ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
今日も外は花粉と黄砂が(←飛んでる様に見えないかい?)でしょうか~
鼻水涙以外にとにかく顔が痒いです
皆さんはケンチャナでしょうか
今日もヨンジュンの話題はオプソヨ
19日のアニソナの撮影、20日のうどん屋での目撃談、2月の「In Situ」への外出談…これ以後はないですね
ですので今日も「私事」です。すんまへ~ん
さて....iceは昨日26日に神奈川まで遊びに行って来ました~~~
ウリナンピョン・イマスさんが神奈川へ出張すると云うのでくっ付いて行きました
iceをuranオンニチベまで送ってからイマスさんは会議の行われる本社へ
そしてお仕事終了後にまたuranオンニチベまでiceを迎えに来ました
昨日は関越道の練馬口の手前から環八がずっと凄い渋滞で、東名・東京インターから乗った時は出発してからヨン時間以上が過ぎてました
「ペゴッパ~」状態でオンニチベに着いたiceは
テーブルの上に隙間が無い程並べられた豪華なご馳走を頂く事に夢中でを撮り忘れてしまった(食い意地の張ったパボなやつです)
uranオンニ~ミアネヨ~~~
はっと気づいた時はテーブルが片づけられデザートが並んだ時でした
急な訪問だったにも拘わらず、いつものことながら心の籠ったお持て成しを受けて超happyな時間を過ごさせて頂きました
そして「ヤマトシスターズ」の方々がお忙しい中をわざわざ会いに来て下さり、の様な手作りのお茶菓子まで添えて下さいました
このお菓子は青森県八戸で今の時期のみ作られる『豆すとんぎ』と称されるものだそうです
見た目と違って甘くなく、すこ~し塩が効いていて美味しかったです
軽く焼いて食べることもある様です。風味が増してこちらも良いようですよ
白いところは米粉だそうです
こちらは「八朔入り」の蒸しケーキ
八朔の口当たりの良い苦みがフワフワ蒸しパンと絶妙にコラボしていて「ノ~ム マシッソソヨ~」
のとチーズケーキは別の方が持って来て下さったのですがこちらも美味しいこと…
は「海老名産」で凄く甘かったです
オンニチベに到着以来、豪華なランチからず~っと食べ続けていて「もう無理」とか言いながら
しっかり酸味の効いたチーズケーキまで平らげて来たiceですぅ
イマスさんが迎えに来るまでの約5時間
食べる・しゃべる・また食べる・またまたしゃべる
その間iceはもも済ませ
本当に楽しく過ごさせて頂きました
ミルクちゃん、いすうちゃん、急に呼びだしちゃってミアネヨ
突然にも拘わらず来てくれてありがとう
会えて嬉しかったヨン
いつもなuranオンニ&インスssi、ご馳走さまでした
昨日お世話になった皆様、チョンマル カムサハムニダ~ サランハムニダ~
今日はお土産に頂いたまんじゅうを頂きました
チンチャオンニから貰ったこちらも入りのお茶
おまんじゅうもお茶も入りですのでお茶碗も柄に拘ってみました
膳は長い年月で木に歪みが出てしまい漆塗りにひびが入ってきてます
これはチョンソンセンニムにお願いして直して頂かなければなるまい
この膳はオンマが言うにはウリアボジの誕生を祝って曾祖母がお食い初めの時に用意した物らしいのです
ウリアボジ....存命ならば今年5月に満84歳を迎えるはずでした
今年は23回忌法要をします
ですのでこの漆塗りは最短でも84年経ってます
漆は1万年(1千年だったかな?)持つらしいのでこれは粗悪品だったのでしょうが
父親の誕生記念ということと、セビョルのお食い初めにも使用したということで
iceにはお宝です
・・・で、なぜジェホのお食い初めには使わなかったかというと
父が亡くなった後に古くなったを解体し、今のに立て変えました
その解体の際に両親も使っていなかった押し入れの奥から出てきたのです
ジェホは父が亡くなる3年前に生まれたのでこの膳の存在を知らなかった訳です
セビョルは父の亡くなった翌年に生まれたので、大正15年以来平成元年までお蔵入りしていた訳です
寂しい想いをして来たこれらをセビョルのお雛様と一緒に出すのがiceの仕事かと…
なので皆さんにはどうでもいい話ですがupさせて頂きました
セビョルのお雛様
防虫剤の日付が2006年でした
冬季五輪の後と決めている訳ではないのですが…
雪洞に灯りを灯すのを忘れてしまった
このお雛さま、ドンちゃまに見守られているんです
その片鱗を少しだけ
夕方になって白い桃の花の枝を持ってイマスさんが菜園から帰って来ました(チト、ピンボケでした)
