韓国ドラマ大好き

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サイン 12話まで ★★★★★☆ ↑

2014-04-26 23:37:50 | 韓国ドラマ サ

ややややや、、すごい展開。元所長が~~~~??!よくできた話ではありますがちょっとそんなことあり~~~???!って。科捜研ってすごいところでしょ。いくら昔の話とはいえ、犯罪の検視ってすごおおく大事でしょ。それをごく少人数でやってて過労死する人を出すくらい過酷だった。ほとんど徹夜でおしよせる死体を解剖し続けって、、。異様だわ。確かにそんな仕事って嫌よね~~。考えただけで。いろんな死に方をした人の解剖って臓器を分解して図って細胞を細かくみて分析して。それも骨になってたり腐ってたり、あ~~、ひど、、、。その科捜研が崩壊寸前で、その科捜研のために検死をねつ造した~~~~~???!!あの所長が???金と権力で科捜研は持ち直し、組織の元を作ったって!!いくら優秀な医者でもこんな仕事したくないわ。ジフンは父親の死の真相に近づいた。あのハニョングループの会長はろくでもない。同じことを繰り返しえ??8人くらいの連続殺人鬼じゃない???しかもいつもあの毒で??

ミョンハンが言ってたことの意味が分かってきた。真実は知らないことがいいことも多い。今回20年前のハニョングループの社員の連続不審死。ジフンの父親が亡くなったジフンはビョンドの家で育ったようだからいわば、父親がわりのような人。その闇にジフンが近づこうとしたときに、ビョンドは自殺してしまった。ええええええ!自分でジフンに話すことはできなかったのね。

パク・シニョン氏はやっぱり演技は素晴らしい。ビョンドが亡くなった時や恩師の死に直面してもなかなか受け入れられず取り乱す様子など本当に彼はすごい役者です。引き込まれて本当に彼と同じ気持ちになってしまうわ。ビョンドと最後に会っていたのはミョンハンだった。20年の前の闇を話し始めた。ビョンドからの遺書を受け取るジフン。ビョンドが否定されようと科捜研の信頼をおとそうと真実より大事なものはないと断言し、今回のハニョングループの検視結果を裁判で証言をするジフン。今回の不審死の遺体からはアンチモンっていう毒物が検出されたが、それが致死量に達しているかは何もデータがないので判断できない。よって自然死だってーー??あの妊婦の人??し、しかもよ、20年前に亡くなった人で土葬をした人を掘り起こしたらほとんど腐ってなかった。アンチモンって人体には毒性とあるけど、、。これを使った殺人ってホント聞いたことない。ジフンもよくわかったよねーーー??あの回想シーンでこのアンチモンのことをビョンドにジフンが訪ねても気にするなっていう言い方をされてからねえ。そこからピンと来るのもまあ、でき過ぎなんだけど。んで、あの会長って、、。何とも思ってない奴!!連続殺人もあっさり、告白しちゃうし、あんな奴いるーーー???ジフンがその権力に立ち向かっていくんだろうけど、ううう、そう簡単に現実の前に屈服するとは思えないわ。そう見せかけてって言う裏が絶対あると思う。

それにしてもハードで重い内容なんけど、こんな過酷な法務医の仕事をあのダギョンが志願するわけないじゃん!って思うなあ。平気で解剖してるけどこれは、、もう肉なんて食べれないじゃん。法務医は自殺する人はほとんどいない。残された遺族の悲しみを知ってるからって。法務医って密室で解剖して終わりでもなく、現場に行ったり、証言台に立ったり、遺族の元へ説明に行ったり、こんなことまで本当にしてるのかしら。刑事と変わらないじゃん。事件なんて山ほどあるのに、こんなに丁寧に対応してたら本当に過労死しそうだわ。検察はなんでも記録に残すところだから、解剖したら膨大な資料も書かされそうだし。病気から助ける医者の方がよっぽどやりがいってあると思うけど、、。ラブ要素は皆無なんだけど役者の人たちの重厚な演技と構成、撮影にの仕方にいたるまで本当にリアリティにあふれていて作り手の強い意気込みを感じます。音楽もとってもいいです。♪


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