2011年2月の東京行き(8)
羽田空港の到着ロビーに着いた。朝8:20ごろである。
帰りは19:00の伊丹行きである。
アップグレードポイントを使って、帰りの便はプレミアムクラスに乗るつもりである。手続きのために1階上の出発ロビーに上がった。
出発ロビーに並んでいる自動チェックイン機で、カードを読ませた。帰りの便の確認画面が出て、なにも手続きする必要はない、ということで終了画面になった。
どこか途中で、アップグレードポイントを使ってアップグレードする手続きができるはずである。
もう一回、自動チェックイン機にカードを読ませた。よく見ると、左下に通常と違う手続きに入るボタンがあった。それを押すと、違う画面に入って、その画面からポイントを使って、プレミアムクラスにアップグレードする手続きができた。
プレミアムクラスは空席が多かった。一番前の通路側の席を指定した。変更後の座席が印刷してあるチケットの形をした紙と、領収書と書いてある、支払った金額を書いたチケットの形をした紙が出てきた。それを受け取って、アップグレードできたことを確認した。
アップグレードポイントは、放っておいたら3月末で消えてしまう。消える前に使ってしまうことができて良かった。
羽田空港の到着ロビーに着いた。朝8:20ごろである。
帰りは19:00の伊丹行きである。
アップグレードポイントを使って、帰りの便はプレミアムクラスに乗るつもりである。手続きのために1階上の出発ロビーに上がった。
出発ロビーに並んでいる自動チェックイン機で、カードを読ませた。帰りの便の確認画面が出て、なにも手続きする必要はない、ということで終了画面になった。
どこか途中で、アップグレードポイントを使ってアップグレードする手続きができるはずである。
もう一回、自動チェックイン機にカードを読ませた。よく見ると、左下に通常と違う手続きに入るボタンがあった。それを押すと、違う画面に入って、その画面からポイントを使って、プレミアムクラスにアップグレードする手続きができた。
プレミアムクラスは空席が多かった。一番前の通路側の席を指定した。変更後の座席が印刷してあるチケットの形をした紙と、領収書と書いてある、支払った金額を書いたチケットの形をした紙が出てきた。それを受け取って、アップグレードできたことを確認した。
アップグレードポイントは、放っておいたら3月末で消えてしまう。消える前に使ってしまうことができて良かった。