せっかく京都まで足を運んだので久々に三十三間堂に行ってみました。三十三間堂には仏像の森とも呼ばれる前後10列の階段状の壇上に等身大1000体の観音立像が並んでいて、その光景は圧巻で三十三間堂の特徴になっています。
また観音像には必ず会いたい人に似た像があるとも伝えられているので、プウとロビンに似ている観音を探したのですが、やはり人じゃないとだめなのか、それとも俺の信心のなさからか見つけ出すことが出来ませんでした。会いたかったのにな。
ちな撮影厳禁なので外観のみ。
その足で姪っ子たちの土産にと、子育飴を買いに六道珍皇寺近く、「みなとや」へ。幽霊飴ともいわれてます。死後に墓の中で生まれた子供のために、幽霊になった母親が毎晩買い求めた飴。母親の愛情が感じられます。
写真最後に貼ってますが、インパクトもあるし、レトロ感あるパッケージも良いし、土産にも喜んでもらえる一品だと思います。
さらに南禅寺か清水寺にでも行こうかと思ったのですが、土砂降りの雨になってきたのでやめておきました。
最後に無鉄砲のとんこつラーメンを食べて帰りました。
相変わらずの麺ばっか。たまには湯豆腐あたりいっとかないとな(笑)。
また観音像には必ず会いたい人に似た像があるとも伝えられているので、プウとロビンに似ている観音を探したのですが、やはり人じゃないとだめなのか、それとも俺の信心のなさからか見つけ出すことが出来ませんでした。会いたかったのにな。
ちな撮影厳禁なので外観のみ。
その足で姪っ子たちの土産にと、子育飴を買いに六道珍皇寺近く、「みなとや」へ。幽霊飴ともいわれてます。死後に墓の中で生まれた子供のために、幽霊になった母親が毎晩買い求めた飴。母親の愛情が感じられます。
写真最後に貼ってますが、インパクトもあるし、レトロ感あるパッケージも良いし、土産にも喜んでもらえる一品だと思います。
さらに南禅寺か清水寺にでも行こうかと思ったのですが、土砂降りの雨になってきたのでやめておきました。
最後に無鉄砲のとんこつラーメンを食べて帰りました。
相変わらずの麺ばっか。たまには湯豆腐あたりいっとかないとな(笑)。