昨年の話になりますが、何を血迷ったか数年に一度の寒波の大雪の中、神戸から米原経由で名古屋に向かってJRの在来線で移動してましたら案の定、数時間電車が遅れてひどい目に会いました。
彦根付近で踏切の安全用のセンサーが吹雪に反応して、運転手がルール上、わざわざ踏切前で停車して降りて目視の安全確認を行う必要があるらしく、踏切毎にそれを繰り返すので電車が遅々として進まず、とんでもない時間がかかってしまいました。
ホームも大雪で信じられないくらい積もってました。
こういったルールは徐行程度でよいのではと乗ってて思いましたが、翌日、琵琶湖周辺の踏切で車が立ち往生するニュースもあったので必要な手順なんだなと考え直しました。
翌朝は名古屋駅も雪景色でしたが、昼過ぎには日が出で雪もすべて溶けてました。
彦根付近で踏切の安全用のセンサーが吹雪に反応して、運転手がルール上、わざわざ踏切前で停車して降りて目視の安全確認を行う必要があるらしく、踏切毎にそれを繰り返すので電車が遅々として進まず、とんでもない時間がかかってしまいました。
ホームも大雪で信じられないくらい積もってました。
こういったルールは徐行程度でよいのではと乗ってて思いましたが、翌日、琵琶湖周辺の踏切で車が立ち往生するニュースもあったので必要な手順なんだなと考え直しました。
翌朝は名古屋駅も雪景色でしたが、昼過ぎには日が出で雪もすべて溶けてました。
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