君のことはそれほど・・・

旧会社の元同僚が体を壊して難儀をしているそうです。

で、何故か知らないけど僕に

(1)釣り道具の処分
(2)ゴルフ用品の処分
(3)テレビの処分

を依頼して来ました。

僕が使うも良いし、売っても良いとのことでしたので釣り道具は彼と僕の釣りの種類が異なるので全てタックルベリーに引き取って頂くことに。

嬉しい誤算で6800円にもなりました。


ゴルフ用品は下手なのに軟鉄鍛造のアイアンでこちらも誤算で5600円也。

さてテレビですが・・・
地デジ対応なのですがブラウン管の品物です。
但し、リモコンは僕が欲しくて買おうと思ってましたが結構高くて断念してたのです、それと同じでしたので僕が頂くことに。

本体は近所の大学生諸君のシェアハウスに「テレビは要らない?」って聞いたら即答で欲しいとのことで先ほど設置して来ました。
リモコンは今まで我が家で使ってた汎用リモコンですが皆で酒を飲みながら見るには充分かと思います。


で、また彼から「タンスを処分して欲しい」と連絡が入る。

が、それは無料では出来ないので処分料と運搬費用が掛かることを伝えると「友人の頼みが聞けないのか」とのこと。

僕のことを友人と思ってくれるのはありがたいが、僕は君のことは友人だとは思っていない。

彼は4年前のことはスッカリ忘れているようだけど、やられた僕は一生忘れない。

君は僕のことを「退職」に追い込んだよね・・・

僕は可能なら残りたかったのに会社の上層部と一緒になって可能なら僕を「懲戒免職」にしようとしたよね。

僕はバカじゃないから退職金を貰うまではスピード違反もしなかったよ(笑)


で、自分が困ったらその「辞めさせた人間」を頼るのか?

チャンチャラおかしいわ(爆笑)

それと老婆心ながら二つ

(1)あの会社は体を壊した人間には冷たいよ。給与は愚か何も出ない。そのクセ、保険料とか年金は平気で取って来るし。

(2)君のその病気は現在の医学を持ってしても全く治らない病気の一つです。
　 医療費が無料だと喜んでいたけどそれは「あまりにも気の毒」だから国が出してくれてるだけ。
　 後半年もしたら全く体が動かなくなるよ。
　 最期には呼吸が・・・

と言うことで君のことはそれほど

ってか、大嫌いじゃ!!