チョメ母が幼少の頃読んだ絵本で一番覚えている絵本。
コレ。
「ねないこだれだ(せなけいこ)」
ねないこがおばけに連れて行かれて、おばけになるこの本。
ひかった目がでてきたりどろぼうさんががでてきたり
なんだかこわ~いの。
でも不思議とまた見たくなるのよね。
チョメにコレを読んでやったとき、
あまりにコワかったのか泣いたもんね
(チョメ母の読み方がコワすぎたのか???)
でもチョメも、コワいもの見たさかこの本好きみたい。
最近昼寝も3日に1回するかしないか、
夜もなかなか寝付かずで
下手すると寝かしつけに2時間かかったりするチョメ。
そんなチョメに
「おばけくるで~」ってゆうと、急いで寝たふりをする。
よくわかってるんだな~。
脅かしすぎはよくないだろうが、
見えないものへの畏れのようなものを感じる
一環としてとてもよい絵本だと思う。
コレ。
「ねないこだれだ(せなけいこ)」
ねないこがおばけに連れて行かれて、おばけになるこの本。
ひかった目がでてきたりどろぼうさんががでてきたり
なんだかこわ~いの。
でも不思議とまた見たくなるのよね。
チョメにコレを読んでやったとき、
あまりにコワかったのか泣いたもんね
(チョメ母の読み方がコワすぎたのか???)
でもチョメも、コワいもの見たさかこの本好きみたい。
最近昼寝も3日に1回するかしないか、
夜もなかなか寝付かずで
下手すると寝かしつけに2時間かかったりするチョメ。
そんなチョメに
「おばけくるで~」ってゆうと、急いで寝たふりをする。
よくわかってるんだな~。
脅かしすぎはよくないだろうが、
見えないものへの畏れのようなものを感じる
一環としてとてもよい絵本だと思う。
しかし何処かで見たことある気がするな。
古い本なんかな?
この絵本、ほんと怖いよね。
でも、ちいさいときは、あんまり意味がわかってなくて、でも、なんとなく夜の不気味な雰囲気を感じて、楽しんでた気がします。
きっとお母ちゃんに読んでもらってたんやね~
チョメ母は女の子の足がだんだんおばけになってくのがこわいねん~
コレだけ読み続けられるというのはよい本ですな~