2010年6月26日から一週間、日本が関与した 「旧満州国」 歴史の地・・・中国・東北地方のハルビン・長春・瀋陽・丹東・大連・旅順の6都市を訪れた。
旅のきっかけは戦後のベストセラー 「流れる星は生きている」(藤原てい 著) を読んで・・・
旅の前に読み終えて「どんな過酷にも耐え・・・生きて母国に幼子を連れ帰る一人の母がいた・・・」 ことに感動したこと・・・、それは・・・大東亜戦争 . . . 本文を読む
「ネパール国」 の歴史と文化を見て歩き・・・、その建築美は素晴らしい・・・
(ネパールの旅つづき、ハイキング) → 「ポカラ・サランコットでハイキング・・・ヒマラヤ眺望は格別だよ・・・」 は、 (こちら) です。
多民族国家のネパールは人口が約3000万人、その内首都カトマンズは約300万人だそうだ。
標高約1300mに位置するカトマンズ盆地にはカトマンズ・パ . . . 本文を読む
前から続く ・ 「ヒマラヤの山々が眼前に迫り来る・・・凄ご~い!」 (ヒマラヤ遊覧飛行から) は、 (こちら) です。
2日目(2010年3月18日)、ランタンリルン峰(7234m)など眺望を目指してナガルコット(標高約2000m)へのバス旅行 ・・・ 道中出合ったバスの屋根に乗客が
いっぱい乗っているのには驚いたよ・・・、到着投宿したホテルから「夕陽に染まるヒマラヤと翌朝のご来光」に期待を . . . 本文を読む
”ヒマラヤ・神々の山嶺が呼んでいる” ・・・ 2010年3月17日から23日 (6泊7日) に掛けてネパールの旅に出掛けた!
昨年の暮、ヒマラヤトレッキングのテレビ放映を観ていてなんとも云えない衝動に駆られ、先日の 「春分の日」 をはさんでの「ネパール観光」 ・・・ 何といっても、世界の
最高峰・8848mのエベレスト(サガルマータ)峰を眼前に見たい・・・との願いが叶った。
世界屋根・ヒマラ . . . 本文を読む
ニイハオ!
9月に入ってから、・・・「中国の黄山に行きたいけれど・・・どの様な山ですか?」と訊かれたので「奇松・怪石・雲海と温泉」の四つを称して「黄山の四絶」と呼ばれ「山水の水墨画そのものですよ!」と教えてあげた・・・黄山には「蓮花峰1860m」「光明頂1840m」「天都峰1829m」の三主峰がある、それぞれ登山口からも徒歩で登れるよう登山路(階段)が整備されてはいるが・・・6万段もあるそうだ . . . 本文を読む
当地には、本当に雨の少ない五月でしたねぇー・・・!、今日は恵みの雨・・・いつも梅雨時期になると思い出す
それは、・・・もう7年も前のこと中国・四川省を旅していたとき、突如として眼前に現れたのはこの姿だった・・・ この自然の中で家鴨を飼育する農夫、「自然と共生」笑顔を絶やさず親子で生きる家鴨も農夫も・・・どちらも「素足」で頑張ってるぅー!!!・・・その昔は、日本の田舎にもそこここに見かけた風景 . . . 本文を読む
昔、見かけた田舎の風景・・・今も、のどかな大陸の一コマです。
杭州から黄山へ向かう途中での田畑耕作風景
やっぱり桂林には、一度は訪ねて見たいと誰もが思う・・・
天下に甲たる絶景・桂林
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中国・黄山の「飛来石」、誰が運んで来たのでしょうか ?
この春(2009年4月)から近所にあった”中国語講座に通い始めた”。
ネイチャーの発声の後につづいて・・・まずは”ピンイン・四声の繰り返し”「はい!その調子ですよ」・・・耳で慣れて下さい・・・口元のトレーニングによい発声だ。
しかし、難しそうだがなんとなく続けられそうな感じ・・・「2~3年後には会話ができます」と老師の言葉に乗せられて・ . . . 本文を読む