わかめました(T0)

ブログぢゃないづらボログづら
(gooの仕様変更で直リン以外の画像は縮小表示されるづら)

鞍馬ス

2008年05月14日 18時16分17秒 | クウラ@マイコン
CPU通常時冷却   ワロス+12cmファン ≒ 超TX
CPUシバキ時冷却 ワロス+12cmファン < 超TX
周辺冷却       ワロス+12cmファン > 超TX

CPU冷却に長けたサイドフローながら
側面スリットファンとスカートで周辺冷却もソコソコこなすスグレモノ。
今使ってるマザーだと北橋もついでに冷やせて好都合☆

俺の歌を聴けぇぇぇ!

2007年05月13日 14時25分11秒 | クウラ@マイコン
すでに前々回の画像でお氣付きの方も
居られるやも知れませぬが、
実は3月のボログ更新後にぬけぬけと
グラボとCPUクウラも入れ替えてたり。

グラボ(SAPPHIRE RADEON X1950GT)は
毎度の事ながら道楽なんだけど、
CPUクウラは付けるのも外すのも難儀な先代に見切りをつけて
安くておパイポなアンデーさんにでも替えようかと思ってたら、
ちょうど運悪く(笑)カマクロスが新発売。

で、

いざ取り付けを試みるも、K8用クリップが先代と同ぢな
両端のタブでリテンションへ強引にハメ込むタイプなので
案の定、固くて取り付け辛い。
でもそんなことは想定内。今回は勝算があるから買ったんだぜ?

※この取り付け方の条件
・リテンションがネヂ留めされている。
・丈夫なバックプレートが付いている。

1. リテンションのネヂを緩めてグラグラ状態に。
2. マクロスのクリップを緩んだリテンションにハメ込む。
3. クリップの穴から少しづつ交互にリテンションのネヂを締めればおk!

先代のクリップにも穴が開いてはいたんだけど、
放熱フィンが邪魔になるから無理だったのねん。

所謂壱つの取越苦労

2006年10月03日 18時34分23秒 | クウラ@マイコン
8月後半、PSUでのCPU使用率上昇に備えて
CPUクーラーをコレからコレ(詳細)に換装。
製品ペーヂには2タイプが記載されてるけど、
国内販売されたのはファンコン付きのタイプ。
(たった3ヶ月で販売終了。SocketAM2に対応出来ない為?)

CPUの熱を長~い2本のヒートパイプで放熱フィンまで運び、
それを12cmファンが周辺の空氣もろとも掻き混ぜ混ぜ。

パイプクーラーとしてはエントリーモデルなので、
CPUそのものの冷却能力は、前の奴と大差無いっぽいけど
リテンションキット内部の空氣まで撹拌できるので概ね満足。


え゛?不満点?


WIKIでは、取付け簡単&固定が緩めって書いてあったのに、
ウチのはリテンションクリップが豪く硬くて、取付けに四苦八苦!
(おかげでガッチリ固定できてるけどさ)


そしてもう壱つ不満点。


実際にPSUを起動してみると、
CPUクロックはほとんど1GHzと1.6GHzを行ったり来たりで
2.2GHzの出番は少なめ・・・(´・ω・`)