21話、泣けた、、、。泣けた。やはり見た目、当時のソファのほうがウォルリョンと寄り添うのに泣けてきました。神獣は死なないから老けない。本当は生きてたソファだったら変わってるんだけどやはりあの清楚なソファだとやっぱりよけい泣けました。ウォルリョンは人間になれず、悪鬼になって目覚めてしまった。ガンチも同じように人間になりたいといいます。ヨウルのために。僧侶の予言は三日月の夜の下であったヨウルとはどちらかが死ぬ運命と告げられる。ガンチは死なないからヨウルが?なんかウォルリョンの存在感がすごいんですよねえ。ガンチとヨウルのシーンも素敵だなって思ってたけど、ウォルリョンとソファは、もう痛いほど切なくて泣けてきます。せっかく母と名乗れたのに、ガンチとソファが一緒に過ごせた時間は短かったわ。悪鬼になったウォルリョンの元へ行き、ソファは当時の事を思い出させる。ソファは自分の胸をあの短剣で刺して息を引き取ってしまう。もう、ここは号泣。やっと会えたのにねえ。ウォルリョンは元の神獣に戻る。もう、離れないとソファの傍で眠りにつくウォルリョン。
そうか、、ガンチが助けられる人間は一度だけなのか。戦ってる途中、誤ってヨウルに怪我を負わせてしまう。が、ガンチの血をかけても治らない。2度目はダメなのね。
グァヌンを騙したテソ。お~~、結構いい仕事をしたのね。ちゃんと百年客館と妹を取り返せるかしら。チョンジョはずっと妓生のままなのね。騙されたグァヌンがイ・スンシンを殺すっていきまいてるわ。こいつ、ガンチに成敗されるかしら?
ゴヌ、なんかカッコいいなあって見てます。パッと見は全然ですがあの黒い衣装で立ち回るしぐさがいいかも~って感じです。あと2話。ガンチは人間になれてもヨウルとは一緒になれないんじゃ?このドラマ一度見だしたらずっと見てしまう、飽きさせない展開です。