないか?なんとなくよく見覚えがあるようなその横目の美少女は、わたしじゃない’誰か’を差しているわけじゃなく、僕自身なのだ!灯台下暗しと言う条件と言うのは、巷よく起き得る条件で、僕はその頭の中の美少女を誰かと錯覚しているだけ、実は過去に見ている自分自身なのだ!
どこかで見覚えがある美少女、なんだわたしだったかぁ~~!この時のように、どこかで見た少女が誰でもない’自分自身!’こう言うのはよくあるのである!WANTED2である!!

昨今の音楽(ハウス)は、何故音楽レベルが低くなって来ているのか??

2019-02-19 17:55:38 | 音楽
昨今の音楽は、ちょっと前の時代の音楽に比べ、レベルが低いのでは?っと、僕は先ほどの記事で書いている。

そうとするならどこにその根拠があるか?

僕は持論として述べるのだが、ハウスという音楽があってトランス系と並び最もレベルが高い!と思っている。ハウスの出所は1987年だかにM/A/A/R/SのPump up the Volumeがあって、その後続いて行くのである。90年前後に歴史を始め、その後ハウスは進化、どんどん格好良くなって行くが、行くとこまで行って2000年くらいにハウスがその音楽レベルと共にピークを向かえるとすると、時代はそのピークのハウスを始めに聞いている世代と言うのが必ずあるのである!。2018年に流行ったと言うハウス系と思われる音楽を聞くと(これがハウスか?と思う筆者の選曲!!)、そのハウス?の音楽のレベルは、90年代前後から見るハウスの歴史で見るハウスの音楽と比べると、格段にレベルが低い。2000年くらいに音楽を聞いていて(当然、それ以前の音楽(ハウス等)は生まれていないか小さすぎて聞いていない)、音楽制作に携わろうとしているものがここ2010年くらいから多く現れているのではないか?
やはり、そうすると、音楽と言うのは歴史を知っていて音楽に携わらないと昔からの音楽鑑賞家を唸らせる音楽と言うのは、出来てこない。
僕が、検索して出てくる音楽=ハウス(昨今)を聞くと’これがハウス??’っと、首を傾げたくなるようなハウス曲が紹介される。

音楽レベルは、確実に下がったのだ!ダンス系と言うと、物の見事に一括り、EDMと評される音楽となって現れる昨今は、ダンス系の’ダ’の字も良く知らない昨今の始めに2000年代くらいの曲ありき!となっている音楽ライフを送っているものたちが、作るしかない世相を表している!2000年代と言う音楽のピークを向かえている時期に音楽に慣れ親しみ、音楽に携わるだろう音楽家の音楽は、やはりちょっとピント外れのボケた写真を見るような’外した’音楽が多い。90年代の始め頃にBlack Boxと言うハウス系の音楽家がいて、このBlack Boxを知っていて(良く聞いていて)音楽に親しむ音楽家と、知らずに音楽に携わる音楽家では、その差は歴然だろうからなぁ~!


ちょっと、’外した!’音楽家が多い昨今の音楽事情を暴露すべく、僕はここに私見を述べておくが、、、

作文!

2019-02-19 17:04:44 | 音楽
たまたまDJの選曲について、ウェブで検索、出て来るページを見ているとDJでは掛けると軽薄だ!みたいな選曲があると言う記事があって見てみたのである。すると、確かにその中の記事では掛けると軽薄に見える選曲とあって、紹介されていて、たまたまこの曲、

Brand New Heavies / You are the universe

この曲について賛否がある曲だ!っと乗っている。
Brand New Heavies / You are the universeは、僕も知っている90年代のカッコいい名曲の一つだが、この曲は聞くと誰でも分かり易く取っ付きやすいメロディアスな一曲なのである!この記事の人からすると、掛ければ間違えなく盛り上がる一曲で、たったこれだけの理由で賛否があるのだと言う。
アホらしくないか?
僕は、自宅でDJをしていて、Brand New Heavies / You are the universeも分かり易い名曲で掛けたりするけれども、こんな誰でも分かる名曲を’掛けると軽薄!’みたいに思い、掛けず仕舞いに終わるDJは、Brand New Heavies / You are the universeが掛けれない、あるいはこんな簡単な曲すら掛けれないアホらしいDJだと思う。大体、曲なんてのはどんな曲であれ’カッコいい、良い曲!’であると、僕は知っているのである!この簡単な当たり前の常識からすると、掛けると軽薄だ!みたいな曲があるDJは、何だかそんな(大体名曲っぽいのが多いが)曲すら掛けれない隙あり!!のDJである!!

僕は、音楽が好きで小さい頃から音楽に親しんでいる。高校生くらいからハウスミュージックを聞くようになり、音楽を聞く幅が大いに広がったが、僕としては’こんな曲は、チャラい!’みたいに思う曲ってなかったなぁ~!何でも良い曲で、聞きごたえがあるかないか?みたいな感じはあるけれども、僕にとってこの曲はどうも合わないから聞かない!みたいな曲はなかったのである。
曲を全て知っていて、聞いている訳ではないが、Brand New Heavies / You are the universeって、そのまんま’You are the universe!’って言っているんだよなぁ!おんなのこが歌う’You are the universe!’は、歌詞の内容をよく把握している訳ではないけれども、おんなのこがおんなのこの気持ちをよく表したちょ~う良い一曲なのだと思う。

さてさて、僕は音楽が好きである!毎日、YOUTUBEで聞いては音楽に親しんでいるが、僕は本職が’’JRA競馬研究家!’’と言う事で、その競馬家としてのレベルアップ!の為にも、今自宅でDJ込み!の音楽鑑賞に浸るのである。聞いている音楽は、全網羅すべくジャンルレスとなっているが、やはりハウス音楽好きであるので、ハウスミュージックが中心の音楽を鑑賞していると言える。90年前後や、それ以降に出てくるハウス、あるいは昨今日本で取り上げられるアイドルの音楽(AKB系、つりビットとか)を良く聞いて勉強しているのである!僕の音楽鑑賞をしているところで言うと、2000年代にハウスミュージックでLisa Show等の音楽があって、どうもこの頃をハウスの音楽のピークとすると、ハウスミュージック的には、それ以降はそれ程盛り上がるハウスと言うのは出ていない気がするのである。EDMってあるけれども、僕の友達も言っていたけれども、どうも個性的ではない音楽であって、聞くとレベル的には少し前にあった曲に比べ、曲のレベル的には下に聞こえる音楽が昨今流行っているのでは?と、僕も同意見の感想を言っていた。2000年代に、ダンス系のハウスとかピークを向かえた後、音楽はもう一度アイドル系の音楽に時代は、逆戻りし、今は前に比べレベルは劣るけれども、アイドル系の音楽がもう一度幅を効かせている時代なのではないか?当然、時代は繰り返すが、音楽界は、2000年代にハウス音楽が時代の頂点を持っていた!と過程すると、もう一回転今は、アイドル系もっとも簡単な曲が時代を走っている。(当たっているような・・)

まあ兎に角、難しい曲ではなく、簡単に聞ける曲が流行ると言うか時代の先である!とする僕の私見から考えると、僕がアイドル系の曲を聞いたり、簡単なダンス系の音楽を良く聞くのは、やはり今の時代の流行なのだろう!
それではでは!!