面白いなあ。あのグァヌンにギャフンって言わしたじゃないの~~~!!!メッチャ良かったわ!しっかし、あの傷であの回復力ってうだけでもう人間じゃないって思われそうじゃん?すご。流石、神獣。百年客館の金庫の銀子を巡っての攻防が面白かった~~。見応えありました。あれじゃ、騙されるよね。そりゃ。グァヌンの部下がまずその存在に気づいてグァヌンに報告に行ったんだけど、酒に酔っていてその場では伝えられなかった。妓房の行首がなんとか引き留めようとしたけど、翌日には伝わってしまう。ガンチの作戦で無事に銀子でグァヌンに奪われなくて済んだのは本当に良かったわ~~~。それにしてもチョンジョはかわいそうだわ。あそこからガンチが連れ出したとしても一生お尋ね者で幸せにはなれないのね。当時は一度奴賤に落ちてしまうともう二度と、、っていう世界なのよね。
4君子って何だろ。しかもその一人があの厨房にいたオッサン、たぶんもう一人はあの行首でしょ。あと2人いるのか。そうそうあの金庫が見つかりそうな時もすっごいドキドキ、釘づけでした。ガンチ、ヨウルとの小さい時の事を思い出しました。ヨウルの傷がガンチが治してあげてるし。
テソの暗示ってそんなに強力なのか。その人を殺すか、暗示をといてもらうしかないとか。あの倉庫の事も教えちゃったしね。でもチョンジョの事で脅されるテソ。ガンチに頼むのよ。だけど、救えるのかしら。ったく、このグァヌン。妻の資格では本当にいい人だったのにそのギャップにもう唖然。ある意味すごいのかも。いまだにソファの面影をあのチョンジョに重ねてるのね。相当年が違うやろ!もう~~、このドスケベ!彼女をものにしたくてあ~~~んなひどいことをたくらんだのかしら。しかし妓生にしちゃうと自分だけのものじゃなくなるじゃん。それで身請けというかそういう作戦だったのかしら。この時代はなんでもアリだからさ。キレイに生まれると損な時代なんですよね。チョンジョ、ちゃんと芸を身につければ何か特別な妓生になれるんだろうね。ソファのようにならないで~。まだまだヨウルとは何もはじまっていないガンチ。チョンジョを助けに行くんだろうけどどうしようもないんだろうな。