イングランド・プレミアリーグ第31節は、4位スパーズVSニューカッスルの一戦を見逃し配信での観戦！
気が付いたらあっという間にシーズン終盤。残すところ1試合となりましたが、スパーズがFW10ケイン弾を決め1－0でマグパイズを下して4位以内、CL出場圏を確定！
マグパイズは敗れましたが、最終節勝てばおそらくトップ10圏内確定するのですが、相手がチェルシーなのでこれまた大一番？が残りましたね。
2018/5/10（木）20時キックオフ 【会場】ウェンブリー・スタジアム（ロンドン）【主審】ニール・スウォーブリック【入場者数】5万4,923人【天候】晴れ【得点】50分 FW10ケイン（スパーズ）
ホームのスパーズ（監督：マウリシオ・ポチェッティーノ）の布陣は4－2－3－1。1トップはFW10ケイン、3シャドーはFW7ソン・フンミン、MF20デリ・アリ、MF23エリクセン。ダブルボランチはMF12ワニャアマ＆MF17シソコ。DFラインは左からDF33デイビス、DF5フェルトンゲン、DF6サンチェス、DF2トリッピア、GK1ロリス（キャプテン）。
アウェイのニューカッスル（監督：ラファエル・ベニテス）の布陣も4－2－3－1。1トップはFW9ドワイト・ゲイル、3シャドーは左からFW15ケネディ、FW17アジョゼ・ペレス、MF11マット・リッチー。ダブルボランチはMF8シェルビー＆MF10ディアメ。DFラインは左からDF3ダメット、DF20ルジューヌ、DF6ラスセルス（キャプテン）、DF22イェドリン、GK12ドゥブラフカ。
前半はスパーズがやや優勢。9分には右サイドからMF23エリクセンの右足FK→GK12ドゥブラフカが左手でセーブ。
12分にはマグパイズ、FW9ドワイト・ゲイルがPAアークで倒されて絶好の位置でFKゲット！MF8シェルビーの右足FKは惜しくもゴール右ポスト直撃して枠外へもヒヤッとする場面。
27分には、MF8シェルビーのCK→DF6ラスセルスがヘディングシュートもゴール枠外へ。スパーズは38分、MF23エリクセンの右足FKからのサインプレー→右サイドのDF2トリッピアの右足クロス→MF17シソコがPA内でヘディングもGK12ドゥブラフカがセーブ。
このまま前半をスコアレスで折り返すと、後半いい時間帯に先制したのはスパーズ！
4分、DF5フェルトンゲン→MF20デリ・アリ→FW10ケイン→PA右に入ったFW7ソン・フンミンが戻すと→FW10ケインが狙いすました右足シュートをゴール右上に決めて1－0！
12分にはマグパイズに決定機！右サイドを上がったDF22イェドリンがグラウンダーで折り返すと→PA左に入ったDF3ダメット→FW17アジョゼ・ペレスが左足シュートもミスキックするとGK1ロリスにクリアされ、もったいないチャンスを逃してしまいましたねぇ。
25分過ぎに先に動いたのはマグパイズベンチ。この日イマイチだったFW15ケネディに代えてFW7マーフィーを投入。FW15ケネディはチェルシーからのレンタルなので、この試合が今シーズン事実上のラストゲーム。
26分には代わったばかりのFW7マーフィーが左サイド裏を抜けてドリブル突破→PA左サイド深くから右足シュートもゴール枠上に外れて、これまたもったいない場面。
さらに30分過ぎにはFW9ドワイト・ゲイルを下げて、FW21ホセルを投入！スパーズは30分過ぎに、FW7ソン・フンミンに代えてFW11ラメラを投入。
その後スパーズは、負傷したっぽいDF2トリッピアに代えてDF4アルデルヴァイレルト、最後はMF12ワニャアマを下げてDF3ローズを投入！
ロスタイムは5分と長かったですが、マグパイズの反撃を凌いて、デカイ勝ち点3をゲット！来シーズンのチャンピオンズリーグが楽しみになってきました。
