J1第31節は、先日ナビスコカップを制覇したばかりの王者、鹿島アントラーズをNACK5スタジアムに迎え撃ちました！タイトルホルダーですが、リーグ戦では古豪らしくなく13位に低迷しちゃっています。いちおう「残留対決」だったのね（笑）ただ、大宮アルディージャに対する相性は良いんですよねｗｗこちらはかなりの苦手で、過去に勝ち点3取った記憶がほとんどない嫌な相手。
この日も前半は引いて守る「省エネ」サッカーで、あわよくばカウンターで1点、もしくはコーナーやセットプレーで1点取って勝てればいいという、非常に老獪な伝統的な鹿島らしいサッカー！？を展開してきました。結果的には1－0で負けてもおかしくなかったんですが、なんとかスコアレスドローに持ち込んで、非常に大きな勝ち点1をゲットしました。ベルデニック監督も言っていた通り、本当は勝ち点3以外は受け入れがたいところなんですけどねぇ（笑）
マリノスさん（有難うございますホント）がヴィッセルさん（ここにきて西野監督を電撃解任！！）に勝ったので、ドローなのに14位に順位を上げることができましたが、今シーズンは下駄を履くまで分かりませんねぇー。ただ、選手たちは頑張っておられるので新潟戦に続いて、試合終了後もバックスタンドに選手が来るのを待って、いちおう拍手しておきました。
にしても平日夜の開催とあって、自分が座るバックスタンド指定席近辺のお客さんは明らかに、土曜日開催と違う客層ｗｗ。例えば、前の2列は招待客（スポンサー絡み！？）らしいスーツ姿のサラリーマン軍団（一見さんとはいえ、それなりに盛り上がっていましたが、スコアレスドローだったので定着はしなさそう）。キックオフ開始前はガラガラだったので、本当に1万2000人入ったのか甚だ疑わしい感じもしますが、チケット完売したんですよね。ホーム指定席なんだけど、アウェイ感満載なのが少し悲しいですな（哀）
2012/11/7（水）19時03分キックオフ【主審】高山啓義【副審】蒲澤淳一／田中利幸【入場者数】12,021人【天候】晴れ 16.3℃ 43％
ホームの大宮アルディージャの布陣は4－4－2。2トップはFW11ズラタン＆FW8東慶悟。中盤4枚は左からFW9チョ・ヨンチョル、MF32金澤慎、MF6青木拓矢、MF13渡邉大剛。DFラインは左からDF22下平匠、DF3河本裕之、DF2菊地光将（キャプテン）、DF30渡部大輔、GK1北野貴之。ベンチにはケガで離脱していたFW19ノヴァコヴィッチが復帰。一部で完全移籍濃厚と報じられているMF5カルリーニョスはまたしてもベンチスタートｗｗ。
↓平日でしたが、ギッシリと入った大宮ゴール裏！「想いはひとつ 大宮共闘 勝ち点3」の弾幕！
アウェイの鹿島アントラーズの布陣は4－2－3－1。1トップはFW9大迫勇也、3シャドーは左からFW13興梠慎三、FW11ドゥトラ、MF25遠藤康。ダブルボランチはMF40小笠原満男（キャプテン）＆MF20柴崎岳。DFラインは左からDF7新井場徹、DF15青木剛、DF3岩政大樹、DF22西大伍、GK21曽ヶ端準。前線4枚は非常に流動的に動くので、守る方としては非常に厄介です。4－2－4といってもいいのかもしれませんが……。
↓アウェイながら大勢お越しいただいた鹿島サポさま！無理やり狭いところに押し込んで申し訳ございません！サポーターさんも中三日だったので、少々お疲れ気味のようでした。
前半は中三日とお疲れ気味の鹿島さんが、カウンターなどで一撃必殺を狙ってきたので、意外とアルディージャがポゼッションする感じでしたが、ボールを持たされていたのかもしれませんねー。
ただ8分、FW13興梠慎三からボールをダッシュしたMF13渡邉大剛→FW8東慶悟→FW11ズラタンが止めて最後は東がミドルシュートもGK21曽ヶ端準がセーブ！対するアントラーズは、大宮のウィークポイントと見られる左サイドから執拗に攻撃してきましたねー。
