2016年4月の検針結果と発電実績（高岡）_爽やかな発電日和の4月でした

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今月の検針結果です。
（使用期間：3月26日～4月25日）

4月分としてはこれまで5回の中で2番目でした。
平年を上回る水準でした。

発電量　430kWh(前年対比110.5％)
売電量　349kWh(内ロス2kWh)
消費分　 79kWh

金額に換算すると、 16,387円でした。

売電料 14,658円
消費料 1,729円(＠21.88円/kWhで算定)

春は気候もよく、発電量も増えれば言うことなしです。

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2016年3月の発電実績（高岡）_日照時間は良好、北陸地域は全国で最下位から脱出

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2016年3月の発電実績です。
平年を上回る日照時間があり、過去5年では2番目でした。

・発電量 354kWh
　前月比 160.9%
　前年同月比　105.0%
　計画対比 111.3%

（参考）
・2016年3月分の北陸の発電月報
　予測発電量(kWh/4kW) 406（9位/10地域）
　前月比　144%
　前年同月比　104%
　標準年同月比　105%
（出典：ソーラークリニック）

北陸は全国平均を下回りました。
北陸は地域別で最下位から脱しました。
発電量を登録しているサイト（ソーラークリニック）によると、私の実績は、全国で1594位/1834件、県内で4位/9件でした。

・2016年3月31日までの日照時間（過去30日）
（気象庁の日照時間データ）
日照時間148hは平年比113％でした。

・富山県伏木
前20日間合計　112.5 (123)
前30日間合計　147.8 (113)
前60日間合計　243.8 (109)
前90日間合計　288.8 (100)

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2016年3月の検針結果と発電実績（高岡）_平均的な発電量ですが、金額は1万円超え

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今月の検針結果です。
（使用期間：2月25日～3月27日）

3月分としてはこれまで5回の中で2番目でした。
平均的な水準だと思います。

発電量　333kWh(前年対比123.8％)
売電量　239kWh(内ロス3kWh)
消費分　 94kWh

金額に換算すると、 11,939円でした。

売電料 9,870円
消費料 1,729円(＠22.01円/kWhで算定)

平均的な発電量でしたが、金額は1万円を超えました。

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平成28年度再エネ賦課金の支払いが年2万円超となる見込み

平成28年度の再エネ賦課金が決定しました。

平成28年度の賦課金単価2.25円/kWh
平成27年度が1.58円/kWhですから、約1.4倍です。

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平成28年度の賦課金単価は、1kWh当たり2.25円（標準家庭（一ヶ月の電力使用量が300kWh）で月額675円、年額8,100円）と決定しました。
なお、平成28年度の賦課金単価は、平成28年5月検針分の電気料金から平成29年4月検針分の電気料金まで適用されます。
＜賦課金単価算定根拠＞
賦課金単価 2.25円/kWh＝
（①買取費用 2兆3000億円 － ②回避可能費用 4975億円 ＋ 費用負担調整機関事務費 2.9億円）／③販売電力量　8025億kWh

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標準家庭では月額675円、年額8,100円とされていますが、我が家はもっと影響があります。
直近1年間で、約1万kWh使用していますので、影響額は6,700円です。
（22,500円－15,800円）

4兆円が上限とも言われていますので、4円/kWhを超えることは確実です。
そうなれば年間の支払い額は4万円超になります。

太陽光発電を設置していない人の電気料金は他人の太陽光パネルの元手になっています。
太陽光発電をつけといてホントによかったです。
今から設置しても間に合うのでしょうか。

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太陽光発電にみる春の到来

今年初めて、太陽光発電が20kWh超え

我が家の太陽光発電の目安は以下の通りです。

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０～5kWh　 雨
5～15kWh 曇り　
15～20kWh 晴れ
20kWh～ 一日、快晴

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18ｋWhくらいの発電はたまにあったのですが、とうとう20kWhを超えました。
日照時間と日射量が増えることが条件になりますので、春の到来という感じです。
　
いよいよ春到来ですね。

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