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2009年 全16話 チャン・グンソク パク・シネ チョン・ヨンファ イ・ホンギ
ストーリー シスターになるため修道院で修行するコ・ミニョ。 ある日大人気イケメンバンド「A.N.JELL」のマネージャーから、ミニョの双子の兄ミナムの代役に1ヶ月だけなってほしいと頼まれる。このバンドに加入予定だった兄の都合がつかなくなってしまったのだ。困惑するミニョだが、兄ミナムが母を捜すためにグループに入る予定だったことを知り、しばらく兄になり変わる決意をする。 天使のような外見だが、クセがある「A.N.JELL」のテギョン(チャン・グンソク)、シヌ(ジョン・ヨンファ)、ジェルミ(イ・ホンギ)たちと過ごすミニョは、毎日がドキドキで・・・。
ストーリー 9点 役者 10点 音楽 9点 涙度 6点 総合 10点
宮にハマって早5年。長い間この日を待っておりました。何と!5年ぶりの最高ランクとさせていただきます。好みの問題はありますが、私は大好き。好き好き キュン死してしまいました。
正直、ラスト2話のあのステージ前まではちょっともりさがった感じがありましたがあのテギョンのステージですべて帳消しでございます。ラストもとっても良かったと思います。でももう少しラブラブっていうのがあってもいいのになあと不満点もあります。もしかして宮はもりあがったラブシーンはすごかったのとその後も何度もラブラブシーンがあったので正確に言うと気持ち宮のほうが上かもしれませんが、それ以外のいい要素もテンコモリだったので同ランクとさせていただきます!!
15話ねえ、なんかとってつけたようなシーンが多かったな。いきなり沖縄ロケ?ってことで日本でロケしてたんだ!ってことがわかったんだけど、これは先に撮影していたようですね。メンバーの髪型とかちがうし、、。あの水族館は韓国だよね?設定は沖縄かしら?わざわざあんなところに呼び出さなくても良かったと思うけど?ミニョンを残してメンバーは帰国。韓国の空港で本物のミナムが登場。コレね、結構上手くとってたよね。たしかに男っぽかったかも。でも、あの顔にあの体型はど~~~~なの??ま、でもがんばってたわ。
沖縄から東京へ向かうところでテギョン登場。コレは別撮りだわ。あとから追加した感じ。髪型が今と同じだったし、しかし、せっかくテギョンが来たのにえ?あの別れはないやろ~~~!!!
本物のミナムの加入で人気も高まるAエンジェル。HPに書き込まれたブタウサギのネームを見てミニョがカラオケで歌ってる姿を発見。ミニョをみんなで探す。テギョンと目があったミニョ。再会か?と思いきやまたすれ違ってしまったじゃん。しかし、いろんなファンがテギョン達に寄ってきてるけど彼らが探してるのはミニョただ一人。たった一人の女の子をみんなで探しまわるなんてひゃーーーー、いいなあって思ってしまうわ。やっぱり。
ま、いろいろありましたが何と言っても一番良かったのはステージからミニョを探して、あの母親の歌を歌い、オレノ見えるところに来いと呼びかけ彼女の元へ向かう。きゃーーーー!これは、あの星に願いをにそっくり~~~~~!!!!そして彼女を抱きしめそのセリフがよかったーーー!!!いつも一度しか言わないといい続けてたテギョンが、ずっと言い続けるから毎日聞け。愛してる、、。いや~~~~~~~~~~~~~~~、 コレも伏線かーー!!ここだけは何度も言うに変わってるじゃないのぉ~~!!この後にキスがあったらめっちゃよかったけど、それをするとそっくりだったからダメだったのかしら。ああああああ、この設定にめっちゃ弱いなあああああああ。素敵何年たっても変わらないのよぉ。
夜、二人で話すテギョンとミニョ。アフリカへ行くけど必ず帰ってくるというミニョにあのネックレスを渡すテギョン。それも星をつかむ仕草がかわいいなあ。いやあああああああ。メッチャよかったな。大好きかも本当に。
実に5年ぶりに私の韓ドラランキングの1位とさせていただいた記念すべき作品となりました。何が良かったかというと、宮もそうですがこれもまさに少女漫画。私はとにかく歌手っていう設定に弱いんです。歌手はとにかく大勢の前でステージに立ち自分の気持ちや想いを歌えるでしょ。それが、、たった一人のためにってなるとクラクラきちゃうなー、もう。私は小さい頃よく舞台やステージを見に行く機会が多かったんですが、その時に素敵だなって思う瞬間がたくさんあって。ステージの人ってとにかくキラキラ輝いて本当に素敵なんです。自分にはできない究極の光見たいなものがあって。