2010年11月3日から1泊2日で、和歌山県かつらぎ町四郷(平地区) ”串柿の里” と奈良県 「室生寺」 へ ”写生会” に出かけた。
晴天にも恵まれた晩秋の穏やかな日 ”串柿の里・四郷” には、一度行ってみたいとの思いが叶って 「串柿を描く」 に集中、しかも 串柿つくりに追われる作業風景を
”写真スケッチ” させて戴き・・・ ”ふるさとの原風景” が発見できたようだ!。
2日目は、奈良・ ”女人高野” で名高い 「室生寺」 に足を運んだ・・・紅葉期には少し早いが ”小さな五重塔” が凛と聳えていた。
[和歌山・串柿の里]
なんとなく、郷愁に駆られる思いがする・・・この風景!
”串柿つくり”は、始まったばかり・・・もう何個?って・・・数えられないよう・・・!?
柿の皮剥きが機械化されたとは云え”串柿つくり”は大変な作業だ・・・ 串さしは、一つずつの手作業だ・・・
“串柿の里の景観を描こう!”と筆をとって描くも とても難しいですね ・・・ 途中で筆は動カズ!!
[奈良・吉野山]
ここ吉野は、木々も色づき始めたとは云え・・・まだまだ紅葉期には早いねぇ・・・宿泊旅館の屋上から「金峯山寺・蔵王堂」を望む・・・
[奈良・室生寺]
仁王門に”黄色づく銀杏の樹”・・・ここも紅葉期はもう少し先のようだ・・・
凛と聳える”小さな五重塔”・・・ ”ドッかと腰を据え”願いごとを叶えてくれる本堂だ・・・ ”奥の院”の舞台だ・・・
「奥の院」まで参拝してきた・・・この舞台は”清水の舞台”より高い?・・・かな?
※
今 400年の歴史と伝統の日本一 ”串柿の里・四郷” は繁忙期、どの農家も家族総出で 「不眠不休の連日だよ!」 ・・・との声が聴こえた。
☆・家族の和と幸せを願い 「新玉の年の初めに夫婦(2つずつ)揃って仲睦(6つ)まじく」 と云う願いが込められた由来がある串柿つくり・☆
→11月下旬(23日)の ”四郷串柿祭り” が開催される頃までは・・・本当に猫の手も借りたいようだ。 とにかく・・・頑張って下さい!と声援をおくる!
晴天にも恵まれた晩秋の穏やかな日 ”串柿の里・四郷” には、一度行ってみたいとの思いが叶って 「串柿を描く」 に集中、しかも 串柿つくりに追われる作業風景を
”写真スケッチ” させて戴き・・・ ”ふるさとの原風景” が発見できたようだ!。
2日目は、奈良・ ”女人高野” で名高い 「室生寺」 に足を運んだ・・・紅葉期には少し早いが ”小さな五重塔” が凛と聳えていた。
[和歌山・串柿の里]
なんとなく、郷愁に駆られる思いがする・・・この風景!
”串柿つくり”は、始まったばかり・・・もう何個?って・・・数えられないよう・・・!?
柿の皮剥きが機械化されたとは云え”串柿つくり”は大変な作業だ・・・ 串さしは、一つずつの手作業だ・・・
“串柿の里の景観を描こう!”と筆をとって描くも とても難しいですね ・・・ 途中で筆は動カズ!!
[奈良・吉野山]
ここ吉野は、木々も色づき始めたとは云え・・・まだまだ紅葉期には早いねぇ・・・宿泊旅館の屋上から「金峯山寺・蔵王堂」を望む・・・
[奈良・室生寺]
仁王門に”黄色づく銀杏の樹”・・・ここも紅葉期はもう少し先のようだ・・・
凛と聳える”小さな五重塔”・・・ ”ドッかと腰を据え”願いごとを叶えてくれる本堂だ・・・ ”奥の院”の舞台だ・・・
「奥の院」まで参拝してきた・・・この舞台は”清水の舞台”より高い?・・・かな?
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今 400年の歴史と伝統の日本一 ”串柿の里・四郷” は繁忙期、どの農家も家族総出で 「不眠不休の連日だよ!」 ・・・との声が聴こえた。
☆・家族の和と幸せを願い 「新玉の年の初めに夫婦(2つずつ)揃って仲睦(6つ)まじく」 と云う願いが込められた由来がある串柿つくり・☆
→11月下旬(23日)の ”四郷串柿祭り” が開催される頃までは・・・本当に猫の手も借りたいようだ。 とにかく・・・頑張って下さい!と声援をおくる!