最近、楽天銀行のIPOで当選しまして、それほど期待していなかったのですが、100株1400円に対して、1856円で売れました。
IPOは始めたばかりですが、もっと当選してほしいです。
楽天証券
の投信を解約しました。
「CBオープン」（購入金額150,000円）
「三菱UFJ 国内債券インデックスファンド」（購入金額666,667円）
「SMT 国内債券インデックス・オープン」（購入金額150,000円）
「三菱UFJ 国内債券インデックスファンド」、「SMT 国内債券インデックス・オープン」は、12月に入って価格が上がっていたので、いい潮時かと思いました。
NISAの駆け込みとかの影響でしょうか。
利回りは、どちらも1.9%でした。
「CBオープン」はついでですが、利回りが6.6%でした。
購入金額1,016,667円に対し、定期預金による運用を超えた分は51,700円でした。
なかなかいい結果だと思います。
来年以降もこれくらいの利率を確保できたらいいのですが。
の投信を解約しました。「CBオープン」（購入金額150,000円）
「三菱UFJ 国内債券インデックスファンド」（購入金額666,667円）
「SMT 国内債券インデックス・オープン」（購入金額150,000円）
「三菱UFJ 国内債券インデックスファンド」、「SMT 国内債券インデックス・オープン」は、12月に入って価格が上がっていたので、いい潮時かと思いました。
NISAの駆け込みとかの影響でしょうか。
利回りは、どちらも1.9%でした。
「CBオープン」はついでですが、利回りが6.6%でした。
購入金額1,016,667円に対し、定期預金による運用を超えた分は51,700円でした。
なかなかいい結果だと思います。
来年以降もこれくらいの利率を確保できたらいいのですが。
投資信託の一部売却
投資の方針は決まっていませんが、とりあえず楽天証券で保有する国内債券型の投資信託の一部を売却しました。
取得費は¥333,330円で、
利益は11,040円、税引き後では8,804円でした。
運用利率は1.881%でした。
こちらのサイトを参考に定期で運用していた場合との差を計算してみました。
金利0.3%だとして、エクセルで複利で算定すると、利息は1,725円ですので、差し引き9,315円です。
SBI証券で国内債券型の投資信託を買うか、そのまま楽天証券で運用するか、しばらく様子を見ます。
業界初！1,000円からの『投信ミニ積立サービス』楽天証券
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投資の方針は決まっていませんが、とりあえず楽天証券で保有する国内債券型の投資信託の一部を売却しました。
取得費は¥333,330円で、
利益は11,040円、税引き後では8,804円でした。
運用利率は1.881%でした。
こちらのサイトを参考に定期で運用していた場合との差を計算してみました。
金利0.3%だとして、エクセルで複利で算定すると、利息は1,725円ですので、差し引き9,315円です。
SBI証券で国内債券型の投資信託を買うか、そのまま楽天証券で運用するか、しばらく様子を見ます。
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投資信託の一部売却
世界同時株安で、8月25日の日経平均株価は、前日比733円98銭安の1万7806円70銭で取引を終えました。
6営業日続落で、6カ月半ぶりの安値水準だそうです。
投資の方針は決まっていませんが、とりあえず国内債券型の投資信託の一部を売却しました。
取得費は20万円で、
利益は6,028円、税引き後では4,804円でした。
運用利率は1.735%でした。
こちらのサイトを参考に定期で運用していた場合との差を計算してみました。
金利0.3%だとして、エクセルで複利で算定すると、利息は1,037円ですので、差し引き4,991円です。
定期とか個人国債って利率、低すぎです。
SBI証券で国内債券型の投資信託を買うか、もう少しリスクが高めの商品を買うか、しばらく様子を見ます。
業界初！1,000円からの『投信ミニ積立サービス』楽天証券
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世界同時株安で、8月25日の日経平均株価は、前日比733円98銭安の1万7806円70銭で取引を終えました。
6営業日続落で、6カ月半ぶりの安値水準だそうです。
投資の方針は決まっていませんが、とりあえず国内債券型の投資信託の一部を売却しました。
取得費は20万円で、
利益は6,028円、税引き後では4,804円でした。
運用利率は1.735%でした。
こちらのサイトを参考に定期で運用していた場合との差を計算してみました。
金利0.3%だとして、エクセルで複利で算定すると、利息は1,037円ですので、差し引き4,991円です。
定期とか個人国債って利率、低すぎです。
SBI証券で国内債券型の投資信託を買うか、もう少しリスクが高めの商品を買うか、しばらく様子を見ます。
業界初！1,000円からの『投信ミニ積立サービス』楽天証券
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投資信託の一部売却
定期や個人国債よりはましということで、以前から債券型の投信を買っています。
NISAの枠が余っているので、その一部を売って移行することにしました。
日本債券インデックスe
利益は5,314円で、税引き後では4,240円です。
運用利率は1.603%でした。
こちらのサイトを参考に定期で運用していた場合との差を計算してみました。
金利0.3%だとして、エクセルで複利で算定すると、利息は991円ですので、差し引き4,323円です。
元本が1000万円なら216,172円、 この差は大きいですね。
業界初！1,000円からの『投信ミニ積立サービス』楽天証券
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定期や個人国債よりはましということで、以前から債券型の投信を買っています。
NISAの枠が余っているので、その一部を売って移行することにしました。
日本債券インデックスe
利益は5,314円で、税引き後では4,240円です。
運用利率は1.603%でした。
こちらのサイトを参考に定期で運用していた場合との差を計算してみました。
金利0.3%だとして、エクセルで複利で算定すると、利息は991円ですので、差し引き4,323円です。
元本が1000万円なら216,172円、 この差は大きいですね。
業界初！1,000円からの『投信ミニ積立サービス』楽天証券
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