20年前のセビョルの初節句(怒られるかな)
今日も外は花粉と黄砂が(←飛んでる様に見えないかい?)でしょうか~
鼻水涙以外にとにかく顔が痒いです
皆さんはケンチャナでしょうか
今日もヨンジュンの話題はオプソヨ
19日のアニソナの撮影、20日のうどん屋での目撃談、2月の「In Situ」への外出談…これ以後はないですね
ですので今日も「私事」です。すんまへ~ん
さて....iceは昨日26日に神奈川まで遊びに行って来ました~~~
ウリナンピョン・イマスさんが神奈川へ出張すると云うのでくっ付いて行きました
iceをuranオンニチベまで送ってからイマスさんは会議の行われる本社へ
そしてお仕事終了後にまたuranオンニチベまでiceを迎えに来ました
昨日は関越道の練馬口の手前から環八がずっと凄い渋滞で、東名・東京インターから乗った時は出発してからヨン時間以上が過ぎてました
「ペゴッパ~」状態でオンニチベに着いたiceは
テーブルの上に隙間が無い程並べられた豪華なご馳走を頂く事に夢中でを撮り忘れてしまった(食い意地の張ったパボなやつです)
uranオンニ~ミアネヨ~~~
はっと気づいた時はテーブルが片づけられデザートが並んだ時でした
急な訪問だったにも拘わらず、いつものことながら心の籠ったお持て成しを受けて超happyな時間を過ごさせて頂きました
そして「ヤマトシスターズ」の方々がお忙しい中をわざわざ会いに来て下さり、の様な手作りのお茶菓子まで添えて下さいました
このお菓子は青森県八戸で今の時期のみ作られる『豆すとんぎ』と称されるものだそうです
見た目と違って甘くなく、すこ~し塩が効いていて美味しかったです
軽く焼いて食べることもある様です。風味が増してこちらも良いようですよ
白いところは米粉だそうです
こちらは「八朔入り」の蒸しケーキ
八朔の口当たりの良い苦みがフワフワ蒸しパンと絶妙にコラボしていて「ノ~ム マシッソソヨ~」
のとチーズケーキは別の方が持って来て下さったのですがこちらも美味しいこと…
は「海老名産」で凄く甘かったです
オンニチベに到着以来、豪華なランチからず~っと食べ続けていて「もう無理」とか言いながら
しっかり酸味の効いたチーズケーキまで平らげて来たiceですぅ
イマスさんが迎えに来るまでの約5時間
食べる・しゃべる・また食べる・またまたしゃべる
その間iceはもも済ませ
本当に楽しく過ごさせて頂きました
ミルクちゃん、いすうちゃん、急に呼びだしちゃってミアネヨ
突然にも拘わらず来てくれてありがとう
会えて嬉しかったヨン
いつもなuranオンニ&インスssi、ご馳走さまでした
昨日お世話になった皆様、チョンマル カムサハムニダ~ サランハムニダ~
今日はお土産に頂いたまんじゅうを頂きました
チンチャオンニから貰ったこちらも入りのお茶
おまんじゅうもお茶も入りですのでお茶碗も柄に拘ってみました
膳は長い年月で木に歪みが出てしまい漆塗りにひびが入ってきてます
これはチョンソンセンニムにお願いして直して頂かなければなるまい
この膳はオンマが言うにはウリアボジの誕生を祝って曾祖母がお食い初めの時に用意した物らしいのです
ウリアボジ....存命ならば今年5月に満84歳を迎えるはずでした
今年は23回忌法要をします
ですのでこの漆塗りは最短でも84年経ってます
漆は1万年(1千年だったかな?)持つらしいのでこれは粗悪品だったのでしょうが
父親の誕生記念ということと、セビョルのお食い初めにも使用したということで
iceにはお宝です
・・・で、なぜジェホのお食い初めには使わなかったかというと
父が亡くなった後に古くなったを解体し、今のに立て変えました
その解体の際に両親も使っていなかった押し入れの奥から出てきたのです
ジェホは父が亡くなる3年前に生まれたのでこの膳の存在を知らなかった訳です
セビョルは父の亡くなった翌年に生まれたので、大正15年以来平成元年までお蔵入りしていた訳です
寂しい想いをして来たこれらをセビョルのお雛様と一緒に出すのがiceの仕事かと…
なので皆さんにはどうでもいい話ですがupさせて頂きました
セビョルのお雛様
防虫剤の日付が2006年でした
冬季五輪の後と決めている訳ではないのですが…
雪洞に灯りを灯すのを忘れてしまった
このお雛さま、ドンちゃまに見守られているんです
その片鱗を少しだけ
夕方になって白い桃の花の枝を持ってイマスさんが菜園から帰って来ました(チト、ピンボケでした)
20年前のセビョルの初節句(怒られるかな)