さてさて今日は、
子ども病院に内反足の検診に出かける。
ほぼ半年振りの検診だがレントゲンもないし、
先生に足首の硬さを診てもらうのと、
靴を作り変えるのが今回の予定。
ま、待ち時間は長いだろうが外のちいちゃい公園で遊んでおこう~
とわりとのんきに出かけたチョメ母。
しかし今日のチョメは、まさに怪獣のようだった・・・。
診察室に入ってから出るまで、まさに号泣。
断末魔の如し。
先生が足に触ってないときでもずーっとなので
医者も「どないしたん?デニスいやなん?」とやや困惑ぎみ。
いえいえ、デニスにはここまでの拒否はありません。
チョメは確実に病院全般が厭になっていたのだ。
それまではあまり気づいてなかったのか?脳のしわが足りなかったのか?
その場でちょっと泣いたぐらいでケロッとしていたチョメの診察の様子。
思えば2歳前後くらいからか、
予防接種、耳鼻科での耳掃除と鼻水吸引・・・
とチョメのお医者さんでの振る舞いは、少しづつ激しくなっていた。
ほほう~ちょっとはかしこなったってことか~と思っていた。
いやいやそれに加えて、
やはりこないだの日曜がトドメになったか・・・。
と、思い起こすチョメ母。
実は前の日である土曜の夕方、
シャボン玉のついた手で、目をこすっていたチョメ。
左目が痛いらしくちょっと赤くなってきた。
その日はちょっと洗っただけで即寝てしまい何もできず。
次の日左目がはれ上がってややコワい息子を見て
ようやくPCでいろいろ見てみると、
シャボン液は黒目を傷つけることがありコワいらしい。
そこでようやく訪れた救急病院。
なんとミラクルに眼科の医師が救急担当の病院を発見!!!
そこでも泣きまくるチョメを見て、優しそうな若い医者は言った。
医者「眼は泣いてたら診れないからね。
チョコっと痛いけれど、
器具を入れて開けて見させてもらいましょうか?」
チョメ父母「お願いします(即答)」
なんと4人がかりに押さえられて、
チョメの初眼科は終了~。
きっとその時の記憶があるらしい、ま、しかたないといえばしかたない。
だからチョメにも、
「今日はチクッも、鼻チューも、耳も、おめめも、
痛いことなんにもないで~。
足が強くなってるかどうか見てもらうだけやで~。
あと、靴も作ってもらおうな~。」と言い聞かせては来たのだが。
やはり無理だったか・・・・。
また来週も靴を受け取りに来ないといけないので、
チョメ母は考えて、チョメにジュースをご褒美として買ってやった。
(野菜ジュースねっ☆)
チョメ母「チョメががんばった(?)から、
この病院が終わったら、ジュースをあげます。」
といって、今までは見せたことがほとんどなかった
自販機でのジュース購入の場面まで見せてやった。
チョメ母「次にクックをもらいに来た時も、がんばったらジュースをあげます。」
チョメ「ジュース、ジュース、ジュース・・・・。(ゴクゴクゴクゴク)」
さてさて、その結果、
1週間後は見事、脱・号泣チョメ☆で、ジュースを合言葉に
なんとか耐え抜いた(ってゆってもほんとに診るだけやねんけどっ)
チョメでした。
さてさて、診察の結果はというと、
いたって順調~とのことだったので、
チョメ母のほうからかねて思っていた
昼間の室内での矯正靴は必要かどうか?を尋ねると、
(立位の時しか効果なしとのことだし、外で過ごすことも多いため)
医者「デニスの時期を続けることが大事と考えてますので、
矯正靴は作り変えなしの卒業ってことでいいでしょう~。」
とあいなった。
デニスは、今後も期間として長くつけられることを目標に、
特に2歳代はがんばるように念を押されて会計を済ませて、
ジュースを買って、
病院を後にしたチョメ母子でした。
チョメ母「チョメ~、昼クックもういらんって~よかったな~☆」
チョメ「ジュースヨカッタネ☆」
それぞれの思惑はややずれつつも、すがすがしい家路の車中だった。
今までの矯正靴は合計3足。
靴も、チョメもおつかれちゃん☆
裸足の夏でうれしいですな~☆
子ども病院に内反足の検診に出かける。
ほぼ半年振りの検診だがレントゲンもないし、
先生に足首の硬さを診てもらうのと、
靴を作り変えるのが今回の予定。
ま、待ち時間は長いだろうが外のちいちゃい公園で遊んでおこう~
とわりとのんきに出かけたチョメ母。
しかし今日のチョメは、まさに怪獣のようだった・・・。
診察室に入ってから出るまで、まさに号泣。
断末魔の如し。
先生が足に触ってないときでもずーっとなので
医者も「どないしたん?デニスいやなん?」とやや困惑ぎみ。
いえいえ、デニスにはここまでの拒否はありません。
チョメは確実に病院全般が厭になっていたのだ。
それまではあまり気づいてなかったのか?脳のしわが足りなかったのか?
