ブログも直ったようなので、伊豆の続きです~
堂ヶ島に天窓洞(てんそうどう)という凝灰岩(安山岩)で出来た海蝕洞窟があります。
天気もいいし、絶対クルーズに乗ろうと意気込んでいたのに、「白波が立っているので今日はお休み」とのこと。
え~~っ!!こんなに波が静かなのに・・でも確かに湾の外は波が荒いかも。残念!!
歩いて天窓洞に向かいました。
これでは浸食された岩の凄さが伝わらない~~。
そのまま歩いていくと・・・
******************インターネットより
象島、中ノ島、高島の3つの島からなる三四郎島は、海の干満の差により陸と地続きになるトンボロ現象が起きる不思議な島。
源氏の武者、三四郎が中ノ島に隠れ住み、彼と恋に落ちた小雪が引き潮の時の数時間、逢いに行ったという伝説も残っています。
干潮になると幅約三十メートルの浜ができあがり、足をぬらさずに三四郎島に渡ることができます。
また、満潮時には水面 下に隠れてしまい、その上を小さな舟が自由に往来することができます。
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写真を2枚合成して作ってみました。珍島物語みたいですね~
この2枚の合成です。最初から全体を撮影すればいいのに、、、反省です。
青の洞窟の中に入りたかった!!
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