10月5日(火)札幌中央倫理法人会モーニングセミナーは、
(社)倫理研究所法人アドバイザー、(有)アド・ミカミ代表取締役 三上忠雄様をお迎えして、
テーマ「感謝の心が人生を変える」と題してご講話いただきました。
三上様が初めてモーニングセミナーに参加されたとき、
万人幸福の栞の輪読が、第3条「運命自招」だったそうです。
それまで、三上氏は運命は変えられないもの、と思っていたのが、「運命は自ら招く、切り開いていくもの」というメッセージを強烈に受け取られたそうです。
そして、
「ハイ」の一言で運命が変わる。
「ハイ」は“拝”
「ハイ」は受容すること、受けきること。
と学び、「ハイ」の実践に取り組んできたとのこと。奥様との関係も「ハイの実践」で変わったとおっしゃっていました。
そして、常に前向きに考えること。
病気も「必ず治る!」という前向きに考える力で、実際にがんを克服されたそうです。
また、お墓参りの実践や、毎朝のご仏壇でのお参りで、ご両親をはじめ、今までお世話になった方々を思い出して手を合わせているとのこと。80数名にものぼるそうです。
私たちも身近な親、パートナー、そして支えてくれている人たち。
感謝の気持ちを忘れることなく、日々過ごしていきましょう!
すてきなお話をありがとうございました。
本日の参加者 30社41名でした。
たくさんのご来場、ありがとうございました。
(社)倫理研究所法人アドバイザー、(有)アド・ミカミ代表取締役 三上忠雄様をお迎えして、
テーマ「感謝の心が人生を変える」と題してご講話いただきました。
三上様が初めてモーニングセミナーに参加されたとき、
万人幸福の栞の輪読が、第3条「運命自招」だったそうです。
それまで、三上氏は運命は変えられないもの、と思っていたのが、「運命は自ら招く、切り開いていくもの」というメッセージを強烈に受け取られたそうです。
そして、
「ハイ」の一言で運命が変わる。
「ハイ」は“拝”
「ハイ」は受容すること、受けきること。
と学び、「ハイ」の実践に取り組んできたとのこと。奥様との関係も「ハイの実践」で変わったとおっしゃっていました。
そして、常に前向きに考えること。
病気も「必ず治る!」という前向きに考える力で、実際にがんを克服されたそうです。
また、お墓参りの実践や、毎朝のご仏壇でのお参りで、ご両親をはじめ、今までお世話になった方々を思い出して手を合わせているとのこと。80数名にものぼるそうです。
私たちも身近な親、パートナー、そして支えてくれている人たち。
感謝の気持ちを忘れることなく、日々過ごしていきましょう!
すてきなお話をありがとうございました。
本日の参加者 30社41名でした。
たくさんのご来場、ありがとうございました。