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皆様おはようございます、スピンクルです。
どうやら今週も「2月並みの最強寒波」が来て、相当冷え込むみたいですね・・・。
今から東京行きが怖くなってきました‥(笑)
昨日で募集を締め切った東京セッションのスケジュールも確定し、あとはありったけのヒートテックを着込んで東京に向かうだけです♪
木曜まで体調を万全にして、今年最後のセッションを成功させるよう、頑張りたいと思います♪
さて本日の記事ですが、
先日「臓器移植」について書いた記事に対して、「あきさん」からコメントが寄せられました。
そのコメントに関しての私の見解を、本日は把握している範囲で述べたいと思います。
「あきさん」からのコメント内容
『ところで移植を受けて別人の魂の欠片を身体に取り込んだ人は、
寿命が尽きたときまたは天界に行くときに何か影響があるのですか?』
私の見解としては、移植を受けられた方は、この世で生活している間は、大きな影響はさほど無いと考えています。
ただ、まれに海外等で「見た事が無い風景が、一緒目に映った」という眼球移植された方がいたり、「急にアメフトに興味がわいてきた」という心臓移植を受けた方のコメントを基に調査してみると、ドナーが元アメフト選手だったということもあったり、やはり何らかの「シンクロ」が起きる可能性はあるのかな?と、考えたりはします。
体内に移植した臓器の「魂」が、移植された方の「意識」に働きかけ、自身が経験した「人生」を見せたり興味を沸かせるのではないかと、スピリチュアル的には捉えた方が合理的かもしれませんね♪
さて、あきさんからのご質問である、「天界に行くときに」どうなのか?
私の見解は、「問題なし」と考えています。
臓器を提供したドナーと同様に、提供を受けた方も移植時に自身の魂が込められた「臓器」を手放しております。
手術で取り出して移植しますからね。
それを考慮しますと、寿命が尽きて天界に戻る時に、移植時に手離した「本来の臓器の魂のかけら」も戻ってきます。
同時に、ドナーに対しても提供した臓器の魂が、「本来の持ち主」に戻っていきます。
ですので、提供した方はしばらく「待機」する必要がありますが、受けた方は寿命が尽きた時に戻ってくるだけですから、特に大きな影響は無いと考えているのが、現段階での私の見解です。
とはいえ、前述したように、提供を受けた方の中にも、生存中に記憶にない「映像」が見えたり、嗜好が変わったり、興味が変化したりと、移植前には無かった「不思議体験」が出る場合もありますから、「死後」ではなく、「生存中」に何らかの影響があるのかな?と考えたりもします。
医学の進歩で、昔では考えられない方法で寿命は延びるようになりました。
この「臓器移植」という手法も、病気に苦しむ患者さんにとっては「希望の光」であることは間違いありません。
ただ、いったんスピリチュアル的に捉えてみると、魂的には必ずしも最善の方法ではないというのが、私の中での「ジレンマ」でもあります。
一番重要なのは、この世でどのように過ごし、魂に秘められた「課題」をどうクリアし、与えられた「寿命」をいかに有意義に過ごすかなのではないかと、強く思うのです。
どんなに科学が発達しても、最後は「心」が大事というのは、この先の未来も不変なのではないでしょうか♪
コメントを寄せて頂いた「あきさん」、ありがとうございます♪
それでは、またの機会に。