19分には左サイドへ展開すると見せかけて、中盤でMF40小笠原満男→MF20柴崎岳から右サイドを上がったDF22西大伍に大きく展開。DFラインが下がったところの中央スペースにいたFW13興梠慎三の胸トラップからのシュートがDFに当たって→MF25遠藤康が詰めましたが惜しくも足が届かず。
22分、アルディージャはMF8東慶悟→FW9チョ・ヨンチョルが再び左CKをゲット。DF22下平匠の左CKにドンピシャヘッドで合わせたのはDF3河本裕之でしたが、惜しくもGK21曽ヶ端準の正面。すると今度はアントラーズに決定機！28分、カウンターから右サイドをドリブル突破したFW11ドゥトラが右CKをゲット。MF40小笠原満男の右CKにDF3岩政大樹が低い姿勢でドンピシャヘディングしましたが、惜しくもゴール右角を直撃！と肝を冷やしましたｗｗ。
30分には左サイドからDF7新井場徹→裏に抜けたFW9大迫勇也がシュートもここはDF2菊地光将がなんとかクリア！直後のMF25遠藤康の左CKにはDF15青木剛がヘッド叩きつけましたが、左ポストに立っていたDF22下平匠が頭でなんとかクリア！
すると今度は36分にアルディージャ、左サイドに流れたFW11ズラタンがDF22下平匠のスローインを受けるとPA中央に飛び込んだMF13渡邉大剛にパスを出しましたが、ここは合わず。その後は一進一退となり、スコアレスで前半終了。
後半に入ると、まず動いたのが鹿島ベンチ。FW11ドゥトラに代えてFW33レナトを投入。ドゥトラが負傷したらしいですね。アントラーズは後半勝負とばかりに前線からプレスをかけてきましたが、最初のチャンスはアルディージャ。5分、中盤でMF23金澤慎→MF6青木拓矢が右サイドに流れたMF8東慶悟に展開。東がPA内に飛び込んだMF23金澤慎に折り返しましたが、ここはアントラーズDFがブロック。
直後の7分にも中盤でパスをつないでMF23金澤慎→左サイドを上がったDF22下平匠が強引につっかけてPA内侵入直前で倒されたかに見えましたが、ここはノーホイッスルｗｗ。高山主審は基本流して、吹くところは吹く感じだったのでまぁ悪くなかったですが、ここは吹いて欲しかったところでしたが、ビミョーかなぁ。16分にはカウンターからMF13渡邉大剛→右サイドに流れたFW8東慶悟がPA内右に侵入して強引に左足シュートもGK21曽ヶ端準がセーブ。
すると20分、アルディージャベンチが動きます。FW9チョ・ヨンチョルに代えてFW19ノヴァコヴィッチを投入！FW8東慶悟を左SHにスライドして、ズラタン＆ノヴァのスロベニア2トップを形成。個人的にはFW32長谷川悠を使って欲しかった気もしましたが、この日DJハセユウの出番なしでしたｗｗ。
20分には、FW8東慶悟からボール奪取したMF20柴崎岳が強烈な右足シュートもGK1北野貴之がクリア！直後の右CKのこぼれ球をMF40小笠原満男がシュートもDFがブロック、この後の右CKのセカンドボールを拾ったMF25遠藤康の高精度クロスにFW13興梠慎三が右足で合わせましたが、ここはGK1北野貴之がクリアとアントラーズの波状攻撃をなんとか凌いでヒヤヒヤしっぱなし。
ここでアントラーズはFW13興梠慎三に代えてMF14増田誓志を投入。アルディージャは足を痛めたっぽいMF23金澤慎に代えてMF5カルリーニョスを投入！すると直後にこの試合最大の決定機！27分、MF5カルリーニョス→FW11ズラタン→MF8東慶悟から裏に抜けたズラタンが折り返すとどフリーのMF13渡邉大剛が右足シュートもゴール左枠外へ！ここは本当に決めて欲しかったですが、悔しいとしか言いようがありましぇーーん（笑）
