北海道の旅日記 「襟裳岬・洞爺湖」 （７月１６日版）

７月１６日は曇り・・・スッキリしない天気だが、昨日は晴れ「襟裳岬」まで足をのばした・・・道中では名馬「オグリキャップの誕生の地」の新冠、更に進むと最盛期の昆布漁や海辺に親しむ子供たちを見掛けた・・・
今日は、「昭和新山」を仰ぎ見て自然のなせる力の凄さに感動！！、・・・天下の絶景もやはり天気が霞むと迫力ナシ！・・・の「支笏湖と洞爺湖」だった。
あと、一路南下して南端で青森県下北半島が見える・・・はず？？・・・の函館市の恵山で泊まり！



“サラブレッド銀座の競走馬親子”・・・この子馬がダービーをかけると思うと観る目が変わる・・・


この１０日に解禁の昆布漁・・・繁忙期の真っ只中！


北海道は、もう夏休みかな？・・・みんな楽しそうだ！


「襟裳岬」だ！・・・ここはアザラシの生息地です、展望台の望遠鏡を覗くと“いっぱい居る居る！”


「支笏湖」の湖畔だ・・・遠くの山は霞みの中だ！


昭和新山だ！、この山は登れますか？・・・登山の許可をもらってヘルメット着用のこと・・・と


「洞爺湖温泉」から羊蹄山が見える・・かなぁー！？と眼を凝らしても霞みの中だ！

※ またまたインバータ充電器の警報が鳴る・・・タブレット充電が出来なく、ＥＮＥＯＳ‐ＧＳで専用バッテリーの充電を頼むと￥２５００だった・・・わぁー高いぞ！！

※ 今夜は、羊蹄山登山の予定を変更して函館から松前・江差へハンドルをとった・・・まだ１９日夜の乗船までに北海道の一周には積丹半島を回って小樽へと・・・
　＜NeXT＞