サンズパソコン教室 小泉和枝のひとりごと

千葉県船橋市、習志野市の津田沼駅にある「パソコン教室」
教室や津田沼の楽しい情報を発信~スマホ・タブレット・パソコン!

ミッキー

2011年04月23日 | パソコン教室

今度は日経新聞からの情報です。
ディズニーのミッキーたちが被災地を応援に行ったとか。

子供たちの様子が目に浮かびます。
日本中、こんなに素敵な仲間がたくさん!嬉しいですね~

 

*************日経新聞より******************

東日本大震災で被災した子どもたちの心を癒やそうと、東京ディズニー
リゾートの人気キャラクターらが23日、宮城県内の避難所を訪れた。

 同日午前、約300人が避難生活を送る岩沼市の市民会館の玄関前に
ディズニーキャラクターの装飾が施されたバスが軽快な音楽とともに到着。
雨のぱらつくあいにくの天気だったが、ミッキーマウスらおなじみのキャラク
ターらが登場すると「ミッキーだ!」と待ちわびた子どもたちや保護者から
大きな歓声が上がった。

 キャラクターらによるダンスの後、子どもたちはキャラクターと抱き合ったり、
記念撮影をしたりして交流。
避難生活を忘れさせてくれる夢のひとときに、目を輝かせていた。

 避難生活を送る小学3年の菊地凜夏ちゃん(8)は「ゴールデンウイークは
ディズニーランドに行きたいと思っていたので、きょうはミッキーが来てくれて
うれしかった」と大満足の様子。

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「東北産」を買おう!

2011年04月23日 | パソコン教室

読売新聞に「東北応援」をするために「東北産を買おう」と
いう記事が出ていました。

ゴールデンウィークに青森から岩手に旅行に行くはずでした。
けれど3月末にすべてキャンセルしました。
新幹線すら目処が立っていなかったのです。

夏休みに東北祭りに行ってみようかな~
でも応援したい人でごった返しているかもしれませんね。
それも楽しそう!!

**********読売新聞より*****************

毎日の食卓に載るコメ、野菜、魚介類。全国に知られた銘酒、
銘菓、工芸品。東北や北関東の特産品は数多い。

 こうした物品の購入は、消費を通じて地元産業を元気づける
復興支援と言えよう。「バイ(買う)東北」の輪を広げたい。

 きっかけの一つとなったのは、岩手県の蔵元が「自粛せず、
東北の酒を飲んでほしい」と訴えたネット動画だった。
50万件以上の視聴があり、注目を集めた。

 宮城県石巻市にある老舗の笹(ささ)かまぼこ店には、全国から
約1万通の励ましの手紙が届き、営業再開を後押しした。

 地域に雇用と所得をもたらす地元企業の復活は、被災地に勇気と活力を与えるだろう。

 「応援消費」の動きは、全国に広がっている。
百貨店やスーパーが農産物セールを開催し、ホテルや居酒屋は東北地酒フェアに取り組んでいる。

 被災県のアンテナショップを訪れる人、社員食堂のメニューに東北産の
食材を取り入れる企業も目立つ。
一過性にせず、息の長い取り組みにすることが大事だ。

 東北は、観光資源も豊富だ。旅行に出かけて応援する手もあろう。
仙台空港は13日、国内線の一部が運航を再開した。東北新幹線も
月内に全線開通の見通しだ。

 仙台の七夕まつりなど、東北3大祭りは予定通り開催される。
旅行業界は多彩なツアーを企画し、需要を喚起してもらいたい。

 応援消費が盛り上がる一方で、原発事故の風評被害などが尾を引き、
被災地の農産品は大きく値崩れしたままだ。

 小売業者など売り手側が「消費者に受け入れられない」と、被災地の
青果物の仕入れを敬遠しているためとみられる。

 物産フェアがにぎわうのはいいが、販売量はそう多くはない。
生産者が望むのは、通常取引で販売量や価格が正常化することだ。

 消費者も、風評に惑わされず、自分の目で商品を見定め、
冷静に行動することが必要であろう。

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子供とローマ法王

2011年04月23日 | パソコン教室

 日本では、被災者の方が国にいくら叫び声をあげても届きません。

朝日新聞に下記のような記事がありました。
一人の子供のメッセージにローマ法王が、きちんと答えている。
素晴らしいと思いませんか・・・・

********朝日新聞より***************

ローマ法王ベネディクト16世が22日、イタリア国営テレビRAIの番組で、
東日本大震災を経験した日本在住の少女の「どうして日本の子どもは
怖くて悲しい思いをしなければならないの」との質問に答えた。

 質問したのは千葉市に住むエレナ・マツキさん(7)。
自宅マンションのベランダで撮った日本語のビデオレターで尋ねた。

 これに対し、法王は「私も自問しており、答えはないかもしれない。
(十字架にかけられた)キリストも無実の苦しみを味わっており、神は
常にあなたのそばにいる」と答えた。

 ベネチア近郊に住む祖母ジアーナ・デル・リオさん(63)によると、
エレナさんは地震発生時、10階の自宅に日本人の母親と一緒にいて、
強い揺れを何度も経験。
同年代の子どもがたくさん亡くなったことを知り、法王に質問をしたような
疑問を抱いたという。

 法王は「悲しさは消えない。しかし、世界中の人たちがあなたたちの
ことを思っており、私は苦しむ日本のすべての子どもたちのために祈る」とも述べた。

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今日は試験日です!

2011年04月23日 | パソコン教室

毎週土曜日は、教室の試験日です。

MOSとVBAとパソコン検定の3種類の受検者がいます。

皆様、一生懸命勉強して受験に臨みます。
中には試験の内容も分からず、申し込みに来る方も・・太っ腹~~
そういう方には細かく説明し、何を勉強したら良いかのご指導をします。

全員に受かってほしいです!!


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