34分にはFW11ズラタンに代えてFW16金久保順を投入！38分にはカウンターから右サイドでFW16金久保順→DF30渡部大輔がグラウンダーで折り返してFW19ノヴァコヴィッチが右足シュートもゴール左枠外へ。この後はアントラーズがポゼッションして、アルディージャがカウンター発動する展開になりましたが、結局両チームとも1点が遠かった。アントラーズ的には無理せず勝ち点1ゲットでOKでしたから、ジョルジーニョ監督はそこそこ満足でしょうね。
泣いても笑っても残り3試合、勝ち点9を積み上げるつもりで頑張ってほしいところです。守備も以前に比べたら危なっかしい場面が減って、安定してきたので、あとはレイソル戦でみせたような得点をいかに取っていくかでしょうねぇ。
↓前半キックオフ！一回やり直すという珍しい場面も。
↓FW9大迫勇也をマークするDF3河本裕之。
↓中盤で対峙するMF8東慶悟とMF20柴崎岳、MF25遠藤康。
↓前半立ち上がりの鹿島ベンチ＆FW11ドゥトラ。高井蘭童通訳とジョルジーニョ監督ですが、どっちが監督か間違えそう（爆）
↓前半30分、MF25遠藤康の左CKからDF15青木剛がヘディングシュートを叩きつけるも、ポスト付近に立っていたDF22下平匠がクリア！再び、MF25遠藤康の左CKにDF3岩政大樹が合わせるものの、ゴール左枠外へ。
↓ハーフタイムにウォームアップするFW19ノヴァコヴィッチ、FW16金久保順、FW32長谷川悠！DF26村上和弘も元気そうでしたねー。
↓後半キックオフ！まず動いた鹿島ベンチ。FW11ドゥトラに代えてFW33レナトを投入。
↓後半22分、左サイドで競り合うMF8東慶悟＆DF22西大伍！東西対決や！
↓後半25分、DF22下平匠の左足FKを鹿島アントラーズDFがクリアするも、セカンドボールを拾ったMF23金澤慎が強烈な左足シュートもゴール右枠外へ。
↓FW11ズラタン＆MF40小笠原満男。
↓FW9チョ・ヨンチョル＆FW11ズラタンVS鹿島DFライン！
↓後半27分、MF23金澤慎に代わってMF5カルリーニョスを投入！完全移籍濃厚は嬉しいです！
↓FW19ノヴァコヴィッチ＆FW11ズラタン揃い踏みも、NACKではまたしても結果出ずｗｗ。
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この日も前半は引いて守る「省エネ」サッカーで、あわよくばカウンターで1点、もしくはコーナーやセットプレーで1点取って勝てればいいという、非常に老獪な伝統的な鹿島らしいサッカー！？を展開してきました。結果的には1－0で負けてもおかしくなかったんですが、なんとかスコアレスドローに持ち込んで、非常に大きな勝ち点1をゲットしました。ベルデニック監督も言っていた通り、本当は勝ち点3以外は受け入れがたいところなんですけどねぇ（笑）
マリノスさん（有難うございますホント）がヴィッセルさん（ここにきて西野監督を電撃解任！！）に勝ったので、ドローなのに14位に順位を上げることができましたが、今シーズンは下駄を履くまで分かりませんねぇー。ただ、選手たちは頑張っておられるので新潟戦に続いて、試合終了後もバックスタンドに選手が来るのを待って、いちおう拍手しておきました。
にしても平日夜の開催とあって、自分が座るバックスタンド指定席近辺のお客さんは明らかに、土曜日開催と違う客層ｗｗ。例えば、前の2列は招待客（スポンサー絡み！？）らしいスーツ姿のサラリーマン軍団（一見さんとはいえ、それなりに盛り上がっていましたが、スコアレスドローだったので定着はしなさそう）。キックオフ開始前はガラガラだったので、本当に1万2000人入ったのか甚だ疑わしい感じもしますが、チケット完売したんですよね。ホーム指定席なんだけど、アウェイ感満載なのが少し悲しいですな（哀）
2012/11/7（水）19時03分キックオフ【主審】高山啓義【副審】蒲澤淳一／田中利幸【入場者数】12,021人【天候】晴れ 16.3℃ 43％