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気が付いたらあっという間にシーズン終盤。残すところ1試合となりましたが、スパーズがFW10ケイン弾を決め1－0でマグパイズを下して4位以内、CL出場圏を確定！
マグパイズは敗れましたが、最終節勝てばおそらくトップ10圏内確定するのですが、相手がチェルシーなのでこれまた大一番？が残りましたね。
2018/5/10（木）20時キックオフ 【会場】ウェンブリー・スタジアム（ロンドン）【主審】ニール・スウォーブリック【入場者数】5万4,923人【天候】晴れ【得点】50分 FW10ケイン（スパーズ）
ホームのスパーズ（監督：マウリシオ・ポチェッティーノ）の布陣は4－2－3－1。1トップはFW10ケイン、3シャドーはFW7ソン・フンミン、MF20デリ・アリ、MF23エリクセン。ダブルボランチはMF12ワニャアマ＆MF17シソコ。DFラインは左からDF33デイビス、DF5フェルトンゲン、DF6サンチェス、DF2トリッピア、GK1ロリス（キャプテン）。
アウェイのニューカッスル（監督：ラファエル・ベニテス）の布陣も4－2－3－1。1トップはFW9ドワイト・ゲイル、3シャドーは左からFW15ケネディ、FW17アジョゼ・ペレス、MF11マット・リッチー。ダブルボランチはMF8シェルビー＆MF10ディアメ。DFラインは左からDF3ダメット、DF20ルジューヌ、DF6ラスセルス（キャプテン）、DF22イェドリン、GK12ドゥブラフカ。
前半はスパーズがやや優勢。9分には右サイドからMF23エリクセンの右足FK→GK12ドゥブラフカが左手でセーブ。
12分にはマグパイズ、FW9ドワイト・ゲイルがPAアークで倒されて絶好の位置でFKゲット！MF8シェルビーの右足FKは惜しくもゴール右ポスト直撃して枠外へもヒヤッとする場面。
27分には、MF8シェルビーのCK→DF6ラスセルスがヘディングシュートもゴール枠外へ。スパーズは38分、MF23エリクセンの右足FKからのサインプレー→右サイドのDF2トリッピアの右足クロス→MF17シソコがPA内でヘディングもGK12ドゥブラフカがセーブ。
このまま前半をスコアレスで折り返すと、後半いい時間帯に先制したのはスパーズ！
4分、DF5フェルトンゲン→MF20デリ・アリ→FW10ケイン→PA右に入ったFW7ソン・フンミンが戻すと→FW10ケインが狙いすました右足シュートをゴール右上に決めて1－0！
12分にはマグパイズに決定機！右サイドを上がったDF22イェドリンがグラウンダーで折り返すと→PA左に入ったDF3ダメット→FW17アジョゼ・ペレスが左足シュートもミスキックするとGK1ロリスにクリアされ、もったいないチャンスを逃してしまいましたねぇ。
25分過ぎに先に動いたのはマグパイズベンチ。この日イマイチだったFW15ケネディに代えてFW7マーフィーを投入。FW15ケネディはチェルシーからのレンタルなので、この試合が今シーズン事実上のラストゲーム。
26分には代わったばかりのFW7マーフィーが左サイド裏を抜けてドリブル突破→PA左サイド深くから右足シュートもゴール枠上に外れて、これまたもったいない場面。
さらに30分過ぎにはFW9ドワイト・ゲイルを下げて、FW21ホセルを投入！スパーズは30分過ぎに、FW7ソン・フンミンに代えてFW11ラメラを投入。
その後スパーズは、負傷したっぽいDF2トリッピアに代えてDF4アルデルヴァイレルト、最後はMF12ワニャアマを下げてDF3ローズを投入！
ロスタイムは5分と長かったですが、マグパイズの反撃を凌いて、デカイ勝ち点3をゲット！来シーズンのチャンピオンズリーグが楽しみになってきました。
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