2018年3月16日 / 相生市に在る 「瓜生羅漢石仏」(リンク先) の探訪に出掛ける・・・
吾が勉強中の絵画教室の受講生3名で Sa 講師が描かれた 「瓜生羅漢さん」 画を鑑賞したいと 相生市矢野町瓜生に出掛ける・・・、まず現地近傍の先生アトリエで数々の
大作を拝見の機会を得て・・・アッと驚き圧倒する!、そして念願の寄贈された現物 「瓜生羅漢石仏」 2点を 目の当たりに拝見して感動!、・・・その模様を紹介します!
「羅漢の里・ふるさと交流館」アクセス経路・・・案内マップ引用
《 「羅漢の里・ふるさと交流館」に展示中の「瓜生羅漢」(水彩画:F-80) 》
“大胆な構図と透き通るような色使いだな!” と感銘を受ける Na さんだ!
吾輩は約7年半も前に出会ったこの「瓜生羅漢」画が忘れられずに・・・今回、「ふるさと交流館」で再鑑賞を出来たことに感動す!
《 「相生市社会福祉協議会」内に展示中の「瓜生羅漢石仏」(水彩画:F-80) 》
なんと昭和61年に寄贈された「瓜生羅漢石仏」だ!・・・約30年余も前の水彩画大作だよ!
《 現地「瓜生羅漢石仏」探訪 》
「瓜生羅漢石仏」洞窟への参拝路を上る・・・!
洞窟の柵内に伝・欽明天皇時代(西暦600年頃)の石仏群「釈迦如来・菩薩(文殊・普賢・如意輪観音)と十六羅漢」の20体が鎮座!
ご本尊「釈迦如来像」の左側には、これら「羅漢石仏」8体がある!
中央に本尊「釈迦如来像」両側に「文殊・普賢菩薩」だ!
ご本尊「釈迦如来像」の右側にもこれら数々の「羅漢石仏」8体がある!
ご本尊「釈迦如来像」の左側それぞれの「羅漢さん」を左側から順にアップで撮ってみた!
続く左側から順に「羅漢さん」をアップだ!
< 吾が勉強中の油彩画 >
吾が描くとこんな 「瓜生羅漢石仏」 になったのです・・・が、“もっと色調・表情・表現力が足りないなぁ~!”と反省し勉強中デス!
※ Sa 先生のアトリエを訪問させて頂き、独学で水彩画の技量を極めて感動的な印象深い数々の大作を描かれた画家人生に敬服しています、本日のひと時に・・・お人柄がにじみ出ていました
“透き通るような心の底から湧き出る色使い!” の描き方の極意に感銘を受け・・・本当に勉強になりました!ありがとうございました!
※ 今月末(24日)は、「小野アルプス縦走ハイキング(約18キロ歩)」に参加する予定です。
吾が勉強中の絵画教室の受講生3名で Sa 講師が描かれた 「瓜生羅漢さん」 画を鑑賞したいと 相生市矢野町瓜生に出掛ける・・・、まず現地近傍の先生アトリエで数々の
大作を拝見の機会を得て・・・アッと驚き圧倒する!、そして念願の寄贈された現物 「瓜生羅漢石仏」 2点を 目の当たりに拝見して感動!、・・・その模様を紹介します!
「羅漢の里・ふるさと交流館」アクセス経路・・・案内マップ引用
《 「羅漢の里・ふるさと交流館」に展示中の「瓜生羅漢」(水彩画:F-80) 》
“大胆な構図と透き通るような色使いだな!” と感銘を受ける Na さんだ!
吾輩は約7年半も前に出会ったこの「瓜生羅漢」画が忘れられずに・・・今回、「ふるさと交流館」で再鑑賞を出来たことに感動す!
《 「相生市社会福祉協議会」内に展示中の「瓜生羅漢石仏」(水彩画:F-80) 》
なんと昭和61年に寄贈された「瓜生羅漢石仏」だ!・・・約30年余も前の水彩画大作だよ!
《 現地「瓜生羅漢石仏」探訪 》
「瓜生羅漢石仏」洞窟への参拝路を上る・・・!
洞窟の柵内に伝・欽明天皇時代(西暦600年頃)の石仏群「釈迦如来・菩薩(文殊・普賢・如意輪観音)と十六羅漢」の20体が鎮座!
ご本尊「釈迦如来像」の左側には、これら「羅漢石仏」8体がある!
中央に本尊「釈迦如来像」両側に「文殊・普賢菩薩」だ!
ご本尊「釈迦如来像」の右側にもこれら数々の「羅漢石仏」8体がある!
ご本尊「釈迦如来像」の左側それぞれの「羅漢さん」を左側から順にアップで撮ってみた!
続く左側から順に「羅漢さん」をアップだ!
< 吾が勉強中の油彩画 >
吾が描くとこんな 「瓜生羅漢石仏」 になったのです・・・が、“もっと色調・表情・表現力が足りないなぁ~!”と反省し勉強中デス!
※ Sa 先生のアトリエを訪問させて頂き、独学で水彩画の技量を極めて感動的な印象深い数々の大作を描かれた画家人生に敬服しています、本日のひと時に・・・お人柄がにじみ出ていました
“透き通るような心の底から湧き出る色使い!” の描き方の極意に感銘を受け・・・本当に勉強になりました!ありがとうございました!
※ 今月末(24日)は、「小野アルプス縦走ハイキング(約18キロ歩)」に参加する予定です。