１６話の前半のラブラブモードはすごかったなあ。なんか、高校生の青春ってやつか、、おなじみの冬ソナとかでよく出てくる海辺ですよ。。またお決まりの二人で遊ぶってやつなんすよ。もう、こういうの好きですよねえ。なんかイカの干物？スルメがやけに気になったわ。。。んでもって、日本で言う軽井沢の別荘みたいなところでお泊りでした。んでもって、二人で布団に入ってテギョンが寝入ったところで、皇太子がまたぐぅ～と引き寄せて、、、あ～～～。またあの引き寄せる手がかっこよいのよ～～～～。もう、ため息モードよ。テギョン。あんた愛されてるわ～～～。また皇太子もあいまいな表現してたよね。ずっと添い遂げたい 、あなたといると楽しいなんてさ。素直に好きといえないシン君なのよね。と、おもいきや、後半は、ヒリョン、おまえもか！！ってな展開だったわ。ここで出てきた自殺未遂さ。ラブラブだった頃のシン君と思い出があるのに、シン君がテギョンに惚れたっていうからってさ、、何も学校で自殺はないさ！！！自体は急変。テギョンにも冷たくなるし、皇帝からもひどくおこられちゃってさ。またヒリョンに呼び出されていってるし～～。でもこのシン君、横顔がかっこいいわねえ。やっぱりあんまり惹かれないけど。。でもたたずまいは確かに皇太子だわ。ということで１７話。ここでさ、やっぱりユル君、、、あんた優しいのよね。でも着ている服がど～～よ。なんかピンクでリボンがついていたぞ！！お誕生パーティもあのドピンクのセーターになんかピンクの唇って
、、テギョンのあんな変な運転のあとをずっとついていって、、優しいわ～～。絶対こっちよ。ついたあそこでもテギョンは皇太子と同じ部屋だし、仲よさそうだしね。テギョンを書いたユル君にクラクラ～～だ。でもちょっと優しすぎるな。もう、ちょっと強引なところも見せてよ～～。シンが普段冷たくて、テギョンに優しくするとこれまたツボにはいるし、たぶん、ユルが急にちょっと強引にでるとこれまたドツボのような気がするわ～～。も～～～。★が足りないわ！！ ちょっとかっこいいでしょ～～↑。ユル君ランク入りです。
いや～～。ユル君切ないねえ。テギョンに思いをぶつけるようになりました。君さえいれば、すべてを捨ててもいい、、、なんてね。どっかの皇太子でそういう人いましたよねえ。皇太子とヒョリンの写真を見て、へこんでいるテギョンをまたユル君が連れ出して、、あ～～～河原で、、いいなあ。テギョン。あのテギョンの肩にまわした手がすてきよ～～～～。二人で出かけるのをシン君みてたしなあ。その後気になって公務も出来ず、自分で探しに行くことに。、、ここでヒョリンに言った一言彼女は皇太子妃だけど僕の妻でもあるだってぇ。二人で探しに行くんだけど、結局テギョン、ユル君がいつもいる部屋にいたわね。そこで監視カメラでみつけた皇太子が乗り込んできて、、ユル君をなぐっちゃったよぉ～～～。きゃ～～～～。いつものように皇太子がテギョンをつれさっちゃって。そのことがショック？でユル君はひきこもり？んでもってやっと食事会に現れたら、みんなに好きな人はいます！って宣言しちゃったよぉ～～～～あの～～～、ピリピリムード、、テギョンが舌噛んで血をだしたとき、ユル君すかさず、、、、あれは、、もう。対照的で。この二人。バチバチだったわ～～。それより、なんと、ユルママはやっぱり今の陛下となくなった陛下とまさにテギョン状態だったのね。昔に。うむ～～。歴史は繰り返すってやつか？？皇后は知ってるみたいだったけど？ユル君に忠告していたけど、ユル君、もう始まってる？？てなこといってましたね。テギョン、演奏会でトイレ言っちゃうし、んで、皇太子も女子トイレにはいってるし、、、まったく。マスコミの前でキスしてアピールなんて、、普通皇太子がするかなあ。。もう、ここまでコテコテの少女マンガで、、ユル君、、がんばれ！！君の皇帝陛下姿がみたいぞ！！ただ、皇室のあり方の考えには賛同でいなかったけどね。
