2016年1月27日(水) 晴れ・曇り
標高469mの神鍋山。 山の半分ほどは冬はアップかんなべスキー場となります。
スキー場でない部分は噴火口と雑木林の山。
このシーズン初めてスノーシュー履いて雪の上を歩いてきました。
目の前は2万年ほど前に噴火した火口です。 深さ約40m、はっきりと噴火口跡であることがわかります。
こんな雑木林の中をゆっくりウオーク。
スキーの人々の邪魔にならないように、北壁コースの上に出ました。
積雪約50センチ、フカフカの雪の急坂を、歳を忘れて走って下山しました。
午後1時スタート約2時間30分のスノーシューウオークでした。
標高469mの神鍋山。 山の半分ほどは冬はアップかんなべスキー場となります。
スキー場でない部分は噴火口と雑木林の山。
このシーズン初めてスノーシュー履いて雪の上を歩いてきました。
目の前は2万年ほど前に噴火した火口です。 深さ約40m、はっきりと噴火口跡であることがわかります。
こんな雑木林の中をゆっくりウオーク。
スキーの人々の邪魔にならないように、北壁コースの上に出ました。
積雪約50センチ、フカフカの雪の急坂を、歳を忘れて走って下山しました。
午後1時スタート約2時間30分のスノーシューウオークでした。