流行語とクリック（1984年、1985年）

流行語で振り返ってみたいと思います。

1984年　まるきん まるび　渡辺和博（イラストレーター）
1985年　イッキ!イッキ! 慶應義塾大学体育会

「まるきん　まるび」は、一億総中流時代の雰囲気が感じられます。
小さな差異が気になる時代でした。
「イッキ!イッキ!」は同調圧力が強かった時代の象徴でしょうか。

クリックで置き換え
金持ちのクリック、貧乏人のクリックという区分けですね。
間違いなく金持ちはクリックしません。貧乏人のほうがクリックしてくれそうな気がします。

「クリック!クリック!」
「クリックの誘導」っぽくていいですね。

Google AdSenseでの支払い方法確認

Google AdSenseでの支払い方法確認

Google AdSenseは、支払い基準額に達しないと受け取りができません。

もちろん、まだまだそれには達していないのですが、
最近、クリックがあったこともあり、その前段階の支払い方法確認に至りました。

その手順は以下のとおりです。

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・名前と住所確認
名前と住所が入力できるようになります。

・住所確認
住所に個人識別番号（PIN）が郵送されます。

・振込
少額の金額が口座へ振り込まれます。

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以下のようなメッセージがあり、振込をもって手続きが終了しました。


Google AdSenseでは、クリックするようユーザーに促したり、 クリック数を増やすために不正な方法を使用することができません。
ですので、有権者の皆さんに訴えたいのは、ダチョウ倶楽部ではありませんが、「押すなよ！絶対に押すなよ ！」ということになります。
支払い基準額に達するのはいつのことやらという感じですので、よろしくお願いします。

AdSenseの広告表示回数が10000回を超えました。

グーグルAdSenseの広告表示回数が10000回を超えました。



超えたというだけです。
全然、儲かっていませんし、これからも儲かる感じがしません。

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「Google Adsense」の表示回数が1000回

「Google Adsense」にアクセスしたところ、表示回数が1000回になりましたとの表示がありました。


９月３日に始めたので、ちょうど一週間での到達ということになります。
（前回記事：Google Adsenseを始めました）

それはそれでいいのですが、金額に直結するクリックは１です。
期待通りにはいかないですね。

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Google Adsenseを始めました

アフェリエイトで少しでもお金を稼ごうとしているわけですが、この度、「Google Adsense」への申請が通りました。

Google Adsenseはクリックされた数によって報酬がもらえます。
Googleの審査を通る必要があり、少し紆余曲折がありましたので、審査完了までを紹介します。

ネットで調べてみると「FC2」では申請できないようで、Googleへの申請は別のブログで申請していました。

最初に１次審査があって、これは登録するだけです。
その後、自分のブログに広告を貼り付けて審査が行われますが、審査結果がいっこうに来ませんでした。

しばらくはそのまま放置していたのですが、
アフェリエイトの成果がよくないので、So-netに引っ越しするとともに、再度、申請しました。

「広告ユニット」を作成して、自分のブログに貼りました。
すると、２，３日もしないうちに審査完了のメールが届きました。

ブログにも広告が表示されていました。
今までは何だったのでしょう。最初からSo-netにしておけばよかったです。

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