移りゆく日々・四季

田舎暮らしを終え、
仲良く暮らす老夫婦の平凡な日々の日記

晩秋の神鍋山ウオーク

2020年11月22日 | 散歩道
2020年11月22日(日)

紅葉もいよいよ最終の景観です。
 豊岡市日高町の神鍋山には数万年まえに
 噴火したといわれる火口跡があります。

 但馬を発信するグループの最終の例会
 を開催し、メンバーの皆さんと散策
 してきました。

 標高469mの神鍋山山頂です。

    

 道の駅神鍋から歩くことおよそ1キロで
 山頂に到着できます。山頂すぐ前に
 周囲750mの噴火口跡が広がります。

    

 散策道から旧名色、万場、奥神鍋の
 スキー場が展望できます。

     

 噴火口の一方はスキー場、反対側は
 落葉樹の森が広がり、残りの紅葉を
 楽しむ事が出来ました。

    

 

    



    

 周辺は水はけの良い黒ボク土の
 高原野菜の畑が広がっています。

    

 万場スキー場近辺に移動こんな
 紅葉と・・・

    

 樹齢350年の大とちの木を
 観てきました。

           

 グループ活動は終了しますが体力の
 余力があるものは発信継続します。
 但馬情報特急 をご覧ください

 
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