我が家に季節はずれの歌が響き渡る…。
半ドンで仕事から帰って来たチョメ毋と、
ジイジバアバの家からピックアップされたチョメマメ。
しばらくはおやつでおとなしかったはずだが。
どこぞやから発泡スチロールを発見したマメが、
「カアチャン、これちょうだいな~」
と言ったのは憶えているのだが。
珈琲でイップクしてウトウトしていたチョメ毋は
雪の歌で目覚める。
すると…。
………。
え、え、えーーーーーーーー???????
もう笑うしかないのである。
さすがに毋のハニワぶりにヤバいと思ったか、
存分に遊んで満足したのか、
進んで掃除している。
しかし掃除機はすぐに聞いたことない音で唸り出し、
紙パック5杯(紙パックないとあせるも、マメ案で中身のみ捨てた)
分もの溶けない雪が集まり、
しばらくいろんなところから残骸が発見されるのであった…。
チョメマメ「あははははははーーーー。」
半ドンで仕事から帰って来たチョメ毋と、
ジイジバアバの家からピックアップされたチョメマメ。
しばらくはおやつでおとなしかったはずだが。
どこぞやから発泡スチロールを発見したマメが、
「カアチャン、これちょうだいな~」
と言ったのは憶えているのだが。
珈琲でイップクしてウトウトしていたチョメ毋は
雪の歌で目覚める。
すると…。
………。
え、え、えーーーーーーーー???????
もう笑うしかないのである。
さすがに毋のハニワぶりにヤバいと思ったか、
存分に遊んで満足したのか、
進んで掃除している。
しかし掃除機はすぐに聞いたことない音で唸り出し、
紙パック5杯(紙パックないとあせるも、マメ案で中身のみ捨てた)
分もの溶けない雪が集まり、
しばらくいろんなところから残骸が発見されるのであった…。
チョメマメ「あははははははーーーー。」