当たり前の顔して幸福になる

節約、運用などについて書きます。

国債を売却しました。

2015-01-12 12:38:57 | SBI証券
SBI証券で国債を50万円持っているのですが、利息の通知がありました。
半期で797円で、1年では1,655円でした。
年利0.3%くらいです。

1000円貰えて、定期よりいいかなと思い買いましたが、金利も上がりそうにありませんので、
有効な使い道を考えることにして売却することにしました。
過去一年分の金利が手数料に相当します。
売却

ネット証券だと売却も簡単でいいですね。




インデックスファンドでNISAスタートキャンペーン

2014-02-15 14:53:06 | SBI証券


3ヶ月にわたり、毎月5万円以上積立したら、1000ポイント(円)貰えるということで、買いました。

「三井住友TAM-SMT国内債券インデックス・オープン」
信託報酬は、0.3885%で、主に国債で運用されています。

普通預金に置いとくよりいいかなという運用です。


(内容)
対象条件に基づき、対象ファンドを2014/3/3までに新規もしくは増額で新しく積立設定を行い、かつ、2014/3/4~2014/6/3の3ヶ月連続で減額をせずに全額約定された方全員に、2014/3/3時点の新規設定もしくは増額設定金額に応じてSBIポイントをプレゼントいたします。

イメージ
付与ポイント
1,000円~4,999円
50ポイント
5,000円~9,999円
100ポイント
10,000円~29,999円
300ポイント
30,000円~49,999円
500ポイント
50,000円以上
1,000ポイント




投資信託の購入は、SBI証券をメインに使っています。

2014-02-10 22:34:37 | SBI証券


投資信託の購入は、SBI証券をメインに使っています。

・ポイント付与率が、0.1~0.2%
メインに使っている理由が、このポイント付与率です。

月の平均保有額が1,000万円以上 → 月間平均保有額×0.2%(年率)
月の平均保有額が1,000万円未満 → 月間平均保有額×0.1%(年率)

保有残高が1000万円なら、年間2万円相当のポイントが獲得できます。
楽天証券、SMBC日興証券の口座も持っていますが、楽天証券の0.05%(投資信託残高10万円ごとに 4ポイント)と比べても、圧倒的です。
Tポイントに交換して使っています。

・買付手数料無料のノーロード投信400本以上!
定期預金では、0.5%も金利が付けばいいほうですので、国内債券での運用に集約することにして、以下の投信を買いました。

MHAM-物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)
DIAM-DLIBJ公社債オープン短期コース
DIAM-DLIBJ公社債オープン中期コース
三井住友TAM-日本債券インデックスe
東京海上-東京海上・物価連動国債ファンド
三菱UFJ-三菱UFJ国内債券インデックスファンド

買付手数料は無料で、信託報酬は、平均すると0.5%以下だと思います。
1%で運用できれば、年にして1000万円あたり10万円の運用となります。

・住信SBIネット銀行との連携
住信SBIネット銀行の口座を持っていれば、SBI証券の株式や投資信託の買付余力に自動的に充当される「SBIハイブリッド預金」が利用できます。普通預金と使い勝手は同じで、年0.10%という高金利です。

また、振込手数料もお得です。

住信SBIネット銀行あて:何回でも無料
他行あて:毎月3回まで無料、4回目以降は150円
楽天銀行あて:1回目から150円の手数料が必要

証券口座開設を検討するとすれば、ここは外せないでしょう。