邦楽ジャーナル掲載(2012/10月号)
『邦楽ジャーナル』10月号(10月1日発刊)
「CDレビュー」というコーナーで、 HALE to KEのCDが紹介されています!
今回は、2nd CDを聴いて頂いた4人の評論家の方による批評が載っています。
早速、読ませて頂きました!
半ページのHALE to KEレビュー。
いやぁー。
辛いのや、しょっぱい批評もありますが…(笑)
そのしょっぱいのは、実は自分達で分かってやっている事を改めて頂いた感じなので、ちょっと説明不足だったかな…と、別の意味で反省したりσ(^◇^;)
うーーん。
こういうのって、難しいね…。
んで、そんなこんなひっくるめて、そのレビューを見てHALE to KEを初めて知る方には、HALE to KEはそういうチームなんだ…と固定的イメージが脳にインプットされるよな…と。
ふーーーむ。
難しい。
いやいや。
これも勉強。
そんな固定概念をぶち破るくらい、メンバーで素敵な音楽を求めて只ひたすら前進あるのみよね!
邦楽ジャーナル10月号、ぜひ見てみてください。
Mon“Design-NeT”
『邦楽ジャーナル』10月号(10月1日発刊)
「CDレビュー」というコーナーで、 HALE to KEのCDが紹介されています!
今回は、2nd CDを聴いて頂いた4人の評論家の方による批評が載っています。
早速、読ませて頂きました!
半ページのHALE to KEレビュー。
いやぁー。
辛いのや、しょっぱい批評もありますが…(笑)
そのしょっぱいのは、実は自分達で分かってやっている事を改めて頂いた感じなので、ちょっと説明不足だったかな…と、別の意味で反省したりσ(^◇^;)
うーーん。
こういうのって、難しいね…。
んで、そんなこんなひっくるめて、そのレビューを見てHALE to KEを初めて知る方には、HALE to KEはそういうチームなんだ…と固定的イメージが脳にインプットされるよな…と。
ふーーーむ。
難しい。
いやいや。
これも勉強。
そんな固定概念をぶち破るくらい、メンバーで素敵な音楽を求めて只ひたすら前進あるのみよね!
邦楽ジャーナル10月号、ぜひ見てみてください。
Mon“Design-NeT”