HALE to KE
『nu~TANGO style』
『ヌ・タンゴ・スタイル』
"ヌ"とは、新しいという意味。
この曲を作ったきっかけは、2010年にメビウス-mini LIVE-で演奏しました『リベルタンゴ』でした。
その時の選抜メンバーは、
二胡・三味線・ピアノで、TAPが入っていなかったのですが…
「これは、TAPも入ったら、とんでもなくカッコ良くて、尚且つ斬新な音楽になる」
と、確信し作曲開始
三味線のバッキングやオブリって、こんなにもTANGOとマッチするんだ、という事を発見したので、先ずはそこを活かしたかった
次は二胡。
「えーー!何、このトリッキーなメロディー!!二胡でこんなメロディーとれるの!?」
という風に思われるくらいの事をしたかった
TAPと三味線のソロは、
「これ以上速いの無理無理無理ーーー!
足がヤバーいッス手がヤバーいッス 」
って、ひょえーーーっと、言われるくらいのスピード感を出したかった(笑)
そして、ピアノのバッキグは、常に一定のリズムを刻み続けるのだけれども、そのバッキグの上で、踊り…弾き…暴れるMen'sの闘争心を更に煽るようなリズムパターンを作りたかった
そして、流れ的には、Blues進行をちょいと変形させた感じが、テーマの一部になっていたり
そんなこんなで!
☆二胡・津軽三味線・リズムTAP・ピアノ☆
の新しいTANGOの形” が完成しました!!
今までのHALE to KEには無かったようなテイストですが、
なんと
年末のメビウスライブの時も、
2月の南青山MANDALAライブの時も、
断トツ一番人気がこの
『nu~TANGO style』だったのです
アンケートや、後日送られてきましたメールにも、書かれていました
この曲も、まだまだ進化できる可能性を秘めた曲です!
メンバー達と、磨いていきたいと思います!
Mon“Design-NeT”
『nu~TANGO style』
『ヌ・タンゴ・スタイル』
"ヌ"とは、新しいという意味。
この曲を作ったきっかけは、2010年にメビウス-mini LIVE-で演奏しました『リベルタンゴ』でした。
その時の選抜メンバーは、
二胡・三味線・ピアノで、TAPが入っていなかったのですが…
「これは、TAPも入ったら、とんでもなくカッコ良くて、尚且つ斬新な音楽になる」
と、確信し作曲開始
三味線のバッキングやオブリって、こんなにもTANGOとマッチするんだ、という事を発見したので、先ずはそこを活かしたかった
次は二胡。
「えーー!何、このトリッキーなメロディー!!二胡でこんなメロディーとれるの!?」
という風に思われるくらいの事をしたかった
TAPと三味線のソロは、
「これ以上速いの無理無理無理ーーー!
足がヤバーいッス手がヤバーいッス 」
って、ひょえーーーっと、言われるくらいのスピード感を出したかった(笑)
そして、ピアノのバッキグは、常に一定のリズムを刻み続けるのだけれども、そのバッキグの上で、踊り…弾き…暴れるMen'sの闘争心を更に煽るようなリズムパターンを作りたかった
そして、流れ的には、Blues進行をちょいと変形させた感じが、テーマの一部になっていたり
そんなこんなで!
☆二胡・津軽三味線・リズムTAP・ピアノ☆
の新しいTANGOの形” が完成しました!!
今までのHALE to KEには無かったようなテイストですが、
なんと
年末のメビウスライブの時も、
2月の南青山MANDALAライブの時も、
断トツ一番人気がこの
『nu~TANGO style』だったのです
アンケートや、後日送られてきましたメールにも、書かれていました
この曲も、まだまだ進化できる可能性を秘めた曲です!
メンバー達と、磨いていきたいと思います!
Mon“Design-NeT”