その光、ミニョでいう星が遠くにいたはずなのにだんだん近づいてきてすぐそばまで来て私だけに話しかけ、手をとり抱き締められたりしたらーーーー、あ、、、妄想、キュン死かも。絶対あり得ないんだけど、よく舞台を見るとあ~、あの人がって思うとテンション最高潮って感じでしょ。それがありました。このドラマ。私がドラマに求めるのはお嬢様のような生活でも宝石でもドレスでもなく、まさにシンデレラのような君だけに、、なんです。とりわけ美人でもナイスバディでもなく平凡でも王子様がいつかちゃんと見つけてくれるっていうその見果てぬ夢を思い出させてくれる瞬間なんです。そんな毎日があるわけないんだけど、ホンの一瞬でもそんなトキメキがあればまたいつもの毎日も頑張れる気がするんです。そんな要素がもりだくさんだったわ。このドラマ作家、有名なホン姉妹って記事を読めば少女漫画が大好きでとりわけ日本のキャンディキャンディが大好きだとか。そうか、、このドラマは間違いなくたぶんホン姉妹版のキャンディキャンディなんです。星に願いをもそうだったんですけど、そういえばという要素がたくさんあって私、キャンディを読みなおしました。このブログをご覧の方もキャンディをもし、お持ちの方がいればもう一度読まれる事をお勧めします。韓国では大人気のキャンディキャンディ。今はもうないかもしれないけど少し前までカッコイイ男の子はテリュースって呼ばれてたとか。このドラマの主役はテギョン。メンバーは3人。たぶん、それはキャンディでいう、アーチとステアと思われます。シヌはアンソニーの要素もあるけど。そして母親と対立しているテリィだけど、母親の仲裁にキャンディが入り、仲直りをするんです。テリィとキャンディの同じようなシーンが結構ダブってこのドラマにもあったし。ミニョの出身が孤児院っていうのも一緒だしね。キャンディも一時孤児院に戻って先生をやったりしてたし。私は今でもキャンディキャンディを大事にしてるんですよ。当時の少女漫画好きでコレクションしております。キャンディはその作品とは裏腹にトラブルが発生して今では絶版漫画でアニメも再放送が出来ない幻の作品となっております。今でもキャンディの生き方には何度読んでも涙がでて泣ける作品です。
テギョンのあのキャラクターの魅力とシンウの対局の優しさ、それとジェルミの癒し系の温かさと秘めたそれぞれの立場でのミナムへの愛。よおおく表現されていました。それぞれの魅力も満載で。脚本だけでは表現されていないところも役者が本当に魅力的に演じられていたと思います。このAエンジェルのすごいところはジェルミもシンウもそれぞれ現実に人気バンドのボーカルです。テギョンもソロデビューされていますが、ほかの二人がそれぞれミナムのために歌うシーンがあります。テギョンはステージだったし。このバンド自体の実現が奇跡的なのにそれぞれの気持ちも絡んできて本当にうらやましいいい限りの作品です。あの合宿所に求職叔母さんでいいから住みたいわ~~~~~~!!!あのミナムのオバサンみたいにーーーー!!!OSTも本当に素敵です。このドラマにドップリ浸れます。ただ、テギョンのあのステージでの最後の歌。オットカジョは2枚にOSTには入っていません。韓国から取り寄せて私は聞いています。そういえば星に願いをもあのステージの曲ははいってなかったかも?クライマックスのあの歌はみんな聞きたいと思うけどな。それでもOSTもとってもいいのでお勧めです。まあ、このドラマ日本で何度も放送されていますからいまさらかもしれないですけど。
少女漫画が大好きな人、そうでない人も女子の全ての夢が詰まっていると思います。ああああああ^、あのAエンジェルのライブに行きたいなーーーー。
韓ドラにハマって早7年。コレを超える作品はもう出ないかな?って思うくらいの傑作でございます。
お待ちしていましたよ~満点ですか!このはまり具合はもしかしたら・・とは思っていましたが、加えてお気に入り堂々の1位なんて、saya さんの入れ込み方がわかりますね。
saya さんの妄想・キュン死に早朝から笑わせてもらいましたよ。
残念ながら、私は萌えなかったのですが、それでもsaya さんの感想は楽しく・面白く・・思い入れたっぷりの総評が好きです!!
今後の作品も楽しみにしています。
やっぱり予想通り、最高評価でしたね。
ANジェルのメンバーがみんな素敵だし、なんと言ったって脚本が最高によくできていて、感心してしまいます。ホン姉妹の作品は、どれもよくできていて、ハズレがないのだけど、中でもこの作品が最高におもしろいと思います。
OSTも2枚とも大好きです。きっとお気に入りOSTのランキングにも入ってくるのだと期待しています。不動の1位だと思った「ラスダン」ですが・・・ 気になるところです。