「続・ 東海道五十三次」掛川から見付宿を歩く（３／１１）・・・

２０１７年３月１１日は晴れ・・・「続・東海道五十三次」掛川から見付宿まで約２０キロを歩く！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※　「東海道五十三次」日本橋から街道道中の歩行記録は　（こちら）　 です。

キツイ登り下りの「小夜の中山」峠を越えた疲れがとれず・・・辛い歩行の一日だったな！？


「葛川一里塚」日本橋から五十八里だ・・・昨日続きのスタートだ！


歌川広重画「掛川宿」絵・・・だ！


掛川宿の「掛川城の大手門」・・・天守閣も小さく見える！


掛川城主であった「山内一豊と妻」・・・高知城主へ移る前の伝承話！


名残りの「松並木」・・・松食い虫の被害にあった木もある！


昼食は「カツ丼（ミニ蕎麦付け）」だが・・・ボリューム満点食べきれなかったよ！


袋井宿の「本陣跡」だ！


やって来ました「袋井宿」、ここが東海道五十三次（全４９２キロ）の中間点だ！


街道中を歩いていたら画「弥次さん喜多さん」が居たよ！


「木原一里塚」・・・日本橋から六十一里だ！


見付宿の「本陣跡」に着く！・・・本日はここまで


「旧見付学校」が眼に飛び込んできたよ！

※ 遠かったなぁ〜！・・・東海道五十三次（全４９２キロ）もやっと中間点を越えました、明日は天竜川を渡河し「浜松宿」まで歩いてから帰宅モードです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次は「浜松宿」へ