キタカゼとタイヨウ

「意識不明の重体」「重症びまん性脳損傷」から奇跡的に回復、社会人になった息子のこと。母の読書記録などなど。

「時間割のむこうがわ」  小浜 ユリ  「きっと きみに 届くと信じて」 吉富多美 読了

2024-06-29 17:48:55 | 本と雑誌
 
小学6年生の子供たちのちょっと不思議なお話。
どれも少しずつ繋がっていていい感じ。


 
そう、必ず誰かがアナタをみていて、アナタを想っているから
ひとりじゃないから。
信じて欲しい。


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