ホームの大宮アルディージャの布陣は4－4－2。2トップはFW11ズラタン＆FW8東慶悟。中盤4枚は左からFW9チョ・ヨンチョル、MF32金澤慎、MF6青木拓矢、MF13渡邉大剛。DFラインは左からDF22下平匠、DF3河本裕之、DF2菊地光将（キャプテン）、DF30渡部大輔、GK1北野貴之。ベンチにはケガで離脱していたFW19ノヴァコヴィッチが復帰。一部で完全移籍濃厚と報じられているMF5カルリーニョスはまたしてもベンチスタートｗｗ。
↓平日でしたが、ギッシリと入った大宮ゴール裏！「想いはひとつ 大宮共闘 勝ち点3」の弾幕！
アウェイの鹿島アントラーズの布陣は4－2－3－1。1トップはFW9大迫勇也、3シャドーは左からFW13興梠慎三、FW11ドゥトラ、MF25遠藤康。ダブルボランチはMF40小笠原満男（キャプテン）＆MF20柴崎岳。DFラインは左からDF7新井場徹、DF15青木剛、DF3岩政大樹、DF22西大伍、GK21曽ヶ端準。前線4枚は非常に流動的に動くので、守る方としては非常に厄介です。4－2－4といってもいいのかもしれませんが……。
↓アウェイながら大勢お越しいただいた鹿島サポさま！無理やり狭いところに押し込んで申し訳ございません！サポーターさんも中三日だったので、少々お疲れ気味のようでした。
前半は中三日とお疲れ気味の鹿島さんが、カウンターなどで一撃必殺を狙ってきたので、意外とアルディージャがポゼッションする感じでしたが、ボールを持たされていたのかもしれませんねー。
ただ8分、FW13興梠慎三からボールをダッシュしたMF13渡邉大剛→FW8東慶悟→FW11ズラタンが止めて最後は東がミドルシュートもGK21曽ヶ端準がセーブ！対するアントラーズは、大宮のウィークポイントと見られる左サイドから執拗に攻撃してきましたねー。
19分には左サイドへ展開すると見せかけて、中盤でMF40小笠原満男→MF20柴崎岳から右サイドを上がったDF22西大伍に大きく展開。DFラインが下がったところの中央スペースにいたFW13興梠慎三の胸トラップからのシュートがDFに当たって→MF25遠藤康が詰めましたが惜しくも足が届かず。
22分、アルディージャはMF8東慶悟→FW9チョ・ヨンチョルが再び左CKをゲット。DF22下平匠の左CKにドンピシャヘッドで合わせたのはDF3河本裕之でしたが、惜しくもGK21曽ヶ端準の正面。すると今度はアントラーズに決定機！28分、カウンターから右サイドをドリブル突破したFW11ドゥトラが右CKをゲット。MF40小笠原満男の右CKにDF3岩政大樹が低い姿勢でドンピシャヘディングしましたが、惜しくもゴール右角を直撃！と肝を冷やしましたｗｗ。
30分には左サイドからDF7新井場徹→裏に抜けたFW9大迫勇也がシュートもここはDF2菊地光将がなんとかクリア！直後のMF25遠藤康の左CKにはDF15青木剛がヘッド叩きつけましたが、左ポストに立っていたDF22下平匠が頭でなんとかクリア！
すると今度は36分にアルディージャ、左サイドに流れたFW11ズラタンがDF22下平匠のスローインを受けるとPA中央に飛び込んだMF13渡邉大剛にパスを出しましたが、ここは合わず。その後は一進一退となり、スコアレスで前半終了。
後半に入ると、まず動いたのが鹿島ベンチ。FW11ドゥトラに代えてFW33レナトを投入。ドゥトラが負傷したらしいですね。アントラーズは後半勝負とばかりに前線からプレスをかけてきましたが、最初のチャンスはアルディージャ。5分、中盤でMF23金澤慎→MF6青木拓矢が右サイドに流れたMF8東慶悟に展開。東がPA内に飛び込んだMF23金澤慎に折り返しましたが、ここはアントラーズDFがブロック。
直後の7分にも中盤でパスをつないでMF23金澤慎→左サイドを上がったDF22下平匠が強引につっかけてPA内侵入直前で倒されたかに見えましたが、ここはノーホイッスルｗｗ。高山主審は基本流して、吹くところは吹く感じだったのでまぁ悪くなかったですが、ここは吹いて欲しかったところでしたが、ビミョーかなぁ。16分にはカウンターからMF13渡邉大剛→右サイドに流れたFW8東慶悟がPA内右に侵入して強引に左足シュートもGK21曽ヶ端準がセーブ。