その場でちょっと泣いたぐらいでケロッとしていたチョメの診察の様子。
思えば2歳前後くらいからか、
予防接種、耳鼻科での耳掃除と鼻水吸引・・・
とチョメのお医者さんでの振る舞いは、少しづつ激しくなっていた。
ほほう~ちょっとはかしこなったってことか~と思っていた。
いやいやそれに加えて、
やはりこないだの日曜がトドメになったか・・・。
と、思い起こすチョメ母。
実は前の日である土曜の夕方、
シャボン玉のついた手で、目をこすっていたチョメ。
左目が痛いらしくちょっと赤くなってきた。
その日はちょっと洗っただけで即寝てしまい何もできず。
次の日左目がはれ上がってややコワい息子を見て
ようやくPCでいろいろ見てみると、
シャボン液は黒目を傷つけることがありコワいらしい。
そこでようやく訪れた救急病院。
なんとミラクルに眼科の医師が救急担当の病院を発見!!!
そこでも泣きまくるチョメを見て、優しそうな若い医者は言った。
医者「眼は泣いてたら診れないからね。
チョコっと痛いけれど、
器具を入れて開けて見させてもらいましょうか?」
チョメ父母「お願いします(即答)」
なんと4人がかりに押さえられて、
チョメの初眼科は終了~。
きっとその時の記憶があるらしい、ま、しかたないといえばしかたない。
だからチョメにも、
「今日はチクッも、鼻チューも、耳も、おめめも、
痛いことなんにもないで~。
足が強くなってるかどうか見てもらうだけやで~。
あと、靴も作ってもらおうな~。」と言い聞かせては来たのだが。
やはり無理だったか・・・・。
また来週も靴を受け取りに来ないといけないので、
チョメ母は考えて、チョメにジュースをご褒美として買ってやった。
(野菜ジュースねっ☆)
チョメ母「チョメががんばった(?)から、
この病院が終わったら、ジュースをあげます。」
といって、今までは見せたことがほとんどなかった
自販機でのジュース購入の場面まで見せてやった。
チョメ母「次にクックをもらいに来た時も、がんばったらジュースをあげます。」
チョメ「ジュース、ジュース、ジュース・・・・。(ゴクゴクゴクゴク)」
さてさて、その結果、
1週間後は見事、脱・号泣チョメ☆で、ジュースを合言葉に
なんとか耐え抜いた(ってゆってもほんとに診るだけやねんけどっ)
チョメでした。
さてさて、診察の結果はというと、
いたって順調~とのことだったので、
チョメ母のほうからかねて思っていた
昼間の室内での矯正靴は必要かどうか?を尋ねると、
(立位の時しか効果なしとのことだし、外で過ごすことも多いため)
医者「デニスの時期を続けることが大事と考えてますので、
矯正靴は作り変えなしの卒業ってことでいいでしょう~。」
とあいなった。
デニスは、今後も期間として長くつけられることを目標に、
特に2歳代はがんばるように念を押されて会計を済ませて、
ジュースを買って、
病院を後にしたチョメ母子でした。
チョメ母「チョメ~、昼クックもういらんって~よかったな~☆」
チョメ「ジュースヨカッタネ☆」
それぞれの思惑はややずれつつも、すがすがしい家路の車中だった。
今までの矯正靴は合計3足。
靴も、チョメもおつかれちゃん☆
裸足の夏でうれしいですな~☆
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