さつまいも姉さんの父さんが畑仕事をしていると、ご近所さんが「珍しいから」と、すいかをくれました。
小さな集落なので、さつまいも姉さんの家がすいかを作っているのは、もちろん知っているはず‼️。
小さな集落なので、さつまいも姉さんの家がすいかを作っているのは、もちろん知っているはず‼️。
その「珍しい」と言った理由は、
黄色すいか‼️
切る前に「黄色いすいか」と聞いていたのに、断面が見えた瞬間、思わず「わっ‼️」と声がでちゃいました。
さつまいも姉さんの「すいか=赤」という固定観念を覆す、鮮やかな黄色でした。
お味はというと「控えめな甘さ」と言ったところでしょうか?、でもシャリ感強めです。
食べるのなら(手前味噌ですが)やっぱり赤いすいかが好きですが、「映え」と「インパクト」は、黄色いすいかの方が格段に上かもしれません。
この黄色いすいか、市場からの需要があるようで、ご近所さんは毎年作っているとのことでした。
どうもごちそうさまでした‼️。