「岡崎正義のかわら版」

スピリチュアルカウンセラー「岡崎正義」が、日々感じるこの世の事象を綴っていきます。

映画「君の名は」の新海監督が作った前作について。・・・寄せられたコメントに対する回答

2018年07月17日 18時00分47秒 | 小説・物語

にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い師へ
にほんブログ村


人気ブログランキング
ブロトピ:ブロトピ投稿でアクセスアップ‼


皆さんこんばんは、スピンクルです。
今、「熊本・福岡セッション」に向けて準備している途中です。

さて今回は、先日寄せられたコメントについて触れてみたいと思います♪


「コメント及びご質問」
映画「君の名は」の新海誠監督が作った前作で、「星を追う子供」というのがあります。
「君の名は」は輪廻転生の話でしたが、この前作は「アガンタ」という地底の国が舞台です。
これは、いわゆる「黄泉の国」の事なのでしょうか?

他にも「ディスティニー鎌倉物語」という作品も、黄泉の国を扱っているように思えます。
最近巷では、異次元の世界を感じる人々が増えてきているのでしょうか?


まあ、若干まとめましたが、内容はこんな感じでした♪

私は新海監督作の「星を追う子供」も「ディスティニー鎌倉物語」も、まだ観た事がありません‥(笑)
良い機会なので、今度観てみようと思います♪

まあ、黄泉の国っぽいのは、少し昔なら「千と千尋の神隠し」もそうでしたね♪
「となりのトトロ」も、どこか異次元的な話だし(笑)
サツキとメイの姉妹の「トリビア」も一時期はやりましたよね?(笑)

最近そんな異次元を感じる方が増えたのか?というご質問には、半分半分の気持ちがあります。

昔から感じる方は今と同じくらいに存在していたけれども、表立って「カミングアウト」出来なかっただけじゃないかな・・?
という思いもありますし、やはり最近は5・6年前から始まっているアセンションの影響で増えているのかな・・?
という思いも両方あります。

かえって、昔の方が自然と寄り添いながら生きてきた方が多いので、感性は昔の人類の方が鋭かったのではないか!?
という気持ちも無きにしも非ず・・(笑)

ま、直接的なスピリチュアルとか「霊感」とかというより、「自然の中の意識」それが、「精霊の国」とか「黄泉の国」とかの表現になっているのかな?と現段階では考えています♪

また新海監督の前作や「鎌倉物語」を観てみて、感想をいつか述べてみたいと思います♪

それでは、今回はこの辺で♪
 


東京大阪神戸名古屋福岡熊本「出張スピリチュアルセッション」お申し込みは、希望地域をクリック。
※『沖縄県内セッション』、『電話・スカイプ・メール等の遠隔セッション』、『その他お問合せ・お申込み』はこちらをクリック。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 7月16日(月)のつぶやき | トップ | 7月17日(火)のつぶやき »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

小説・物語」カテゴリの最新記事