自分で流したボトルが流れてきた。
「大好きです」
の言葉にドキドキしてたずねたら・・・・自分のブログ。
まぁ、こんなもんよね。
次女の水泳の大会。
で約1時間の会場までドライブ。
風が強くて高速では車が持っていかれる感じ。
ナビが
「車両のふらつきがおおきくなりました」
とうるさい。
「風のせいだもん、居眠りなんてしてないもん」
とナビと会話しながらの運転。
開会式に間に合うように会場入りしたのに、すでのプログラムがなく、タイムテーブルがわからない。
学校用のものを次女に写メしてもらったけど、見難い。
しかも、電光掲示板にはコース、順位、タイムしか出ないし、放送は聞こえないしで
どこの高校の誰が泳いでいるのかわからず・・・
途中居眠りをしてしまいました。
次女は、「お母さん仕事休んできてるんだよ
」
と言いたくなるような成績でしたが、
これが次回大会へのバネになってくれればと思いました。
来月の長女のソフトボールの大会の組み合わせがでました。
先生は今月の大会に引き続き、「最悪」のカードを引いてきました。
関東大会がちょっと遠くなったけど打倒○商
と言う事で頑張ります。
幸せな日曜日。
前日、同窓会の幹事の打ち上げがあって二日酔いだったけど、午後中読書。
まず、前日から読みかけの
<iframe marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yumenotuduk0a-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4863321643&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>
<iframe marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yumenotuduk0a-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4863321651&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>2冊を一気読み。
愛する人が永遠の命を持つ吸血鬼だったら・・・・
貴女も吸血鬼になりますか？
そして
「15歳！大地に賭ける 満蒙開拓青少年義勇軍」佐藤和馬著
をかみ締めるように読む。
14,5歳の少年がわずか2,3ヶ月の研修の後満州へ送られる。
その頃すでに戦況は傾き・・・・やがて敗戦。
生きて、日本へ帰る日々までの貴重な体験記。
さらに
<iframe marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yumenotuduk0a-22&o=9&p=8&l=as1&asins=439663336X&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>
柴犬の「ベンジャミン」がなんともいい味。
そして、
<iframe marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yumenotuduk0a-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4806713449&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>あたしが受験生の頃。「鳥取環境大学」ってあった？
こんな大学行きたかったなぁ。
あいにく娘二人は地味な文系で代わりに行ってくれそうもないし。
どうして理系夫婦から文系娘が生まれたんだ？
お昼休みに図書館へ。
まず、長年お世話になっている隣りの市の図書館。
予約していた「失恋延長戦」山本幸久著を借りる。
それから、先週開館したおらが町図書館へ。
図書館利用ｃａｒｄを作り、ネット予約用のパスワードを登録し、書架へ。
噂どおりスカスカ。
とりあえず、
「青のフェルマータ」村山由佳
「１５歳！大地に賭ける 満蒙開拓青少年義勇軍」佐藤和馬
「この女（まりりん）末期ガンにつき」まりりんことひなたまりこ
「先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます！」小林朋道
「光」三浦しおん
「まちからうみへはしれ江ノ電」持田昭俊
を借りる。
先ほど、ネットで５冊の本を予約
すでに「青のフェルマータ」は読み終わり、「満蒙開拓青少年」を読み始める。
図書館制覇！が夢だと言った事があるけど、蔵書が少ない今がチャンスかも。
蔵書少なくても予約さえすれば市内のほかの図書館の本が借りられる。
頑張って読もう。
金曜日のこと。
長女（高３）が
「お母さん・・・やらかした～
」と帰宅
何事かと思ったら
３年に一度の文化祭の実行委員長になってしまったと言うのだ
実行委員になったことは聞いていたが、
金曜日、
で部活が中練だったので、委員会に出たら
「委員長やってくれる人」
という先生の言葉に思わず反応。
さらに、手を上げた３人で演説をし委員の投票で決まったと言うのだが・・・
「だって、投票で負けたことないのにここで負けられないじゃん」とか
「『やってくれる人』って聞かれたら思わず手が挙がっちゃったし」とか・・・
部活が終わったら受験に専念してもらおうと思ったのに。
９月に文化祭が終わったら
抜け殻になるんだろうに。。。
それにしても・・・うちの娘が委員長で９６０人のトップに立つなんて、
世も末だわ。