すると20分、アルディージャベンチが動きます。FW9チョ・ヨンチョルに代えてFW19ノヴァコヴィッチを投入！FW8東慶悟を左SHにスライドして、ズラタン＆ノヴァのスロベニア2トップを形成。個人的にはFW32長谷川悠を使って欲しかった気もしましたが、この日DJハセユウの出番なしでしたｗｗ。
20分には、FW8東慶悟からボール奪取したMF20柴崎岳が強烈な右足シュートもGK1北野貴之がクリア！直後の右CKのこぼれ球をMF40小笠原満男がシュートもDFがブロック、この後の右CKのセカンドボールを拾ったMF25遠藤康の高精度クロスにFW13興梠慎三が右足で合わせましたが、ここはGK1北野貴之がクリアとアントラーズの波状攻撃をなんとか凌いでヒヤヒヤしっぱなし。
ここでアントラーズはFW13興梠慎三に代えてMF14増田誓志を投入。アルディージャは足を痛めたっぽいMF23金澤慎に代えてMF5カルリーニョスを投入！すると直後にこの試合最大の決定機！27分、MF5カルリーニョス→FW11ズラタン→MF8東慶悟から裏に抜けたズラタンが折り返すとどフリーのMF13渡邉大剛が右足シュートもゴール左枠外へ！ここは本当に決めて欲しかったですが、悔しいとしか言いようがありましぇーーん（笑）
34分にはFW11ズラタンに代えてFW16金久保順を投入！38分にはカウンターから右サイドでFW16金久保順→DF30渡部大輔がグラウンダーで折り返してFW19ノヴァコヴィッチが右足シュートもゴール左枠外へ。この後はアントラーズがポゼッションして、アルディージャがカウンター発動する展開になりましたが、結局両チームとも1点が遠かった。アントラーズ的には無理せず勝ち点1ゲットでOKでしたから、ジョルジーニョ監督はそこそこ満足でしょうね。
泣いても笑っても残り3試合、勝ち点9を積み上げるつもりで頑張ってほしいところです。守備も以前に比べたら危なっかしい場面が減って、安定してきたので、あとはレイソル戦でみせたような得点をいかに取っていくかでしょうねぇ。
↓前半キックオフ！一回やり直すという珍しい場面も。
↓FW9大迫勇也をマークするDF3河本裕之。
↓中盤で対峙するMF8東慶悟とMF20柴崎岳、MF25遠藤康。
↓前半立ち上がりの鹿島ベンチ＆FW11ドゥトラ。高井蘭童通訳とジョルジーニョ監督ですが、どっちが監督か間違えそう（爆）
↓前半30分、MF25遠藤康の左CKからDF15青木剛がヘディングシュートを叩きつけるも、ポスト付近に立っていたDF22下平匠がクリア！再び、MF25遠藤康の左CKにDF3岩政大樹が合わせるものの、ゴール左枠外へ。
↓ハーフタイムにウォームアップするFW19ノヴァコヴィッチ、FW16金久保順、FW32長谷川悠！DF26村上和弘も元気そうでしたねー。
↓後半キックオフ！まず動いた鹿島ベンチ。FW11ドゥトラに代えてFW33レナトを投入。
↓後半22分、左サイドで競り合うMF8東慶悟＆DF22西大伍！東西対決や！
↓後半25分、DF22下平匠の左足FKを鹿島アントラーズDFがクリアするも、セカンドボールを拾ったMF23金澤慎が強烈な左足シュートもゴール右枠外へ。
↓FW11ズラタン＆MF40小笠原満男。
↓FW9チョ・ヨンチョル＆FW11ズラタンVS鹿島DFライン！
↓後半27分、MF23金澤慎に代わってMF5カルリーニョスを投入！完全移籍濃厚は嬉しいです！
↓FW19ノヴァコヴィッチ＆FW11ズラタン揃い踏みも、NACKではまたしても結果出ずｗｗ。
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