当たり前の顔して幸福になる

節約、運用などについて書きます。

住信SBIネット銀行「スマートプログラム」で最高ランク4になりました。

2016-04-01 11:02:53 | SBI証券
住信SBIネット銀行では、2016年1月から「スマートプログラム」という制度が開始されました。

商品・サービスのご利用に応じて、ポイントが貯まり、ランク制度によりさまざまな優遇が受けられるプログラムです。
内容

条件をクリアーして、4月からランク4になりました。
思ったより簡単にクリアーできました。

ランク4になると、ボーナスポイントが50pt付与されます。
ここがランク3以下とは大きく違うところです。
ランク

以下がクリアーするために達成した条件です。
・総預金残高1,000円以上
・外貨預金、仕組預金
・SBIカード保有
残高
SBIカードは、ポイント交換用にもともと持っていたので、南アの外貨預金と仕組預金を新たに行いました。
南アの外貨預金は10円ほど、仕組預金は10万円です。

SBIカードの年会費が900円(税抜き)ですので、月50ポイントあれば結構な足しになります。
SBIカード
SBI証券での運用は、ポイント還元が魅力ですが、住信SBIネット銀行に口座があるとより便利に使えると思います。

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投資信託「三菱UFJ国内債券インデックスファンド」の売却_運用利率2.351%(?)

2015-10-06 23:25:47 | SBI証券
投資信託の一部売却

三菱UFJ国内債券インデックスファンドの一部を売却しました。
特定口座からNISAに移行することが目的です。

¥150,000分を売却しました。相当する取得費は¥142,939円です。
利益は8,025円、税引き後では6,274円、運用利率は2.351%でした。
再分配型の投信ですので、計算が複雑でしたが、運用利率はともかく、金額はおおよそは合っていると思います。

こちらのサイトを参考に定期で運用していた場合との差を計算してみました。
金利0.3%だとして、エクセルで複利で算定すると、利息は1,010円ですので、差し引き7,015円です。

NISAの残り枠を減らすことが当面の作業です。




購入した投信の運用成績を調べました。

2015-03-08 21:53:08 | SBI証券
2014年2月にSBI証券に資金を集中しました。
その後、継続的にSBIポイントを獲得しておりまして、そのポイントは46,856円に達しております。
(そのへんの経緯はこちら)

運用して1年が経過しましたので、購入した投信の運用成績を調べました。
購入した投信は以下の通りです。
 日本債券インデックスe
 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド
 eMAXIS 国内債券インデックス
 SMT 国内債券インデックス・オープン
 MHAM物価連動国債ファンド(未来予想)
 東京海上・物価連動国債ファンド
 DLIBJ 公社債オープン(短期コース)
 DLIBJ 公社債オープン(中期コース)
 eMAXIS 新興国株式インデックス
 ニッセイ日経225インデックスファンド
購入金額の99%が国内債券を対象にした投信です。


開始2014年2月7日 計算日2015年3月8日
購入金額19,957,717円、期間平均17,270,551円
評価損益196,519円

196,519円/17,270,551円/388日☓365日
=1.07%


定期で0.1%が相場の中、年利で1%を超えていますし、評価上ですが約20万円のプラスですので、今のところは順調と言えそうです。




SBIポイント:46,856(2014年3月~)

2015-03-08 21:28:16 | SBI証券
2014年2月にSBI証券に資金を集中しましたが、その資金で投信を買ったことによりSBIポイントを獲得しています。
(そのへんの経緯はこちら)

SBIポイント:46,856(2014年3月~)
(獲得履歴はこちら


ポイント付与率

月の平均保有額が1,000万円以上 → 月間平均保有額×0.2%(年率)
月の平均保有額が1,000万円未満 → 月間平均保有額×0.1%(年率)


定期預金に預けていてもたいした利息もつきませんので、定期金利+1.0%の運用を目指しています。
SBIポイントは、資金を集中することによるメリットと言えるでしょう。
一方、リスクは債券の価格が下がることです。

貯まったポイントはTポイントに変えて、ガソリン代の一部に使ってます。

口座開設は(無料)こちらから



SBIカードでSBI証券のポイント還元率が1.2倍になります

2015-02-05 22:41:29 | SBI証券
SBI証券に資金を集約して、投資信託の月間平均保有額×0.2%(年率)のSBIポイントを獲得しています。
SBIカードを持っているとさらに効率がいいとのことです。


SBIカード

ちなみに、SBIレギュラーカードの特長は以下のとおりです。
今回の用途以外でメインカードの「漢方スタイルクラブカード」を上回るメリットは個人的にはありません。


・高還元率のポイントプログラム、ポイント還元率最大1.2%!

・毎月の締切日までの新規ショッピングご利用金額(除く年会費、各種手数料)に1,000円あたり10ポイントが貯まり、1,000円未満の金額は翌月以降の利用金額に加算されてポイント付与。 キャッシュバック手続きは会員専用ページから簡単にでき、即座に銀行口座に振込。

・引落日、支払日・支払金額を自由にコントロール


SBIカードに入会するだけで、0.2%(年率)の還元率が0.24%になります。
1,000万円の投信を持っている場合、何もしなくても4000円得します。
1,000万円×0.2%=年間20,000円 → 年間24,000円

入会は、いろいろ調べた結果、ポイントタウン経由で入会しました。
理由は、調べた中で還元率が一番高かったからです。
ポイントタウン
124,000ポイントというのは、現金で6,200円相当です。
ポイント交換先も多いですし、交換手数料も無料ですの、使い勝手はいいと思います。