五月晴れの京田辺市 「一休寺」 界隈を歩く・・・

２０１８年４月２１日　　五月晴れの京田辺市 「一休寺」＆「甘南備山」 界隈を約１２キロ歩く！

もう夏（季節外れ）の暑さだな！・・・今回は京田辺市、昔の職場仲間７名で“とんちんかんちん一休さん”の「一休寺」と界隈の神社を訪ね・・・そして「甘南備山」へてくてくと登る約１２キロのウォーク！

［　京田辺界隈ウォーク行程　］　　歩行距離　：　約１２Ｋｍ　　歩行時間　：　約４時間４５分
　　ＪＲ京田辺駅前スタート＜9：43発＞　→棚倉孫（たなくらひこ）神社　→酬恩庵（しゅうおんあん・一休寺）＜着10：12（昼食）11：22発＞　→　→薪（たきぎ）神社　→甘南備山（かんなびやま）
　　・（展望台）　→神奈備神社（標高：２２１ｍ）　→遠いので（酒屋神社）途中でパス！　→ＪＲ京田辺駅前ゴール＜着14：28＞　　あと　　反省会　→　帰宅　
　
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ＪＲ京田辺駅前の「一休さん像」まえでスタート撮影！
　
五月晴れ・・・ハナミズキ咲く！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まず「棚倉孫（たなくらひこ）神社」に着く

　
「棚倉孫（たなくらひこ）神社」に参拝！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「健康」　・・・　「家内安全」を祈る！

　
「瑞饋神輿（ずいきみこし）」・・・秋に収穫される２６種類もの野菜や穀物が使われる！　　　　　　　　　　　　　　ヤマブキ咲く！

　
「一休とんちロード」を歩く・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「酬恩庵（しゅうおんあん・一休寺）」門前に着く・・・

　
「一休禅師の墓所」・・・合掌！、菊のご門は宮内庁管轄だな！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“一休さん 一と休みせず米寿（八十八歳）まで”・・・　「方丈」に入る！

　
　　　　　　　　　　「方丈と方丈枯山水庭園（名勝指定）」だ！

　
“追い出せぬ屏風に描いた虎退治”・・・睨んドラ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「酬恩庵・本堂」に参拝！　　　　　

　
一休さんにあやかろう・・・少しは　“頓智を利かせるかな？！”　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　池の鯉か？・・・

　
この橋渡るな！か？・・・端わたるな？・・・“ヨシ真ん中を渡ろう！”　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“一と休み一と休み”・・・だよ！

　⇒　昼飯にしよう！　⇒　
“頓智の一休さん！” に・・・あやかりハイチーズ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コレ”力餅と山菜入り蕎麦”（￥７５０）を食す！

　
「能楽発祥の地」・・・○○流・△△流か？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「薪（たきぎ）神社」・・・薪能発祥の地だそうだな

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“感謝する心”・・・神さまに祈る！

　⇒　甘南備山へ　⇒　
道中の喫茶店にこんな言葉が・・・“あれ”とは 今の世相 を語っているな！　　　　　　　　　　　　　　　　　頂上の展望台から“眺望は素晴らしいですよ！”との声


「京都市街」は？、黄砂で眺望が全くききません！・・・・手前には「新名神高速道路」が横一本線にみえるな！

　
神社はこの道か？、すると展望台はこっちだ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「神南備神社」へ・・・

　
「神奈備神社」・・・奈の字が違うな？！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平安時代の延喜式には「甘南備神社」と記ある・・・ようだが

　
参拝！・・・まず一願だ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「とんち峠」？！・・・あいさつにもとんち？か

　　　⇒　久しぶりの「王将」さん！　⇒　
Ｙａさん「笑・連続１００キロ歩（近笑会）記念バッチ」つけてるよ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も歩き疲れ？・・・笑顔で乾杯！


陽も西に傾き・・・さぁ～家路につこう！

※　境内随所の新緑をあびて“気分ヨシ！”・・・「一休寺」（拝観料￥５００）拝観は値打ちがあったな、「甘南備山」への山道脇には“筍”がニョキニョキと・・・これまた“気分ヨシ！”
　　・・・　健康歩き絶好の一日だった