チョン・ギョンホ氏ってすごいなあ。難しい役です。心臓移植をしてその細胞が覚えている記憶に自分が操られるって。ミノはよく倒れます。なぜか。検査をしても異常ないのに。スンジュンが気になって仕方がない。ジュニと接近してても腹が立つしイライラするし。嫉妬なんですよね。ただこれが、自分の気持ちではなく心臓は第二の脳。その細胞の記憶がそうさせているかもしれないっていう戸惑いと自分でありながら自分でないコントロールできない理不尽さと混乱を演技するって相当大変じゃないかしら。でもそれを違和感なく伝わってきます。そりゃ、そうなるよねとみている側も思うんです。現実このような例もあるとはいえ、想像もつきません。叔父の病気を聞いてもそれをどうやって会社の利益にするかといった数字しか頭にないし、何でも数字に置き換えるとクールに言うミノだけどどうしてもスンジュンが気になるのです。う~~ん、キム・ソヨンさんはまだドンウクの心臓がミノの中にあることを知りません。ミノに一方的に振り回されてますけどね。キツクどなってそれでもスンジュンだけをみて戸惑いながら強引にってちょっとキュンとなるポイントかも。え?何この人って思いながら唐突にキス、、うわぁ~~。めっちゃ少女漫画チックじゃないのぉ~~~~!!!6話の最後。
ただ、展開がちょっと読めるんですよね。期待を裏切らない。やっぱりて感じがあるのでそこをいい意味で裏切ってくれるほうがおお!っと前のめりになっていくんだけど。
しかしあの会長とても末期がんには見えない(汗)まだまだいい感じです。
ただ、展開がちょっと読めるんですよね。期待を裏切らない。やっぱりて感じがあるのでそこをいい意味で裏切ってくれるほうがおお!っと前のめりになっていくんだけど。
しかしあの会長とても末期がんには見えない(汗)まだまだいい感じです。