黄緑色のラインでも釣れるんですよ

2020/6/1(月)の釣果です。

仕事しながら『今日はどうするかな？』って思いながら空を見ると曇り。

蒸し暑いですが行ってみますか！

池に着いたら中学生だと思う子が2人。

挨拶して邪魔にならない場所に入る。

と、耳を澄ませば聞こえて来ます。

『あのオッサンは恐らく素人じゃ、ラインの色で分かる』と(笑)

何を言う、35年掛けてこの色に行き着いたんだぜ。

釣れば良いんだろ釣れば。

芋グラブを付けてましたが、サターンのDSに変更。

小さいのなら何とか釣れるだろう。











ほらね、君達はボウズだよね(爆笑)

僕の場合、黄緑色のナイロンのラインでロッドにアタリが来る前にラインでアタリを取ってます。

良く『その色だとバスから見えないか？』と質問を頂きますが、あまり関係無いようです。

実際は見えているのかも知れませんが散々と試した結果、気にすることは無いと言うことに行き付きました。

確かに端から僕のことを見てるとキャストからロッドの持ち方まで基本からズレてて素人に見えるかも知れません。

横に村田基氏がいたら『違う違う、そうじゃない！2フィンガーで持て』って言われるでしょう。

でも、今更変えるなんて出来ませんよね！